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ふたつづきの夜

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詩とは違う物をまとめてみます^^ 言葉・お絵描き・写真・演奏などなど… とか言っちゃって、カテゴリに分けられないものが入ると思っててください(笑) お楽しみに^^
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人と関わるのは
互いの道が交差してるだけで
私が歩く生き方にまで
私以外の人には
口出しされたくないの

私の生き方は
私で決める
貴方の言葉を活かすかどうかも
私が決める
ただ、それだけ

仲間や誰かと一緒に歩くのも
合わせることより
ひたすら上を目指して
歩くのが好き

上を向くほど
下になる
下で居るから
頑張れる

胸を張って
目立つより
地に足着けて
天を見上げて
そこに居る

手書きの手紙は、
片付けにはとても悩むけれども
いつでも大切な事を思い出させてくれる。
手書きの文化は消しちゃいけない。

横断歩道の手前で、小さな女の子が楽しそうに走っている。
それを見て、つい何かあった時にすぐ止めなきゃ!と身体が構えるモードに入ってしまう。
職業病とは恐ろしい😅

どれだけ汚されても
全て自分の栄養にしちゃえばいい
時間はかかるけど
誰かの落し物は何時しか
自分の身に深く馴染んでゆく

ひとりぼっちじゃ
キラキラは作れないよ
たくさんの繋がりが
木漏れ日を魅せてくれる

海だって
実りの秋が来るんだ
竜宮の実りは
碧いんだ

いろんな感情を経験してみたらいい。
元の自分に還る方法なら幾らでもある。
大丈夫。怖くない。

元々、CloveRは手書きの詩をデータ化したものでした😅
当時のまとめたノートを探していたら…

なんと幻の3rd cloverのタイトルを発見(笑)

3rd clover Bridge〜虹の詩(うた)〜
これと並行してたのが
Truly-心のしずく-
だったんですよね🍀

どうなったらゴールに行き着くのか、それが見えない物事に取り組むっていうのは、物凄く個人の主観によるやり甲斐に委ねられているように思う。
けど、それを求められている。
そりゃあ疲弊するよね。
真摯に取り組みづらくもなるよね。

時に、一度沈みきった方が落ち着くこともある。
無理に気持ちを切り替えてるばかりじゃ、捨て置かれたその気持ちが溜まって消しされないまま積もって澱んでいく。
そうして人を信じられなくなる。
それを繰り返すくらいなら、一度堕ちて、また這い上がれる方法を身につける方が効率良さそう。

なんと、今までネットにあげた事が無い詩がデータ(自分だけでメモってた)にて発見されまして…(笑)
全部ネットにあげてデータ化してたと思ってたんだけどなぁ😅
いずれ出せるものはアップしますね🍀