発達障害のあるお子さんに家庭でどのようにアプローチすればよいかをお伝えしていきます。
療育も大切ですが、ママやパパにとっては育児そのもの。
だからこそ、日常生活の中に効果的な療育…
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2021年1月の記事一覧
療育で疲れてしまうのなら。
最近、Twitterを始めたのですが、
私のタイムラインに流れてくる
ツイートの中には
療育に熱心すぎて
心身ともに疲れ果てている
ママさん(だと思います)のツイートが
チラッと隠れています。
そういう投稿を目にするたびに
私は「誰のための療育なのか」
というところに立ち返って欲しいと
思っています。
つまり、
「あなたのしていることは素晴らしいけれど、
それが本当に今と将来の我が子のために
発達障害のお子さんの教材作成のポイント
「教材」というと、
なんだか仰々しい感じがしますよね💧
要は、サポートグッズのことです。
私はオーダーメイド療育・学習指導なので、
教材の手作りには
すっかり慣れています。
ただ、慣れたからといって
スイスイ作成できるものではない、
というのも私の事実ですので
安心なさってください♪
発達障害のお子さんの学びは
千差万別です。
似通っている学び方もあるとは
思うのですが、
それはただ「
健常者と同じように育てている
先にお伝えしておきます。
私は「健常者」という言葉を
使いたくありません。
タイトルに使ってしまいましたが、
こういう言葉を使っているママさんが
世の中にいらっしゃるので
このような表現にさせていただきました。
ただ、私のところに
ご相談にいらしてくださるママさんからは
このような言葉を耳にしたことが
ありません。
私としては、
今日のタイトルのようなことは
あまり大々的に言うものではない