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バンカラマッチ昇格戦
夏休みだからか、S帯のレベルが低すぎる。
ということで、そんなにこだわっていなかったものの、せっかくだからさっさと昇格しちゃおうかなとバトルしたら2連続で勝ち抜け。ちびっこ達にはすまんな。
バカマチャレンジに挑戦していたのはちょうど一年前のこと。
あの頃はナワバリバトル専門の私がガチルールでどこまでいけるか力試しという感じでした。結果として、S+0まで上がれたものの、そこからは全く歯が立たな
Zwift定例 Alpe du Zwift
相次いだ大型地震の対応で土曜も朝から仕事。関係者とi-phoneでメールのやり取り&電話をしながらのZwiftリーディングができるはずもなく、しっちゃかめっちゃかなまま終了。
ひどい。ひどすぎる。かつてこんなに遅いタイムがあったでしょうか。
この半年間は仕事が忙しすぎて、もう無理です。焼きが回った感じ。東北を台風が直撃したので、来週も厳しい。ただでさえ体力が大幅に低下中の私にイエロービーコンは
塗れる上にキルも取れる安心感
引き続きヒーローシューターでナワバリバトル。
気が付いたのだけれども、ヒーローシューターレプリカ(スプラシューター)って実は前で積極的にキルしまくるブキじゃないよね。
もしサブがスプラッシュボムだったらもっと前に出るけれど、キューバンボムだからね。対面撃ち合いでは52ガロンに撃ち負けるし。これならトーピード投げて間合いを詰めるもみじシューターのほうが体感で撃ち勝ちやすい気がする。
それよりは
塗り職人がキルブキを使ってみる、ヒーローシューターレプリカ。
塗りが大事なナワバリバトルにおいても、人数有利を作り出すことは大切。そこで一旦は塗りブキをおいて、新たなキルブキを開拓してみることにした。
選んだのはヒーローシューターレプリカ。
サブスペ構成はおなじみスプラシューターと同じで、素人目には射程や弾ブレの程度に違いは感じられない。
使ってみてたまに使うスシコラ同様、3発(3確)で倒せる安心感は良い。マニューバーなどから懐に入られるとあっけなく死
バカマチャレンジは時間帯を選ぶと良いかもしれない
4割程度だったバンカラマッチチャレンジの勝率が上がってきました。50試合で5割です。直近20試合だと13勝7敗で勝率は6割5分。いいんじゃないですか?
塗りブキ持ちの私とガチエリアの相性が良いということもありますが、バカマチャレンジに初挑戦してS+まで駆け上がった昨秋を思い出します。この流れ、いいんじゃないですか?
先々週まで4割程度だった勝率がなぜ、直近は調子が良いのか。そのカギは游ぶ時間帯
Garminがサイクリング製品を値上げするってよ
Garmin がサイクリング関連製品の価格改定をするとの話を耳にした。
実施日は再来週8月19日からで、対象アイテムはサイコンのEdgeシリーズのほか、ペダル型パワメ Rally、 スマートトレーナー Tacx、そしてレーダーライトのVariaだそうだ。値上げ幅はいずれもおよそ15%。
Edge540セット品なら現行価格税の税込み69,800円から同80,800円に、 SPD−SL対応の両足計
リッターでナワバリバトルを遊んでみる
上手いリッター使いのかたのメモリープレイヤーを見る機会がありました。それがとても面白かったので私も早速、リッターを担いでバトルに行ってきました。
当たるとすごく嬉しい。そしてロングブラスターとは全く違う射程の押し付け感。敵の短射程から絶対に届かない場所から狙うのはズルい(笑)。これは楽しい。塗り歩いているイカ・タコはよいカモです。
初心者リッターの注意点として2つあって、まずはチャージしたこと
ワンサイドゲームが多くない?
