見出し画像

療育で疲れてしまうのなら。

最近、Twitterを始めたのですが、
私のタイムラインに流れてくる
ツイートの中には
療育に熱心すぎて
心身ともに疲れ果てている
ママさん(だと思います)のツイートが
チラッと隠れています。

そういう投稿を目にするたびに
私は「誰のための療育なのか」
というところに立ち返って欲しいと
思っています。

つまり、
「あなたのしていることは素晴らしいけれど、
それが本当に今と将来の我が子のために
なっているのか」
ということです。


そういえば、
以前もこういう記事を
書いていました💧


もし、あなたが療育疲れを
感じているのであれば、
その療育をほんの少しで良いので
手放してみませんか?

「療育を辞めなさい」と
申しているのではなくて、
もう少しだけ、
「療育」ではなくて
「子育て」に目を向けてみませんか?

今日はそういう「ご提案」を
させていただけたらと思い、
noteに書くことにしました。


こういうことを
メルマガで発信しています。

まずは、私の「おうち療育」から
知っていただきたいので
7日間のメール講座を
ご用意しております。

noteのバナー


指導者・支援者様のような
サポーター向けには
9日間のメール講座をご用意しました😊

サポーター向けステップメール登録バナー


それでは、今日もよろしくお願いします。


1.発達障害の子育て

私個人としての意見ですが、
「発達障害の子育て」というように
考えてしまうから、
「大変」というイメージが
先立ってしまうのかもしれません。

しかし、よく考えてみると、
どうして発達障害の子育ては
「大変」だと誰もが口を揃えて
言っているのでしょう。

こういうこと、
あなたは考えたことがありますか?

ここから先は

1,430字 / 1画像

¥ 500

最後までお読みいただきましてどうもありがとうございます。いただいたサポートは、発達障害の育児である「おうち療育」を広めるために活用させていただきます。