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結局『ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』4DX版を見てきたので感想。
まず最初に言っておくと、自分はウマ娘に対してはどちらかと言うと否定的立ち位置である。理由はまあいろいろあるんだけど、設定があやふやだったりFGOというか日本のソシャゲ界のトップランカー街道走ってるし、ウマシコ警察が鬱陶しかったりとまあ本当にいろいろあるんだけど。
ただ「エアプのままだとアンチするのはダメだろ」精神でウマ娘のアプリはプレイしていたりするわけで、当然攻略情報もTwitterで見るわけ
オーディール・コール/奏章Ⅱ感想
【シナリオ】エクストラクラスの掘り下げ第2弾。今回の題目は「アヴェンジャー」。前回の奏章Ⅰが2023/4という事で、何と11ヶ月も待たされての新章開幕(しかも例の夏イベを挟んだ)という事で、最早モチベーションは欠片も残されてはいなかったけども、やはりメインストーリーは更新されるとテンションが上がる。という事で早速取り掛かる事にしたが、グラブルの10周年イベを進める事を完全に忘れていたため1日でク
オーディール・コール/奏章Ⅰ感想(再掲)
【シナリオ】「エクストラクラスの掘り下げ」という名目で始まった奏章。
まあメタ的に言うと引き延ばしではあるんだが、少なくともメインストーリーに匹敵する分量・質を兼ね備えてあり、断章と呼んで差し支えないクオリティのものだった。個人的には約5ヶ月で実装できたのも嬉しい。ミクトラン前後は虚無祭りだったので。内容としてはペーパームーン内部で完結している出来事で、恐らくカルデアそのものには大きな影響は出て
ナウイ・ミクトラン(オルト・シバルバー)攻略感想。(再掲)
【シナリオ】奥に広がるワールドマップ。連続する冥界の試練。まさかのビースト。
総じて、南米に相応しい壮大さをもったシナリオと言える。
反面、個々の場面によっては引っ掛かるケースも少々。まあ妖精國みたいにどす黒くなっても困るんだが。
例えば、マシュが恐竜の解説をするシーン。翼竜とかまで恐竜扱いにしてしまったため、恐竜ガチ勢が激おこに。
例えば、不時着したボーダーのシーン。全員生きてたなら、コヤンの
FGO6.5章読了。取り合えず感想(再掲)
【1.感想】ネームド・モブ問わずの英雄たちの奮戦、空想の存在が世界に刻むものについて、様々な形の「愛」…とても美しく、燃えるストーリーだった。直近のストーリーがツングースカのアレだったりSバニヤンのアレだったりで物凄く好みが分かれそう(オブラートに包んだ表現)だったのも後押しして、メインストーリーとして申し分ない話でありました。同じ「〇.5章」でも平安京とはまた毛色が違い、あちらはさながら「番外
FGO映画ソロモン感想(再掲)
◆良かった点●作画・音楽・演技
どれをとっても満点に近かったです。作画に関しては(まあ映画であっちゃならない事ですが)崩壊してたり狂ってる場面もなく、止め絵もほぼ気にならない点でしか使われてないので、よっぽどバビロニアが堪えたんだなぁ…と思ったり。反面、キャメロット後編みたいな「狂ってでも躍動感を出す」作画はほとんどありませんでした。個人的には後編の聖都決戦時のあのレベルでやられると逆に冷めるので
俺は『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』を絶対に許さない。
本日7月30日、FGOフェス2日目。
全カルデアのマスターが待望していた、ゲーム最新情報――――即ち、夏イベント・強化クエスト・聖晶石……何よりも、“8周年記念サーヴァント”の情報が明らかにされた。
「U-オルガマリー」「カマソッソ」「ホームズオルタ」「カルデアの者」「キリシュタリア」「奏章出演予定」「水着アンデルセン」等等、様々な考察が行われ、マスターたちは周年サーヴァントの実装を今か今かと待
「ソニックフロンティア」クリア。ざっくりとした感想。
なんだかんだ発売日に買ってからず――――――っと放置していた「ソニックフロンティア」。カービィWiiDXをクリアしてようやく着手する足の遅さだったが、ようやっとクリアできたので感想を書く。あくまで個人の感想なので深く考えないでね。
プレイ時間は27時間ぐらい。難易度は当初アクションだったけど物足りなくなったのとラスボス戦がカットされる話を聞いたのでリスキーに変更。言語は日本語版(ぶっちゃけ一番後悔