バンカラマッチチャレンジでワンサイドゲームが多い(≒ノックアウト)。
生き残り戦術によって借金完済。首尾よくプラス200とか行ったのにまた2ケタに落ち込んで、借金生活間近。
なぜだろう。なぜかしら。下手だからだな。私も下手だし味方も下手だし。というか負けるときって相手が強すぎるんだよね。
4分間で10デスしちゃう人は少し考えたほうがいいと思うけど、5分間でチームの合計デス数が40とかになって
死なないこと投げ出さないこと逃げ出すこと信じないこと
バンカラマッチチャレンジが時間泥棒だと何度か書いてきた。しかし今は違う。そこまで執着していないから。暇つぶしに、その場のノリでナワバリバトルかバンカラマッチかを選ぶ。
というのも、バンカラマッチはシーズンが変わってウデマエが更新されてS帯にいるのだけれど、ここが自分の適正レートっぽいから安心して遊べるのである。置かれた場所で塗りなさいというやつだ。S+0では全く勝てなくてストレスだったから。
Zwift定例 Three Little Sisters
このグループライド2回目のThree Little Sistersです。前回は今年3月にやりました。
その時のフィニッシュタイムは82分でしたが、今回は78分。素晴らしい。お疲れ様でした。
今朝の東京は曇りがちで陽射しがない分暑さは和らいだように思えましたが、相変わらず湿度が酷かったですね。東京だけではなく、北半球のメンバーはみんな暑がっているようにみえました。
ただデトロイトのMeliss
人種差別発言、スプラトゥーン大会優勝剥奪の件に寄せて
人種差別についてはこのブログでも何度か触れてきた。そして私は常に自信がない。幸いにもこの15年間は環境に恵まれて、人権や敬意の払い方について常にアップデートできたと信じたい。それでも自分が無意識に人種差別をおこなってやしないかと、心配になる。
私の最近の関心事は色鉛筆の「はだいろ」だ。
厳密には差別というか色の名前に対する違和感なんだけど、なんだろう、はだいろって。小学校に上がる頃から不思議に
Zwift定例 “Climber’s Gambit”
先週は3周するワークアウト的なゆるゆるライドにしました。今週はもう少し強度を上げてClimber’s Gambitです。
ルートはダウンタウンをスタートしてショートスプリントのあとにTitans Grove KOM ReverseとEpic KOM Reverseでフィニッシュです。
クライマーの戦術として、スプリントでスプリンターやルーラーたちを疲弊させて2つの山で差をつけていく、そんな内容
テッキュウ1000体バッジ獲得!
このブログで初めてテッキュウが出たのが2022年10月。それから1年9ヶ月かけてテッキュウ1000体処理の銀バッジを獲得できました。
その頃のバイト回数がおよそ100回。そして今のバイト回数が4800回なので、およそ4.7回に1体の割合で処理をしてきたことになります。
サモランNWを振り返るスプラトゥーン3が発売されたのが2022年9月。それから1ヶ月あまり経ってからサーモンランNW(NEXT
普段カニタンク使ってないけどイベマ楽しかったよ
週末のイベントマッチは『快走カニタンクバトル』と題してスペシャルがカニタンクのブキ限定でガチエリア、ステージはスメーシーワールドとタカアシ経済特区。ナワバリバトルだと私はどちらも苦手ですが、塗りキャラとしてガチエリア頑張りました。
テーマがカニタンクのイベントマッチだったわけですが、べつにスペシャルがガンガン貯まるわけではなかったですよね?
単にカニタンクのブキしばりで、カニタンクを発動する
トリカラバトルどうだった?(楽しいね!)
フェス2日目はトリカラバトル。ステージはヤガラ市場で小さな段差がいくつかあるため、突っかからないようにキャラコンは丁寧にやりました。
トリカラバトル、なんだかひさしぶりな気がします。以前遊んだヒラメが丘団地はひどい目に遭ってすぐにやめてしまいましたが、今回のヤガラは5勝1敗で大きく勝ち越し。内容もすべて納得のいく勝ち方(負け方)でしたので、大満足です。
作戦人数有利・不利と各陣営の塗り状況を常