子供の頃に知らぬ間にできたトラウマを人はたくさん抱えて生きてるんだなと思いました、まる。

生きる

溢れることば
溢れるイメージ

ある日、

わたしは
わたしを
あきらめ

いつからか
パタリとなくなり

ことばもイメージも
自分の中から出てこなくなった

わたしは
わたしに
呪いをかけた

人を憎むわたし
愛されないわたし
愛に飢えるわたし

自ら動きさえすれば
なにかを得られるのに

それをしなかったわたし

でも
やっと気づけたんだ

動くってことは
生き

等身大の自分を教えてくれる作品。

さくらももこさんの作品で子供の頃から必ずみていた、ちびまる子ちゃん。

夏休みの宿題を終わらせずに焦っていた時、まる子ちゃんも終わらせていなくて、なんかホッとした気持ちになったことを覚えている。

そんな作者さんがなくなったことに、本当にびっくりしています。
そんな病気とたたかっていることすら知らなかった。

でも、まる子ちゃんはずっとテレビの中で動き続けていて。
世に作品を残すのは、自分を残すよ

すぐ動ける自分になるために

何かを始めることって
億劫な気持ちになりませんか？
わたしはよくなります。

ですが、初動が遅いと、やりたいことも後回しになってしまいます。

そんな私も、最近実感していることがありまして。

小さなことでもすぐ動き出すくせをつけたら
いいのかな、と思っています。

たとえば、今日はパンが食べたいと思っても
家にないから諦める、のではなくて。

思い切って買いに行って、その思いを達成するのです

〇〇しなくてはならない

〇〇しなくてはならない。
〇〇でなければならない。
〇〇であるべきだ。

誰が決めたのか
本当にそうなのか
誰かの基準を自分の基準にしてはいないか

本当にそうなのか

目を瞑り
胸に手を当てて
考えてほしい。

本当にあなたはそれを望んでいますか？

体の声を無視すると、どうなる？

実は。

心よりも体のほうが、正直に物事を判断してくれる。

嫌なものは嫌。
好きなものは好き。

だから、体の声を無視して動けば動くほど、

がんじがらめになってしまって心も体もおかしくなって体調を崩したり、心を壊したりしてしまう。

時には自分のために時間を割いて、
ひとやすみ。

そしたら、きっともっといい方向に進むはず。

そう信じて、明日もがんばる。
頑張り過ぎない程度に頑張りましょーう

限界の境目。

限界を感じたとき、あなたはどうしますか。

わたしは

まだ、いける？

と体に問いかけながら

もう無理！ってなったときに
パッとそのときしている作業を止めるようにしています。

中途半端でも、いいんです。

限界！

って思ったときの引き際が
とても大事だよと、とある人に教えられ
それからいそいそと実践しています。

粘ってもいいものできないし、
さ、寝よ寝よ。となるわけです。

そんなこんな

やりたいことをやっていい

心からやりたいことをやっていくと
夢が現実になっていく

現実になる狭間でわたしは葛藤する。

本当に叶えていいの…？何か落とし穴はない？

そう、恐怖心。

夢を叶えるって叶うときがいちばんこわい。

目の前にあるものはキラキラ輝いていて、
それを手にしていいのか悩む。

でも

いいんだよ、
貴女はそれを手にしていいんだよ。

と自分に言い聞かせ夢を掴む。

そして満たされたわたしの心が

モヤモヤ

ふとしたときに、モヤモヤとした感情が芽吹くときがありませんか？

その正体とは？

・理由があってのモヤモヤ
・何の変哲もなしに現れるモヤモヤ

と、大きく2パターン私の中で分類されています。

前者は理由があるからなんとかなる。

でも、

何の変哲もなしに現れるモヤモヤのときは、特に注意するようにしています。

きっとこれは心が、体が、私と話したがっているに違いない。そう思うのです。

な

見切り発車でもいい。

はじめまして、デザイナーをやっているayakaです。

どうやったら、私らしく居られるのか、
私らしく働けるのか

常に考え、追い求め、行動しています。

あと、どうやったら稼げるか、いつも考えてます。笑

有料にできるnoteに惹かれて登録だけはしていたものの、何を売ればいいの？

で止まってましたが

突然。

書いてみればいいじゃない。

と思い立ちとりあえず投稿してみることにしました。