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#高齢の父と暮らす
私を構成するもの、天使と悪魔。
自分の中から溢れてくる可愛らしい気持ちが愛しいとこんな記事を書いた。
その翌日、こんなことをつぶやいたまま公開せず下書きに残していた。
その翌日、ふだんお風呂を嫌がりなかなか入らない父が、珍しく素直に入ってくれた。
去年の12月なかばから今年1月までひと月と少しコロナで入院していた父は、退院後、家で入浴したことがなかった。2月から通い始めたお風呂が売りのデイサービスで何度か入れてもらっていた
高齢の父と私がお互い幸せに生きるには
上高地と松本の旅から帰ってきた。
月曜の夜行バスで長野に向かい、昨日の朝帰ってきた。丸3日間プラスバス移動日の少しの時間家を不在にした。
一番の気がかりは、80を過ぎた父のことである。食事は自分で用意できない。お弁当でも食べといてと言いたいが、買いに行けない。出前はどうだ?と思ったが、携帯の操作もままならず、住所を伝えることもできんなー。私が変わりに長野から注文する?とも思ったけど、めんどいな