人間の本質は永遠に存続する たましい であるということと、 あの世 のたましいからの 現世 の人間への働きかけがあるということを前提とした世界観や人間観
ある日の夜中の２時半頃、仕事の休憩中に仮眠🛌をとっていると、閉じているまぶたに影のような物がうつって目を覚ましました。 まぶたにうつる影は、こっちを覗き込むように左右に顔を揺らしながら見てくるのです。👀 うん・・なんだろう・・と思い、目を開けると、そこには小さな男の子が立ってこっちを覗き込んでいました。👶 私はその子に 「どうしたの？？」と聞いてみました。 するとその子はちっちゃい声で 「ボソボソ・・ボソボソ・・」👶 私は 「聞こえない もっと大きな声で言って」
私が飲食店で働いていた時の話しをしたいと思います。 たまにある事なのですが、お客様と幽霊を間違えて接客をしてしまう事があります。 ３人で来た家族のところに、亡くなったお父さんを👨生きてる人と間違えて、4人だと思い👨👩👧👦お水を出してしまった事もありました。 その家族からは 「えっ ・・・３人ですけど・・・😰」と言われ、とても気まずい感じになりました・・ 他には、カップルで👬来たと思って２つお水を出したのですが、その後に男の人が頭を抱えて黙り込んで座っていたのが見
私が初めて撮った、心霊写真の事から話したいと思います。 ２０歳くらいの頃、おばあちゃんの家で🏠法事での集まりがありました。 田舎で、とてものんびりとした環境の場所です。 その集まりの時に、親戚みんなで写真を📸撮りました。 私は法事の日なので、写真になにか映りそうだな〜と思っていました。 気になって、後日その写真を確認してみると・・ 窓の外にお爺さんが👴映っていました❗️😱 窓の外から🪟覗き込むように映っており👴その窓の高さから考えると、宙に浮いている事になるのです❗️
私がオーラに興味を持ち始めたのは、あるテレビ番組📺がきっかけでした。 先輩の家に🏠遊びに行っていた日のこと、たまたま深夜にテレビ📺をつけたら、オーラの泉という番組がやっていました。 ゲストの悩み相談を受けるという企画で、江原さんが霊能力を使い、解決に導くというものでした。 その時の１つに、その人のオーラを視る。という場面があるのですが、それを初めて見た時に衝撃を受けました！ そんな事できる人いるのね・・ その番組を最後まで観て、その日は興奮して眠れませんでした😳
今回はご相談者さんのご協力もあり、本来は表に出せない、とても貴重なスピリチュアル・カウンセリングの記事が出来上がりました。 それではご覧下さい。天国からの手紙〜亡き母からのメッセージ〜 A 「それではカウンセリングを始めたいと思います。」 C「よろしくお願いします。」 A 「最初にご相談内容を聞かせて頂きます。 こちらからも質問をいたしますが、言いたくない事はおっしゃらなくて結構です。 それではお願いします。」 C「一年前に旦那のお母さんが亡くなりまして、ここ最近
ある日、友達に連れられて、有名な占い師の所に行く事になりました。 その頃の私は、占い🔮に関しては、 不思議なものなのかな〜。 くらいにしか考えていませんでした。 はじめて占い🔮というものを体験するので、とてもドキドキしてたのを覚えています。 長い道のりを車🚗で走り、やっと着きました。 着いた先は、当時はどこにでもあるような喫茶店です。🏘 その中で占い🔮をして頂けるようです。 扉をあけ🚪中に入ると、オシャレな喫茶店で、そこにはマスターがいました。👳♀️ 私
