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何度もマスコミに出るには?

無料体験モニターとしてご参加
くださった、安藤淳子さまに
お話しをお伺いしました。
JUNA株式会社の代表取締役を
されています。
(無料体験モニターは現在
 募集しておりません)


安藤さまのお仕事
群馬県産シルクを使った
布ナプキン『デリケートゾーン
ランジェリー』
の製造



お悩み
地元の新聞、ラジオから取材が
入ったことがあるが、なかなか
取材が続かない



回答
積極的にマスコミにアプローチを
していないのに、向こうから取材
が来たという事は、作っている
ものがいいか、ストーリーがいい
か、またはその両方
である場合が
非常に多いです。



もの=製品・サービス
ストーリー=起業した理由、
叶えたい未来


ですね。


安藤さまとうちの娘
安藤さま、リアルは
もっと美しいです✨




安藤さまの場合は、地元群馬県の
産業の1つである、養蚕業をもっと
元気にしたい。女性の自己肯定感を
上げ、自分を大切ににする女性を
増やしたい



という思いを、より積極的に伝え
られると良いのでは?とお話し
させていただきました。



ちなみに、マスコミに出たことが
ある方は、暑中見舞い、残暑見舞い、
年賀状など「季節の挨拶」を記者
さん宛にされると、また取材が入り
やすくなります。



私も季節のご挨拶に一言「新しい
サービス始めました」とか、
「〇〇という新しい商品を販売
 します」などと書いてくださって
いたおかげで、取材に行ったこと、
たくさんあります^^



「え、そんなことで?」と驚く方も
いらっしゃるのですが、はい。
あるんです^^




これは業界の構造にも問題があるの
ですが、新聞テレビ雑誌などで働く
マスコミ業界の人間は、とても忙し
く、自分から取材のネタを探す時間
がないことがほとんど




なので、プレスリリースという取材
して欲しい人たちからの情報提供
などが非常にありがたいんですよね。




一度取材をして信頼関係ができて
いる場合、この季節のお便りで
こちらが「あの方お元気かしら」
などと思い出しますので、また
取材させていただく確率が非常に
高くなる
んです。



安藤さま、ありがとうございました!



ランジェリーナの情報はこちら💁‍♀️


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