酒好きにしかわからない毎日飲みたい気持ち【自分の考え】

こんにちは！
ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社（物流系）で
営業職として勤めて3年目になります。

私の家計は代々酒飲みの家系で、
父は毎日晩酌をしています。
母もお酒が好きで、家族が揃ったときの
飲み会がどの飲み会よりも1番長い気がします。。笑

ただ、家族全員が酒好きで毎日飲みたいわけではなくて、兄は飲もうと思えば飲めますが、
集まったときや、外に飲みに行った時くらいしかお酒は飲みません。

そこの違いについて少し考えてみたので、
書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んで頂けますと
幸甚です。

はじめに

私の家族のように、
お酒を飲むことに対して習慣化している家族の割合がどのくらいなのかわかりませんが、
全部ではないことは確かです。

また、お酒が根本的に飲めない方や苦手な人もいらっしゃると思います。
不快な気持ちになられた方いらっしゃいましたら申し訳ありません。。

『なぜ、お酒を飲みたいのか』
というのはわかりませんが、
飲みたくなるんですよねぇ

酒好きの思考回路

お酒が好きで、毎日でも飲みたい人の思考回路としては、『お酒に酔いたい』だけではなく、
お酒を飲むことにより、楽しい空間や自分だけの考える時間を作り出そうとしているのだと思います。

そのため、一日の休日をより幸せなものにするために、昼からお酒を飲みたいという思考回路になります。

お酒を飲まない方からすると、もっと楽しいことたくさんあるじゃんと思う方いらっしゃると思いますが、
酒好きは昼から飲むことが最高の幸福なのです。

お酒を飲まない人との付き合い方

酒好きの人でも、お酒を飲まない人との交友関係ももちろんあると思います。

私個人の意見ですが、
お酒が飲めない人とご飯を食べに行った時に、飲んでいいよ〜と言われても、あまり美味しくお酒を飲めないんですよね。。

これは、お酒を飲めない人が悪いのではなくて、酒好きの考えとしては、
『一緒に飲んでいる』という感覚がいいので、
飲めない人とご飯に行くときは、飲むのを我慢しているわけではなくて、飲まなくても楽しいのです。

数々の失敗を糧に、、

酒好きなら誰しもが失敗をしてきていると思います。
つい調子に乗って飲みすぎてしまったり、
一緒に飲んでいる人に迷惑をかけてしまったことは私自身もあります。。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、人より多くの失敗をしている分、
人に優しくできるのは事実です。

道で寝てしまっている人がいても、
前までは知らんぷりをしてしまっていたのですが、
今は、できるだけ声をかけて財布があるかなど確認してあげています。

まとめ

酒好きがもっとも幸せなのは、
『酒好きで自分の好きな人と飲むこと』
だと思います。

そのため、この人お酒好きだから合わせないとな〜とか考えている人は、無理に合わせなくていいと思います。

合わせられても、美味しく飲めないですし、
飲みたいときは勝手に自分で飲むので、
気にしなくて大丈夫です。。笑

酒に酔うだけが、酒好きの思考ではない
ということを伝えたかったので、記事を書いてみました。

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

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