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くらしを豊かにするもの
シェアハウスで感じる食の豊かさ
みんなでご飯を作ること、
誰かの好きなものを作ること、
作ることが好きな人がいること、
こだわりを持つこと、
挑戦すること、
小さな成功体験を重ねること、
誰かと一緒に食卓を囲むこと、
食事と一緒に誰かと過ごす時間を楽しむこと、
これから作ってみたいものを語ること、
食べてみたいと思うこと、
手に入らない食材を求めること、
衣食住を大切にすること
衣食住にこだわることが大切なのは、
毎日行うことだからだと考えている。
日々通り過ぎてしまうことに、一日ずつ彩りを与えていくのがこだわりや想いだと感じる。
なんとも考えず、作業をして、機械のように生きることも可能だが心を満たすきっかけは日常にたくさん転がっている。
3食しっかりシェアハウスの人たちと食べたのは久しぶりで、幸福度はすごく高くてこれからもそういった食生活を大切にしていたい。
燻製とスパイス
ザ・豊かなくらしを今回作ってくれたのは、燻製とスパイスカレー。燻製は燻製チップを探して歩き回った手間込みで美味しさマシマシだった。少し炒めた燻製ひき肉をスパイスと炒めてカレーにする。これが、旨くて困る。時間をかける余裕があること、関心が同じ仲間がいること、それだけで幸せだと思う。
いただいたサポートで私はもっと私に優しく生きていきます。銭湯に行ったり、甘酒を作るなど、