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西神楽学習支援とむとむききるです
こんにちは
西神楽学習支援とむとむききるです
旭川で一番高齢化が進み
人口の約半分が65歳以上の西神楽
子供の居場所の少なさや子供たちが持っている課題の多さを感じて2018年にスタート
当初は学習支援スタッフや地域みまもりが
勉強サポートと軽食の提供をしていましたが、
コロナ禍を経て 現在は長期休みや不定期で
子供たちの居場所として活動をしています
活動場所は西神楽の浄土真宗本願寺派
法生
こども食堂Doキッチン
旭川市の街中にある
『暮らし研究室おきしぺたるむ』という場所で
こども食堂を毎月1回日曜日に開催しています。
16時くらいから調理して、17時くらいに
「いただきます」19時くらいまでに片付け
というかんじです。
この場所に興味や関心を持ち、集うみんなで
日曜日の晩ご飯を一緒にできたらと
2024年の1月から活動を始めました。
活動している『暮らし研究室おきしぺたるむ』
という場所はいく
旭川でも、子どもたちに「もっと自由で安心な遊び場を」。旭川冒険遊びの会
はじめまして。私たちは、旭川市内を中心に「子どもの居場所づくり」「遊び環境づくり」「プレーパーク」「多世代交流拠点づくり」などのテーマを持って活動している旭川冒険遊びの会といいます。
まず、プレーパークに遊びにくる親子や地域の方々から聞かれた声を紹介!
↓ ↓ ↓ ↓
「最近、子供を連れて遊びに行く場所に困っている」
「うちの子、まだ小さいし大きな遊具のある公園に行っても不安」
「も
あったか食堂ぽかぽか
はじめまして、「あったか食堂ぽかぽか」の柴田です。
「あったか食堂ぽかぽか」は「任意団体 陽だまりのこころ」により、2024年1月から月一回の頻度で開催しております。3月は都合で出来ませんでしたので、6月に5回目をさせていただきました。
回を重ねる度に、お手伝い頂けるボランティアさんも、参加して下さる方も増えてきて、第5回では41名の方にご参加いただいております。
第5回の時には、ビンゴをし
こども食堂 バンドゥーラ
初めまして、「こども食堂 バンドゥーラ」の齋藤です。
2023年11月25日に第1回目を開催してから5回が過ぎました。
きっかけは、親が住んでいた部屋が空いた事でした。
私の3人の子どもが独立して、何か自分に出来る事はないかと考え、「誰かの為に何かをしたい。」との思いが、MAXになった時、«こども食堂»がしたい!と絶対する!と決意しました。
そして、空き部屋を利用して活動する事にしました。
はじめまして「てらっこ」です
2023年12月プレオープンから6ヶ月
豊岡にあるお寺で年間7回ほどの不定期開催を予定
これまでの全4回の内容を「キュッ」と凝縮してお届けします
そう。
「いろんなカタチ」という言葉は心強く、いいように捉え、暴走気味に走り出し
振り回されるボランティアさんに足を向けて寝られない毎日。
それもこれも子供達が笑ってくれればよしとします。
【子どもたちの様子】
供物にあがったお菓子、食べてもらえるこ
永山ホビーキッチン、やってます。
目に留めてくださった画面越しの皆様とは、「初めまして」の方が殆どではないでしょうか。2023年12月に立ち上げ、2024年2月より永山住民センター(永山7条4丁目4-2)にて活動を開始したのが、僕たちボランティア団体「永山ホビーキッチン」です。いろんな方たちに支えられ、おかげさまで昨日5/19も第5回目開催が無事終了したところでございます。
●何をしているの?
⇒何てことはない、遊び場を兼ねた居
遊びの場「おむすびころりん」
はじめまして、主催代表の伊藤美子と申します。
「おむすびころりん」は2016年、無料学習支援と食と遊びの場として自宅で始めました。その後は試行錯誤、やり方も変えながら今の形で8年目になりました。
なぜ行っているのか、始めたのか、それは、「子ども達が将来自分の人生を歩むことができるための土台を作る」お手伝いを行いたいという思いです。具体的には「遊び」や「スキンシップ」によって神経(脳)を育てること
旭川おとな食堂プレゼンツ「子どもの居場所フェス」開催のお知らせ
2020年5月に開催予定だった「子どもの居場所フェス」
世の中がコロナと闘い始め、泣く泣く中止となった子どもの居場所フェス。
この度、9月3日に開催する事としました。
子どもの居場所ってなんだろう?
実際に子ども食堂、学習支援、プレーパーク、フードパントリーをされている
方々(旭川おとな食堂加盟団体)が、子どもの居場所体験を行います。
今回の居場所フェスの目的は、皆様に子どもの居場所を知っていた