頼まれていない、頼まれごと
日本国内でランダムに1,000人を集めたら、たぶん僕はそのなかで一番「インタビューについて考えている人」になれると思う。その他の種目で一番になる自信はまったくないが、日々インタビューについて思いや思考を巡らせる量(質は度外視で。あくまで量)でいえば一番になれる気がする。だって、そんな人、まわりにあんまりいないでしょう(笑)。
そのくらいインタビューが好きな自分だが、最近はその想いをさらに強めている。それは、自身のインタビューの殻をもう一枚やぶる何かを掴めそうな感覚があるのも