おうちごはんってなぜ飽きないんだろう?
自家製レトルト 真空シーラー狂の小平文(AYA)です。
真空シール器(真空パック/真空シーラー)を使って冷凍作り置きを作り、週3料理、週4温めごはんを実践しています。
私にとって元気の源は「ごはん」と「睡眠」です。最大の欲求であり、最高に幸福を感じる時間。
私たちは食べたものでできているってよく言われますが、食べることをおざなりにしたら、健康を害して、すべてうまくいかなくなる。私自身もそんな時期がありました。
本題ですが「おうちごはんってなぜ飽きないんだろう?」って永遠の謎だったりするんですが、たぶん、その時に一緒に食べた人とか話したこととか思い出があり、食べるという純粋な行為以外のプラスアルファがあるからじゃないか思います。
外食だっていつもの行きつけのお店に、いつも同じもの頼んでも飽きなかったりするでしょう?それってその時の思い出も含めてそれを食べることで再確認するって行為だからだと思います。
毎日のおうちごはんは元気の源。それは実家で母が作ってくれていたころもだし、今現在自分が家族に作るものも同じ。
おうちごはんのレパートリーで悩んだり、献立に悩む気持ちはよくわかる!私だって悩むことがあるからね★だけど、一番大事なのって料理そのものというよりもどんなシチュエーションでご飯を食べ、誰とどんな会話をしたのか?だとおもう。
だから、おうちごはんって飽きなんだよ★
献立に迷ったら、家族誰かの好きなものを作ろう!自分が好きなものでもいいよ★
それで食卓が笑顔になれば、すべてよし!
これは一人暮らしも一緒だよ。自分の機嫌は自分で取らないとね!
とはいいつつも、一人ご飯って適当になりがちなんだけどね。
自分が準備したごはん、それが買ってきたものでも作ったものでも、それをなにかをしながらのながら食べをするのではなく、
「今日こんなことあったなー」
「あ、この味付けおいしいな。」
「あの総菜まねしてみようかな。」
「今度のお休みは何しようかな?」
など自分の中でいろいろ会話しながら食べるのがおすすめ。
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