学生時代から退職までを綴った『グッバイ公務員』完結。

ハル（@harumizuki423）です。

18日間、ほぼ毎日朝から深夜まで没頭し続けて書いたぼくの初著書『グッバイ公務員』が完結しました。

note版は、全51話（「はじめに」と「おわりに」を入れると53話）で500円で全て購読できます。

この本では、

第１章で、ぼくが公務員になるまで

第２章で、13年間公務員として働いて感じたこと

第３章で、なぜ公務員を退職するのか

第４章で、公務員退職後に何をしていこうとしているのか

について書いていきます。

「ホントは挑戦したいことがあるけど、現実的に考えると公務員になるのがええんとちゃうかな……でも公務員についてもよくわからへんなぁ」という大学生に、公務員のネガティブな面、ポジティブな面の両面を知ってから、公務員になるかどうかを検討してもらいたいのです。（グッバイ公務員「はじめに」より引用）

この本で伝えたいこと

・ぼくたちは子どもの頃もっと自由で、創造性があったこと

・ピラミッド型の上下関係に自己抑制を強制されていること

・個人が組織の犠牲になっていること

・そんな「社会の当たり前」を変えていくためのプロジェクト

あと、ぼくの人間性を知ってもらえたら最高にうれしいです。

グッバイ公務員「はじめに」| note

『グッバイ公務員』の感想 | LUIDA

ついに『ドラクエ』のようにどこにでも行ける時代になりました。

人生一度きり、大航海の旅に出港しましょう。

全国の大学生のところに行って講演とかやってみたいなぁ。

ハル

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