#旅しゃぶ更新部
6月最後のひとりごと
6月も残すところあと30分ほど。
つまりは、2020年も半分が過ぎたということ。
本当であれば、2020年上半期の振り返りとか、6月の振り返りとか、下半期の目標とか、下半期のやりたいことリストとか、そういうのを書こうかなって思っていた。
だけど、ちょっと残り30分じゃ書ききれなさそうだから、そういうのは今回はパスしようと思う。
下半期のやりたいことリストとかは今後書いても良いかもしれない。
痛みと共存のこの頃。
舌に口内炎ができた。
かれこれもう4日ほどのお付き合いになる。
控えめに言っても、本当に痛い。とてつもなく痛い。
何をしていても、何もしていなくても、ずっと口内炎のことを考えている。無意識に、わたしの舌の左側面にできている口内炎のことばかりが頭の中をぐるぐるしている。今のわたしの頭の中の大半を占めるものが口内炎なのだから、noteだって口内炎の話になってしまうのは必然なんだ。だってそれしか考
100点よりも、はなまるをとりたいから
毎日まいにちnoteを更新し続けて、気が付けば600日を超えた。
1000日連続更新を目指しているこのチャレンジも、気が付けばもう折り返しも過ぎて、残りあと1年くらい。具体的に何日あるんだろう？って今確認してみたら、今日で636日目だったから、今日含め残りあと365日だった。ちょうど1年。わたしは来年の6月のこのタイミングで1000日を迎えるのか。なんだかすごく現実味を帯びてきたなぁ。
まいに
素敵な空間と、楽しい時間と。
土曜日。ここ数日体調を崩して、お家から出ることなくずっと引きこもっていたのだけど、体調もだいぶ回復したので、久しぶりにお出かけすることにした。
今日は住んでいるシェアハウスのコミュニティマネージャーおさやさんと、シェアメイトのせきのがカウンターに立つ「おさやキッチン」へ。
場所は、大阪は京橋にあるゲストハウス小野屋。（京橋って単語だけ言うと東京だと思ってしまう人もいるから、あえて大阪って書いた
今のわたしが答える【99の質問】
今朝、お茶さんのこんなnoteを拝見した。
「なにこれ、楽しそう！わたしもやってみたいなぁ」って思って、わたしならどういう回答をするか？を一緒に考えながらサクサク読んでしまった。
そしてふと気づく。「いや、わたしもこれnoteで書けばよくない？」
というわけで、わたしもこの99の質問、答えてみることにした。「誰が興味あんねん」とか、そういうのは一旦置いておく。そもそもこのnoteはわたしがわ
心のベクトルが向く方向に進んでいこうよ
楽しみなことがたくさんある。
これからやりたいと思うことがたくさんある。
行ってみたい場所や、欲しいもの、使いたいものや、撮りたい写真、作りたい料理、行きたいお店、会いたい人、話したいこと、伝えたいこと、たくさん、たくさんある。
自分は1人しかいないし、1日は24時間しかない。時間はみんな等しく平等で。
だからこそ、その時間をどうやって使うのか。その時間を何に使うのか。どういった優先順位で
知らないうちにとらわれていたのだけど
最近のわたしは、一体どんな風に見えているのだろう。
最近のわたしの文章は、一体どんな色をしているのだろう。
なんだかふと、疑問に思った。
丸4年間住んだ東京を離れて、大阪に転勤してきてちょうど1ヶ月。環境がめまぐるしく変わって、生活のリズムも変わって、本当に忙しくなった。
「忙しい」って言葉はあまり使いたくないのだけど（心を亡くすって書くから）、それでも今の自分の状況を見たら、やっぱり「忙し
今日はお休みすることにした
会社をお休みした。
日々の疲れが溜まっていて、どうも身体がついてこなかったらしい。
朝から「今日はお休みをいただきます」ってチームメンバーと上司に連絡を入れて、今日はゆっくりすることに決めた。
まず、お昼まで寝た。ベッドでごろんと横になったまま、起き上がらず、そのまま時間が流れてくのをただただ感じていた。こういう、何もしない時間がわたしには必要だったんだな、なんて思いながら。
どうも熱っぽ
シェアハウス暮らしのわたしの平日朝時間
アラームの音で目が覚める。6時50分。
アプリのSleep Meisterを使って自分の睡眠を記録し始めてもう5年目。年間の平均睡眠時間を6時間以上にするのが、ここ最近の目標。ちなみに現時点での2020年の平均睡眠時間は5時間57分51秒。惜しい。あと3分だ。
ちなみに今日の睡眠時間は6時間32分48秒。今日は良い感じにきちんと睡眠を取れた気がする。昨日、12時過ぎにはお布団に入れたから、いつ
どんなわたしでも全部ひっくるめて
生活を大切にしたいし、1日1日を大切にしたい。自分のことを、自分の時間を、大切にしたい。
自分で自分をきちんと満たしてあげられて、自分で自分のことを幸せにしてあげられて初めて、自分以外の誰かのことを幸せにできるのだと思っている。
自分のことを犠牲にして送られる恩みたいなものは、なんだか受け取りがたい。それなら、自分のことをもっと大切にしてほしいって、わたしは思う。
全てはインサイドアウトだと
伝え方って、難しいとは思うのだけど
誰かと一緒に住むことに、本当に向いている気がしている。
シェアハウスに住み始めて1年半、今で2軒目。わたしのお家のことについて何も知らない人に対して「今シェアハウスに住んでるんです」ってお話をすると、だいたいの人にびっくりされる。そして言われる。
「まじで？自分には無理だわ～」
いつも、この返答になんて言うべきなのか結構悩ましかったりする。
わたしは好きでシェアハウスに住んでいる。家に帰れ
タイムリミットが迫っている
最近、まいにち帰宅後がタイムトライアルになっている。
23時過ぎにお家について、23:59までにはnoteを更新したいし、晩ご飯も食べたいし、明日のお弁当も作っておきたいし、洗濯もしたいしお風呂にも入りたいし、遅くとも25時までには寝たい。
どうがんばっても時間が足りないから、優先順位をつけて、やるやらないを決めないとどうも回らない。
というわけで、今日は明日のお弁当作りとお洗濯はやらないこ
今日が終わってしまう前に
あと20分で今日が終わろうとしている。つまりは、このnoteをあと20分以内に書き上げないといけないというわけで。
それなのに、まだ2行しか書けていないのは結構一大事だとは思うのだけど、もう最近こんな感じなのが日常になってしまって、たいして焦ってもいない。「大丈夫、今日も更新できる」っていう謎の自信があるのだけど、これってまいにち更新あるあるだと思っている。まいにち更新あるあるって、共感できる人
決めたことにとらわれなくてもいいんだった
「これ！」と決めたものを変えることって、良くないことだと思っていた。
今これをすると昔に決めたこととちょっと方向性がずれてしまうなぁ、なんてことが良くある。
だけど、好きなものや興味のあるものって、日々日々移り変わっていく。それなのに、過去に決めた自分のルールやポリシーに縛られて、選択肢を狭めてしまうのは、なんだか違うんじゃないかな、なんて思ったりしている。
わたしはずっと、キャリアに興味が