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スキ数10以下の後発組でも1つの情報を加えるだけで50スキを越え100スキもクリアできる話

【持続性のないスキを増やす方法に消耗していませんか?テクニックに頼らずに、頑張って書いた渾身の記事に自然とスキを集めたい人だけ読み進めてください】

アサヒです。

「スキ数が増えない」

noteを投稿する全ユーザーが
必ず感じたことがあると思います。

noteで記事を投稿し続けると
「スキの数」に意識が向いていきます。

1記事で30スキをもらえたら
次は50スキを目指す人が多いです。

今回は、スキ数が増えないnoterが
1記事50スキを超える方法を
書いていきます。

また、note内にある
スキを増やす方法についても
1つずつ紹介していきます。


スキが増える施策その❶:
記事タイトルと1行目に注力する


SNSの流入割合が多いnoteでは
「記事タイトル」「記事の1行目」
がSNS上に表示されます。

PV数に大きく影響する要素なので、

「旬なワード」「数字」「ギャップ」
「手っ取り早い方法」「新規性」

のあるタイトルをつけるのが
noteの鉄則です。

ブラウザで表示される
タイトルの文字数は41文字
導入文は表示されません。

アプリの場合は、
タイトル文字数45文字
導入文83文字です。

記事を作成する時は、

本文:4
タイトルと導入文:6

の割合でもOKです。

参考記事はこちら

スキが増える施策その❷:
閲覧数を増やし、スキ数を多く獲得する


新規ユーザーでスキ数が増えないのは、
そもそも閲覧数が少ないことから
スキを押してくれるユーザーに
出会えていないことが原因です。

フォロワーが不足していたり
noteの認知度が少ないので
PV数も伸びていきません。

開設したばかりのアカウントは
投稿数も少なく、フォロワー数も
伸びにくい時期です。

PV数(閲覧数)を伸ばすため
新規ユーザーがするべきことは
次の3つです。

1:note運営のゴリ押しタグ①をつける


スキ数が少ないユーザーさんほど
「#自己紹介」を使っていない
傾向があります。

このタグはnote開始時期から
運営が積極的にPRしています。

note内の投稿件数も多く、
それだけ注目のある(PV数が伸びやすい)
タグになっているので、

noteを始めてそれなりになる人も
「#自己紹介」をつけてみてください。

2:note運営のゴリ押しタグ②をつける


「#自己紹介」の次につけてほしいタグです。

「#スキしてみて」がついていると
読者さんも「スキがほしいんだ」
と察してくれるので、

いつもよりもスキを
押してもらいやすくなります。

また、
このタグをつけているユーザーさんは、
スキを返してくれる傾向があります。

お互いにスキをつけることで
結果的にスキ数が増えていきます。

3:反則級の心理テクニックを活用する


「返報性の法則」を利用したスキを増やす
王道のスキ獲得方法です。

・自分の記事にスキを押してくれる人

・自分の属性に似ているユーザーの
 フォロワー、スキしている人

・フォロワー数よりフォロー数が
 多い新規ユーザー

にスキを押すと自分の記事に
スキが返ってきます。

「スキがほしいなら
 まずは自分からスキをする」

どこでも言われていることですが
やっている人だけが
スキを増やしています。

読者さんが思わずスキする
記事の3要素と事例を紹介


読者さんがスキした記事を分析すると
次の3つの要素が分解できます。

1:お役立ち

トレンド情報や読者が興味のある情報です。

具体的には「やってみた系」になります。

YouTubeでも話題になっている
芸能人が経営する焼肉店に行った感想など
体験した内容が読める記事です。

具体例:

2:ノウハウ

専門的な知識や技術や
物事を進めるための知識を言います。

「スキを増やす方法」など
スキを増やすための知識や手順を
読者が学べる記事です。

具体例:

3:共感

読者さんがジブンゴトに
感じられる記事のことです。

自身の体験と読者さんの体験が
リンクする内容を書くことで
追体験ができます。

具体例:

noteで最もスキを集められるオススメの記事

note内にある50スキ以上の記事は
この3つの要素が必ず含まれています。

また、3つの要素をすべて含んでいると
100スキを超える反応が出やすいです。

ちなみにこの僕の記事に中で
この3要素をふんだんに詰め込んだのが
この記事です。

文字量は9473文字と
濃厚な文章量になっています。

ここで注意してほしいのは
文字量が多ければ良い
ということではありません。

文字量が1,500文字程度でもOKです。

お役立ち、ノウハウ、共感
3要素をと入れていきます。

1記事50スキ以上にする
価値提供記事の書き方


価値提供という言葉が
耳にタコができるくらい
何回も聞く言葉です。

「そんなこと知っているわ!」

と思わず読者さんに
ツッコまれそうですが

「価値提供ってどんな文章?」

と質問してみると、
誰も答えられないんです。

価値提供の正体は、
「悩み解決+願望実現」

です。

大事なことなのでもう一度いいます。

価値提供=悩み解決+願望実現

これまでスキ数を多く獲得するために
作りこまれた記事を読んでいましたが、

「悩み解決」までしか
書いていない記事ばかりでした。

なぜ悩み解決だけでは
スキ数が伸びないのか、、、

食事で例えると、、、

「おなかがすいたからご飯を食べる」
この行為は悩み解決どまりです。

なぜご飯を食べたいと思うのかというと
それは生きたいという願望を
叶えるためです。

悩み:おなかがすいた
願望:空腹を満たし生きたい

これはnoteの記事も
同じことが言えます。

・記事の更新を続ける方法

よりも

・記事を更新し続け毎月20万円を
安定して手に入れる方法

だともちろん、後者の方が
スキ数が多いのは理解できますよね。

この記事が書けたら
これまでnoteで培った感触から言えば
100スキを軽く超えることができます。

読者さんの悩みと願望を把握する方法


実際にフォロワーさんや
スキしてくれている読者さんに
アンケートを取ると一発でわかります。

アンケートに答えてくれた人には
noteコンテンツをお渡しして
協力してもらっていました。

(この時はフォロワーを増やす方法を
 プレゼントしていました)

あとは、それを頂いた内容を
エドラマップなどにまとめて
記事化していくだけです。

もし、アンケートを取ることに
ハードルの高さを感じるのであれば、

自分が今まで抱えてきた悩みと
それを解決し、願望を叶えた体験を
記事化していくことをオススメします。

僕のnoteはこれまで自分がぶつかった壁や
対処方法やnoteでQOL(人生の質)が
高まった内容を投稿してきました。

過去の自分からネタを
引っ張りだすこともできます。

もし、何かわからないことがあれば
コメント頂けるとレスキューしますので
書きたいと思う人だけトライしてください。

それでは今回はこのへんで~

追伸1:

もう知っている人が
多いと思いますが、

誰でも100スキ越えの
記事を量産する方法があります。

去年から取り組んでいる人がいて
現在進行形で実践しているので
再現性は高いです。

10日もあれば誰でも
スキ数100越えの超人気noterに
なれるズルい方法になります。

気になる方はコメント欄から
「超人気noterになりたい!」
と記載してください。

10件くらいコメントが集まれば
投稿していきます。

追伸2:

その他にも僕にnoteについて
価値提供してほしいことがあれば
そちらもコメントお願いします。

再現性のある内容かどうか
僕の方で検証してから
記事化していきます。

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