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gusyo EMI
2020年8月30日 18:14
昨日、オキシトシンが大量に出るとどうなるかの続き(久々にちゃんと次の日続きがかけた(笑))です。(「お産はオキシトシンを最大に出せるチャンス!』はこちら)【ある若い母親の例:20歳】彼女は、最初のお産で、子どもの父親(落ち着いた人でした。)と一緒に私が開催しているお産のワークショップに毎回欠かさず参加していました。生まれるまで8回くらい(当時1クール4回で開催していたので2クールと理想的で
2020年8月29日 23:40
オキシトシンが大量に出るとどうなるのか?お産の環境を安全安心な状態に整えて、介入がない状態でのお産とお産直後を迎えるとどうなるのか?ある、若い母親の顕著な例を今でも鮮明に思い出す。(この話はもう少し丁寧に別バージョンでお伝えしますが。。。)人は、一瞬にしてこんなにも母性溢れる愛の状態に変わるものなのだと!私たちは、子どもを産むという行為でこんなにも大量のオキシトシンを出すことができ
2020年7月15日 19:16
乳幼児に対しての母親の育児放棄・子殺し・ネグレクトなどについての事件が後を絶たない。そんな母親に対して、自身もネグレクトされていたとか、夫の暴力が怖くて子どもを守れなかったとか、一人で子育てするのに疲れ、(表面的に)やさしくする男性との時間が子どもの危機管理より優先してしまったとかの情報が入ってくるが、ある臨床心理士は「こういった傾向は、加害者となった母親自身が幼少期に親との愛着を形成