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どうして「藪塚通信」なのかの話
「藪塚通信」でインスタグラムをやっています。足掛け7年目です。 https://www.instagram.com/yabuduka_tushin?igsh=N2syeGVnOG5nZW9q&utm_source=qr どうして「藪塚通信…
ぐんま観光県民ライターが記事公開されました
2024年4月、無事に「ぐんま観光県民ライター(ぐん記者)」の記事3本が公開されました。3本です。ご協力いただきました関係者に深く感謝と御礼を申し上げます。
1.「太平記のふるさと」は名将・新田義貞公を生んだパワースポット?!
「太平記のふるさと」は名将・新田義貞公を生んだパワースポット?!【ぐんま観光県民ライター(ぐん記者)】 | 特集一覧 | 心にググっと観光ぐんま (gunma-kank
どうして「藪塚通信」なのかの話
「藪塚通信」でインスタグラムをやっています。足掛け7年目です。
https://www.instagram.com/yabuduka_tushin?igsh=N2syeGVnOG5nZW9q&utm_source=qr
どうして「藪塚通信」を名乗っているのかについて語ります。
私が7年前から群馬県太田市藪塚町に住んでいるからです。そして、文豪坂口安吾が隣市の桐生市に住んでいた頃に書いた「桐生
うまい文章は書かない
10代から20代にかけて、とくに明治大正の文豪小説のオタクだったころ、「うまい文章」を書くことにはまっていました。
難しい漢字、美麗な形容詞を連ね、珠のように削って磨いた文章を並べて「私は美しい文章が書ける」と悦に入っていました。振り返ればいわゆる厨二病です。恥ずかしいです。
本当にうまかったのか、と振り返れば、華美な重ね着でしかありませんでした。
美辞麗句が滑っているだけの、中身のない文章にな
ぐんま観光県民ライターになりました
令和6年1月、ぐんま観光県民ライター(通称「ぐん記者」)になりました。1月13日に群馬県庁で任命式と研修会があり、情報解禁されました。
ぐんま観光県民ライター(ぐん記者)が決定しました(観光魅力創出課) - 報道提供資料 - 群馬県ホームページ(観光魅力創出課) (pref.gunma.jp)
群馬の隠れた魅力を発信 ぐんま観光県民ライターに28人採用 (msn.com)
昨年11月に募集が