誰かと暮らすということ
深夜創造的衝動深夜に布団にもぐっても、何か残さなければならないと衝動的にそわそわして布団から飛び出して書きなぐったりすることがある。それが今で、何かを残さなくてはならない、創造したい欲にかられあるがままに書いている。
つながりと隔たり日々、本当か嘘かわからない情報に触れて、疑心暗鬼になりながら目に見えないものから逃れようと、気を使いながら人と距離感を取りながら生きている。私たちは本当に特別な時代に生きているなあと思う。映画の中だけと思っていた、ディストピアに似た菌のあふれた