【職場の人間関係】物の言い方には気をつけよう

日々モンスターと戦っていると、ものの言い方や言葉遣いは大きな影響を与えるなとひしひしと感じています。
ものの言い方や言葉遣いだけで、美人という印象を受ける方もいます。
美しい言葉遣い、優しいトーンを意識しながら過ごしていきたいものだと感じます。
当たり前にしている行動を改めて振り返ってみたいと思います。
 

モンスターの言葉遣いや物の言い方
・切り捨てるかのような、ものの言い方
・食べることを「食う」という、ほかにもあります
・口を開けば不平・不満の発言

私が出会った美しい人
・丁寧な言葉遣い
・声のトーンは機嫌に左右されず、一定
・親しい心許せる人の前でだけ、不平不満は言う

そんな感じで、自分の美しいと思う姿の反対だからこそ、苦手だと感じています。
ですがそんな環境にいると、自分も染まってしまうもの、、

最近の自分を振り返ってみる
モンスターと会話するときは、冷静でいようと思うあまり、かなり声のトーンが暗かったです。
できる限り避けたいという気持ちもあり、発する言葉は短文。
不美人の言動になっていました…
（苦手な人だから仕方ない…と思いたいところですが、美人の方は対等に接しているんですよね）
頑張ってモンスターに対しても、いつもの自分で挑めるよう改善していきたいです。

このままだと自分もモンスターになってしまいそうなので、目標設定します。

在りたい姿
ご機嫌であることが伝わるような、ハッピーなトーン
不平不満は信頼できる人の前だけで、でもその後は明るい話で締める
初対面の人には丁寧な言葉遣いで、親しい人にも礼儀を。
ありがとうをたくさん伝える人に　

 
まだまだ自分自身に成長の余地ありです。
年度末モンスターからは多大なストレスを感じていますが、逆にそれが反面教師として新たな学びを提供してくれていると思っています。
しんどいな～と思ったときは、友達に相談するなり吐き出しつつなんとかやっています。
来年度も、戦いは続きます…無理せずがんばろ。笑