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私にとってのドローイングについてとかとか
今日からドローイングの通販を始めました。そこで、私にとっての、ドローイングの位置付けについてツイートしようかと思ったのですが、ありゃりゃ、そういえば私にはnoteがあったじゃない、と思い出したので、折角なので、ペインティングと比べながら、noteにまとめていこうと思います。よろしくお願いいたします。
始めにお断りしておきますが、「私にとっての」ドローイングです。すべてのドローイングにあてはまる
アトリエ「空白」コンペ作品について
こんばんは。先月はチーム二線の展示を気にかけてくださり、ありがとうございました。学びが多く、実りもまた多い展示でした。
そして、今年最後。コンペです。
テーマはnatural。描いた作品がこちらです。
左から
『今朝つんできたばかりの』
『そこらへんにころがっている』
です。サイズは、規定によりSM。大きさについては、最近、去年の秋頃からかな、F0、SMが手のひらサイズで、ころんとしていて愛ら
花とか、山とか、草とか世界平和
(注:Twitterに載せた文章に加筆、修正をしたものです。)
今、私がドローイングで気を付けていることは、ペインティングにも流れてきていると思っています。なので、これからも沢山、沢山、ドローイングしたいです。そして、観ていただきたいです。
絵を描くときに思うことは、空気を含ませること、無駄を削ぎ落とすこと、切ったら血がにじみそうな、そんな距離を考えることです。
山や草、花は岩手に戻ってから
アトリエ三月コンペ∥FLAG∥展示作品 『明日』の解説
こんばんは。お久しぶりです。
私は今、アトリエ三月さんに『明日』という作品を1点展示して頂いております。
自分が描いている人物が全員同じ人物であるという認識は随分前からあったのですが、それが自分であるという事が、最近やっと受け入れられてきました。
そこで、今回の作品についてです。
数で自分の作品の拙さをカバーしているような言い訳をしているような後味の悪さを反省としていつも感じているので、よっ
個展『フー』について
5月に岩手で2度目となる個展『フー』を開催いたします。会場も前回と同じ岩手県奥州市水沢にあるカフェギャラリー1231さん。またやろうと言っていただけて、とても嬉しいかぎり。
1231さんのオーナーさんは、とても素敵な絵を描く方。生き方の姿勢もとても尊敬しています。
前回の個展『真下にありました。』の反省も踏まえ、更に良いものをつくり、自分も成長したいとかんがえております。当たり前ですが。
『
あるけど無かったもの
いくら草むらを歩いても、ポケモンは現れなかったし、忍たまでも無かった。マホウ堂も見つけられなければ、選ばれし子どもたちでもなかった。家に書斎が無ければ、封印されたカードも無かった。11歳、ホグワーツからの手紙は、誕生日を過ぎても、階段下の物置に籠ってみても、届かなかった。憧れを胸にスターライト学園に編入することも無ければ、ドリームアカデミーのドアも叩かなかった。
そもそも吊り橋は叩いたりなんだり
PLANTSの展示作品について
7枚のドローイングを展示していただいております。紙はクラフト紙、いつものペンで描いて、ジェッソで質感を付け足しています。
植物がテーマ。植物って、それ自体が情報を持ちすぎていて、どう自分が描きたい植物を描くか悩み所でした。
私が描きたい植物とは、
丁度良い距離感で、まるで自分と錯覚するような
ものなのです。
なので、例えば、これはひまわり、とか、これはどんぐりの木、とか、具体的な植物を
よくわからないことを忘れないためのふせん
題名考えるのって大変ですね。文章はなんとなく思い付いているのに。
今回は、最近良く思い付くフレーズについてです。
いつか聞きました。最近、このアニメ、昔みたいに怪我しないな。そしたら、子ども向けに、あまり怪我をしても血とかの描写をしていないのだとか。ちゃんちゃらおかしいですね。
最近、よくそのことを思い出すのです。
鼻が詰まったときに呼吸をしていることに気付くと歌ったのはBUMP OF C
(9日からの展示作品に寄せて)
『郷愁』というテーマの展示に参加することに、参加、というか挑戦することにしました。
今までは自分の作品には自分の中のテーマ(ルール?)を固く守らせていたので、自分のなかで勝手にテーマが具体的な展示には参加しないことにしていました。
しかし今はそのテーマ(ルール?)を取り払っているので、むしろ様々なテーマに沿って制作することは成長に繋がるのでは、と思っています。
さて、そこで今回の作品です。悩
国みたいな救っちゃうみたいな夢オチみたいな
人の夢のはなしって聞いていて退屈なのに、自分のは絶対面白いと思いませんか?私は思ってます。
だから話します。
私は、ある国の英雄的存在です。でも女の子なので自分の右腕的存在に片思い中。(実は両思い)
ある時戦争が起こります。私は英雄なのでそりゃあもうばっさりばっさりと敵をなぎ倒していきます。右腕も私をサポートしながら敵をやっつけます。
戦争も終盤。私はミスります。脚に怪我をします。右腕や仲