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ひかりのどけき
2020年4月5日 22:20
苦しくて悲しくて1人じゃ背負いきれないほどそれをようやく手放しに。もう一回やり直しに。私の名前というタイトルで、1冊の本を書く。実験の記録であり、長い詩であり、曲であり、お経のような、誰が読むのかわからないが、とにかく私という体感を、いつか全部が終わったら、持ち帰ろう。苦しみ 悲しみを、ぎゅっと握った手が解けたらそのときはきっと愛の為に
2019年6月2日 23:30
ここのところずっと心が張りつめている。ちょっとのことで涙が出て来てしまう。お散歩してたら、前の保育園の先生にばったり会った。娘に気づいて抱っこしてくれた。 会えてうれしい!!!って心から思ってくれてるのが伝わってきて、胸が熱くなりました。すごいな…うまれて3年で、こんな風に また会えた!って感激してくれる人がいる人生を送ってる娘は、間違いなく豊かだ。孤独な
2019年4月9日 23:16
「○○ちゃんと、△△君は、同じお家に帰るんだよって言ったら、ものすごく不思議そうな顔してました~」保育園で、今日の娘の様子を先生が教えてくれた時のこと。○○ちゃんと△△君は兄弟なので、一緒にお迎えが来て、同じお家に帰るのだが、娘はそのことがわからなかった様子。これまでその兄弟とは何度か帰りが一緒になったこともあり、途中まで一緒に帰ったりもしたのだが、そっか、娘には兄弟が
2017年8月29日 22:10
たしか23歳くらいの時占い師に、「31歳で人生の転機がありますよ」と言われたが、それがまさか未婚の母になることを指していたなんて、思いもしなかった。わたしは31年間だらしなく、ゆるく、時に激しく生きてきた。他人にたくさん迷惑をかけながら。実にみっともなく、スマートではなく、お見苦しい人生である。この、どうにも格好のつかないダサすぎる人生のなかで、子を授か