ある日、小学校の先生から、妻が息子の事について相談を受けました。 先生👩🏫 「今日〇〇君が👶グラウンドで遊んでいる時に、 👶何かに取り憑かれた！👻ヤバいヤバい！ って言って、その後もずっと言っているんですけど・・何かご家庭で変わった事や、〇〇君に👶何かありましたでしょうか？」 先生はとても心配しているようでした。 はじめは息子が👶ふざけて言っているのかと思ったらしいのですが、どうやら冗談ではないような様子で困っていたそうです。 妻は、「家では特になにもありません
ある日、息子と家の２階に行って遊んでいた時の事です。 ふとベッドの下を🛏見た息子が、 👶 「目だけ光ってる！👁」 私 「どれどれ・・・本当や！👁 なにあれ？・・ 怖いしほっておこう・・」 👶 「そ、そうやね・・」 数日後・・1人で寝ていると、急に金縛りになり、 眠いのになに〜！？・・と思った瞬間！ 顔をでっかい舌でベロンベロン👅されている感覚が分かりました。 私 「や、やめて〜💦」 犬！？🐶 今は犬は飼ってないぞ・・・ 目を開けてみると、そこには透明の一つ
私が体験した、小さいおじさんとの物語を書きたいと思います。 ある日の朝、朝食を食べていると🥞 子供が急に・・ ３歳👶 「昨日、小さいおじさんいたよ！」 私 「ん？どこに？」 ３歳👶 「お家のなか〜🏠」 私 「家！？小さいおじさん！？・・ 芸能人がテレビで話してるのは聞いた事あるけど・・・。 何色の服きてたの？」 ３歳👶 「みどりいろ〜」 私 「・・そっか〜。今度みつけたら教えてね💧」 ３歳👶 「はーい🙋♂️」 その日はそのような会話で終わりま
ある冬の夜のこと❄️ その日は疲れていたようで、電気ストーブをつけて、換気もせずに寝ていました。 途中で、誰かに頭を優しく撫でられるような感覚で目が覚め、「起きなさい・・」と聞こえたのです。 その時！！一酸化炭素中毒になりかけてたらしく、 「ゴホン！ゴホン！」と咳き込み、 気持ち悪さで慌てて窓を開けました。 ・・助かった・・。誰かが助けてくれたのか？ そういえば、最近なくなったお婆ちゃんの声だったような・・ 私は今でもお婆ちゃんが助けてくれたんだ！と思っています。
スピリチュアル・カウンセラーになった後の話しをしたいと思います。 それはとても沢山の雪が降り積もった、冬の日の事です。❄️ 私の息子、当時は小学校２年生の頃でしょうか。 沢山の雪が降り積もっていて、子供だからとても嬉しくて、楽しかったのでしょう⛄️ ２歳違いの弟と、大雪が積もっているなか外へ抜け出し、家のまわりを探索しに行ったようです。 しばらくすると・・ 👶「うわーーっ！！」 大きな声がしたと思うと、弟が慌てて家に帰ってきて、 「お兄ちゃんが雪に埋まった！！」👦
１９歳の頃でしょうか・・ 友達数人と、友達の家に泊まりに行った時の話しです。 その日はいつものように、サッカーゲームや⚽️、テレビなどを見て📺、夜遅くまで遊んでいました。 もう夜中の1時過ぎだったので🕜、みんなで寝よう！ということになり、それぞれ寝はじめました🛌 それからしばらくたってからです。 救急車のサイレンが聞こえて🚑・・ （なんか、うるさいな〜）と思い、 目が覚めると！？・・ ・・体が動きません。 えっ、なんで？？・・・金縛りか！？ 気づいた時は、後ろか
小さな頃から高校生になるくらいまでは、割と普通の人生を送っていたと思います。 学校へ行き、部活をしたり、友達と遊んだりと。 それまでは心霊現象や👻、占い🔮などは全く興味がありませんでした。今思えば、あれが心霊現象だったんだ！と思う事はありましたが・・ 大きなきっかけとなったのが、高校3年生の終わりくらいでしょうか・・ ５、６人で、友達が運転する車に乗り🚙、心霊スポットと呼ばれる、山奥の墓地に🪦行った時の事です。 ・・・墓地についてから、しばらく探索していましたが、暗く
