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【記事を書くことについて考えた】

記事を書くとは、命を育むことだ。

付加価値として、ブログや解説記事など書けば普通に認知度も上がるし、実際需要あるからコンバージョン得られる。

要は継続と良質な記事によってSEOも上がるからだ。

さらにメディア、特に記事というのはその存在自体が価値となる。ライターにとってもそれは財産となる。

確かに時間はかかる。

しかし、短期的ではなく、長期的な視点も必要であり、コツコツとメディアのような何かを育成するオープンな財産を作り上げることも時には大切だ。

自分のnoteでも同じように、一度載せた記事はずっと見てもらえる。すなわち命を与える行為であり、その記事は永遠に生き続けることができる。

つまり、我が子を育てるということにつながる。

これが結果的にブランディングとなる。最後に伝えることとしてマーケティングという「名称」となる。

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