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川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日、読書会にて日本国民全員が一度は読んだことが…
女のいない男たち/村上春樹 女がいない、という否定文には女という単語が含まれるように、女…
いきなり週刊ではなくなっていたのですが、来週から定期更新が出来そうです。 このコンテンツ…
こんにちは。 春になって環境の変化を控えている方もいらっしゃるかもしれません。 今回はそん…
一時、「脳内メーカー」って流行りましたよね。 自分の名前か生年月日か何かを入力すると、脳…
2021年初に引越しをし、これまで片道20分程度の自転車通勤が片道50分程度の電車通勤になった…
週末や祝日は、過去の読書ブログからの転記が多くなってしまいますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 2009年10月20日に投稿したブログより。 通好みをしそうな渋い大人の雰囲気が漂ってくる一冊です。 名前のない食堂に集う月舟町の住民の何気ない会話の連作集。 意味のない会話自体がお洒落ですし、この本を読んでいるということ自体がお洒落をしているような錯覚に陥ります。 表紙のとおり、闇の中でもホッコリとした明かりが漏れ出すような、登場人物の会話からほのかな温か
数か月振りに読書をした。去年の初めの方は月に10冊近く読んでいたのだが、後半はほぼ読まなか…
社会学には多種多様な領域があり,それが魅力でもあります.だからこそ,社会学に触れ始めると…
どうも、けんけんです。 本日は、習慣形成コンサルタントの吉井雅之さんが書かれた、『習慣が…
みなさま始めまして、こんにちは、スタッフの伊藤です。 最近は家にいる時間が前よりも多くな…
【日本社会の変化により、新規顧客はどんどん減っていく】*社会の変化があるからこそ、ファン…
年始に読みます!宣言をした3冊の本たち。 最後の1冊は「学校では教えてくれない! 国語辞典の…
小学生のころいい辞書を選ぶ方法を教えてくれた先生がいる。 「いろんな辞書で恋と愛を調べてみてください。」 先生曰く、この意味をどのように書き分けているかで辞書の性格が出るという。 本屋さんに行くと大量の辞書が置かれている。 当時はどれがいいのかよくわからず、収録語〇万字と大々的に書かれたものをレジに持って行った記憶がある。 沢山ある方がいいような気がする。 小学校、中学校のころまでは紙の辞書を使用していたけれど、高校生の時は電子辞書に変わり、社会人になった今はGo