よしむら

趣味と備忘録

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ベスプラを模索し続けるBDRチームの今

CADDi DRAWERのメンバーによる、うるう年キャディnote29連チャンリレー、23日目担当のよしむこと吉村です! 今回は私が所属するマーケティング&インサイドセールス部門のB…

よしむら
4か月前
37

It's not a whole story.
→そうじゃないんだ。

よしむら
2年前

that's hamstring me
→やる気が失せる

よしむら
2年前

First impression is last.

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2年前

しばりが世界を広げる
→しばられることで、人は工夫する
→その工夫がクリエイティブになる

よしむら
2年前

自分の信念は天気予報のように変わる
→色んな気象を経て自分の軸を定める

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2年前

「人」の頭で考える
→他人の言葉をインプット

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2年前

言葉・フレーズをインプットする

よしむら
2年前

【マイルストーン】プロジェクトを完遂するために重要な中間目標地点のこと。元は、「道しるべ」や「一里塚」といった、鉄道や道路において中間地点の距離を示すための標石として使われていた言葉。一般的に、プロジェクトの工程が長期化しそうな場合や複雑になりそうな場合に使われる。

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3年前

【リーンスタートアップ】コストをかけずに最低限の製品・サービス・機能を持った試作品を短期間でつくり、顧客の反応を的確に取得、顧客がより満足できる製品・サービスを開発していくマネジメント手法のこと。リーン(lean)とは、「引き締まった」「無駄のない」を表す形容詞。

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3年前

【ファネル】広く集客した上で、ふるいにかけられた見込み顧客が、検討・商談、成約へと流れる中で段々と少数になっていくことを指す。漏斗で濾す様子に似ているところからそう呼ばれる。

よしむら
3年前

【ERP】Enterprise Resources Planning。企業経営の基本となる資源要素(ヒト・モノ・カネ・情報)を適切に分配し有効活用する計画、考え方を意味する。情報の一元管理により、企業の状況を正確かつタイムリーに把握し、経営戦略や戦術の決定に活かすことができる。

よしむら
3年前

【ビッグデータ】インターネットの普及とIT技術の進化によって、これまで以上に大容量かつ多様なデータを扱う新たな仕組みを表すもの。さまざまな種類・形式が含まれる非構造化・非定型的データであり、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなもを指すことが多い。

よしむら
3年前

【リレーショナルデータベース】RDBとも。互いに関連付けられた表にデータを格納して扱うデータベースのこと。最も一般的なデータベースシステムのひとつ。その上位シェアに位置しているのが、
・Oracle
・MySQL
・Microsoft SQL Server
・PostgreSQL

よしむら
3年前

【SQL】Structured Query Language。直訳は「構造化問い合わせ言語」。プログラミング言語ではなく、リレーショナルデータベース(RDB)のデータを操作するための言語。SQLでは、データの条件検索・取得・登録・更新・削除やテーブルの作成・削除・変更ができる。

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3年前

【オロモウツの聖三位一体柱】

英名:Holy Trinity Column in Olomouc 登録年:2000年 所在地:チェコ共和国 区分:文化遺産 登録基準:(ⅰ)(ⅳ) 顕著な特徴:チェコ東部、北モラヴィア地方のオロモ…

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3年前
ベスプラを模索し続けるBDRチームの今

ベスプラを模索し続けるBDRチームの今

CADDi DRAWERのメンバーによる、うるう年キャディnote29連チャンリレー、23日目担当のよしむこと吉村です!
今回は私が所属するマーケティング&インサイドセールス部門のBDRにおけるセールステックの活用・取り組みについて紹介します。
BDRとは「Business Development Representative」の略。主にアウトバウンド手法を用いて顧客の新規開拓を担いますが、キャデ

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It's not a whole story.
→そうじゃないんだ。

that's hamstring me
→やる気が失せる

First impression is last.

しばりが世界を広げる
→しばられることで、人は工夫する
→その工夫がクリエイティブになる

自分の信念は天気予報のように変わる
→色んな気象を経て自分の軸を定める

「人」の頭で考える
→他人の言葉をインプット

言葉・フレーズをインプットする

【マイルストーン】プロジェクトを完遂するために重要な中間目標地点のこと。元は、「道しるべ」や「一里塚」といった、鉄道や道路において中間地点の距離を示すための標石として使われていた言葉。一般的に、プロジェクトの工程が長期化しそうな場合や複雑になりそうな場合に使われる。

【リーンスタートアップ】コストをかけずに最低限の製品・サービス・機能を持った試作品を短期間でつくり、顧客の反応を的確に取得、顧客がより満足できる製品・サービスを開発していくマネジメント手法のこと。リーン(lean)とは、「引き締まった」「無駄のない」を表す形容詞。

【ファネル】広く集客した上で、ふるいにかけられた見込み顧客が、検討・商談、成約へと流れる中で段々と少数になっていくことを指す。漏斗で濾す様子に似ているところからそう呼ばれる。

【ERP】Enterprise Resources Planning。企業経営の基本となる資源要素(ヒト・モノ・カネ・情報)を適切に分配し有効活用する計画、考え方を意味する。情報の一元管理により、企業の状況を正確かつタイムリーに把握し、経営戦略や戦術の決定に活かすことができる。

【ビッグデータ】インターネットの普及とIT技術の進化によって、これまで以上に大容量かつ多様なデータを扱う新たな仕組みを表すもの。さまざまな種類・形式が含まれる非構造化・非定型的データであり、日々膨大に生成・記録される時系列性・リアルタイム性のあるようなもを指すことが多い。

【リレーショナルデータベース】RDBとも。互いに関連付けられた表にデータを格納して扱うデータベースのこと。最も一般的なデータベースシステムのひとつ。その上位シェアに位置しているのが、
・Oracle
・MySQL
・Microsoft SQL Server
・PostgreSQL

【SQL】Structured Query Language。直訳は「構造化問い合わせ言語」。プログラミング言語ではなく、リレーショナルデータベース(RDB)のデータを操作するための言語。SQLでは、データの条件検索・取得・登録・更新・削除やテーブルの作成・削除・変更ができる。

【オロモウツの聖三位一体柱】

英名:Holy Trinity Column in Olomouc

登録年:2000年

所在地:チェコ共和国

区分:文化遺産

登録基準:(ⅰ)(ⅳ)

顕著な特徴:チェコ東部、北モラヴィア地方のオロモウツ旧市街ホルニー広場に、聖三位一体・記念柱はそびえ立つ。1754年に建てられ、中欧を代表する宗教的記念碑。オロモウツバロックとして知られる独特な様式と、35mにおよぶ高さが特徴で、建築家ヴァ

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