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【3カ月目】最終課題 ②
最終課題2つ目は、商材設定とターゲット選定・ワイヤーフレームの作成も自分で行います。
ただ時間がないので、私はランサーズから拾うことに!
これまでの課題では、toBや無形商材も結構やってきたので、最後はよくあるアレに挑戦してみようと思いました。「サプリ」です。
ランサーズにあった、腸活サプリを選びました。すでにターゲットも決められており、ECにて発売しているので現存のページ(Yahoo!ショ
【3ヶ月目】最終課題 ①
いよいよラスト1カ月。
最終課題は、LPを1本丸々デザインしていきます。私は2つ取り組むことができ、1つはワイヤーフレームあり、一つは自分でゼロから考えました(ゼロから考えるのは時間的にも余裕がなかったのでランサーズに落ちている案件を使いました。腸活サプリ。)
1、不動産投資のLP
1−1、参考サイト検索
1−2、ラフ制作
1−3、デザイン
1−4、フィードバック
1−5、修正
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【2~3ヶ月目】キービジュアル・デザインのスマホ化
バナー制作の次は、LPに戻って、キービ作成・スマホ化です。
その後、実践的な課題をやってみようということで、ランサーズに落ちている案件に実際に取り組みました。
1、キービジュアル
1−1、キービジュアル課題の意味
1−2、キービジュアルで難しかったこと
1−3、キービジュアルから学んだこと
2、デザインのスマホ化
2−1、スマホ化の課題の意味
2−2、スマホ化で難しかったこと
2−
【1~2ヶ月目】 トレース・バナー
1、トレース
1−1、トレースをする意味
1−2、ど素人さんのために、講師がくれたもの
1−3、トレースから学んだこと
2、バナー
2−1、バナーデザインを学ぶ意味
2−2、バナーで難しいこと
2−3、バナーデザインから学んだこと
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1、トレース1−1、トレースをする意味
完成したランディングページのPSDデータ(フォトショップデータ)を見て、それをそ
【駆け出しのデザイナーへ】これからWebデザイナーに必要なスキルとは?
この文章は、MD Studio運営会社:free web hopeの代表相原のセミナー内容の要約になります。
※2020年8月4日『駆け出しWEBデザイナーが今知っておくべきWEBデザインのこれからとキャリア』より。
近年、際注目されている「UI / UX」デザインUX: ユーザーエクスペリエンス
┗ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験の全て
UI: ユーザーインターフェース
┗ユーザ
【時間の使い方編】#9-17勤務#子ども2歳 なワーママがデザインスクールに挑戦中
働いているし
育児もあるし、家事もあるし
自分にもデザインスクールでやっていけるのか・・
と不安に思って、はじめの一歩が踏み出せない方向けに書きます。
結論:睡眠時間を削ってでも成し遂げたい人向けどう考えても、夜子どもが寝てからしか作業ができません。土日であっても、昼間は子どもの相手がありますし、結局夜です。
私は、寝かしつけで一緒に寝落ちすることがほとんどなので・・・
毎日、22:30や
【自分にもできるか迷っている人へ】スクールで大変だったことPoint3
す私は、スクール開始時全くのWebデザイン未経験でした。
フォトショも触れないし、デザインの基礎を学んだこともない。
そんな人でも、3ヶ月やってこれました。
(言っておきます、めっちゃ大変でしたよ 汗)
この記事では、「何が大変だったのか」をお伝えします。1、とにかく「時間の捻出」が勝負
2、分からない現象の名前がわからない
3、デザインのインプットの蓄積がなさすぎる
3−1、3−2【情報
第1期生のカリキュラム、どん!!
・スクール期間は3ヶ月。
・イメージ的には、1週間で1つの課題をこなしていく感じです。
・1期生は、ランディングページのデザインが主でした。今後は、HPデザインやワイヤーフレーム制作もカリキュラムに入っていくようです。
課題の順番は、
トレース
↓
バナー
↓
キービジュアル
↓
PCデザインのスマホ化
↓
ランサーズにある実際の案件
↓
LP全部
↓
LP最終課題(商材設定〜ワイヤーフレーム作
WebデザインスクールMD Studioに入会した理由
理由は4つ。
1、タイミング!
MD Studioで学ぶメリットを感じた
2、MD Studioならデザインはもちろんマーケの視点も得られる
3、安い
4、スクール同期と一緒に頑張る
1、ずっと抱えていた「デザイン」がしたいという気持ち。
→内なる声:「今始めずに、いつ始める!!!」私は、新入社員のころから「デザイン」には元々興味があり、初任給を使ってMacを買い、イラストレーターやフォト
31歳ワーママの私が、Webデザインを0から学ぶ過程を書き綴ります。
こんにちは。
私は、free web hopeというWebマーケのベンチャーで、採用や広報として仕事をしています。
私が今通っているWebデザインスクールは、実は、当社free web hopeが運営をしています。このnoteは、社員というより、純粋に「全くの未経験からWebデザインができるようになりたい!」というWebデザイナーを目指す人間として、書いていくつもりです。
ーなんで、free