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【若手サラリーマン】商談機会が少ないお客様に対してのアプローチ


こんにちは!

ジェリーです🔥

わたしは、物流業界の専門商社で
営業職として勤めて3年目になります。


本日は、
商談機会が少ないお客様と話す際に、

心がけていることについて、
書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。

わたしが担当しているエリアでは、

顧客数で600件弱あります。


当然、毎月すべてのお客様を訪問するのは
難しいため、電話やメールを活用します。


なので、商談機会が少ないお客様と
連絡が取れたり、アポが取れた際は、

少ないチャンスをものにしなければなりません。

お電話で社長と直接話をできたときや、

アポイントが取れたときに、

受注や、商談に繋げるための策を練ります。

わたしがその際に、
1番気を付けていることは、





お客様のニーズを知ること


です。

また、

メリットがある提案


に対しては、
お客様も当然耳を傾けてくださいます。

自分が売らなければいけない商品というのも

当然、販売会社なのでありますが、


お客様の役に立ちたい


という気持ちが、
1番大切だと思っています。

リピートでご購入頂いている

お客様に対する提案と違い、
新たなルートの開拓となるため、

本当にお客様が求めているものや、

現状の仕入れ状況などを知る必要があります。

開拓する営業は、難易度は高いですが、

現状の取引がない分、
リスクは少ないと思います。

少しでも参考になることがありましたら、
幸いです。


最後まで読んでくださってありがとうございます😊

組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。


今後とも、引き続き、
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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