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【第一章】 窓から海の見える団地の5階で20年も同じ仕事をして、休日は大好きなテレビサス…
「この家に住んで」 はじめに 私がママゴトハウスに住んだのは今から2年半前。教員3年目の…
タイ留学が終わり、帰国してから横須賀は追浜にあるシェアハウスに住みついています。名をmama…
はらこ飯親善大使の安田遥です(自称)。今年までに、3年続いた「はらこ飯」を作って食べる会…
シェアハウスで感じる食の豊かさみんなでご飯を作ること、 誰かの好きなものを作ること、 作る…
夢を見た。 私は一軒家の一番玄関に近い和室に住んでいる。寝るときは基本的にそこ。床の間が…
年の瀬に思うことをポツポツと書き溜めていく。今年は「適応」の1年。異国、異文化に適応し、順応していく、もといたところにもどりそこにも適合していく、そんな1年。 自分のことでいっぱいいっぱいだけど、私のことを気にかけてくれる人、この人のためになにかしたいと思う人、そういうひと頑張りで自分のキャパって増えていくことにじわじわと暖かさと幸せを感じた。 そう思ったのも、誰かと暮らすということを経たからだと思う。 留学先、ルームメイトや同じ寮で暮らすメンバー、帰国してから住んだ横
シェアハウス・mamagoto houseの日常を語るうえで欠かせないのは、食の豊かさである。 現在ma…
昨年の年の瀬に、描いたnoteの続きを書きたい。 今住んでいるシェアハウスに住み始めてから、…
最近はnoteを書こうと思って書くことが多かった。 このテーマについてまとめようだとか、そう…
深夜創造的衝動深夜に布団にもぐっても、何か残さなければならないと衝動的にそわそわして布団…
食と環境で人は変わる ままごとハウスという3食飯付きのほぼ下宿といってもいいほど、実家感…
電車の中、せっかく作ったインスタのハイライト「ままごと暮らし」が全然更新されていなかった…
以前、誰かと暮らすということに関してノートを書いた。 これは、私が何ヶ月か前まで住んでいたシェアハウスの話だ。そこには1人の母とその息子が住んでいて、わたしは一つの家族と共に暮らしていた。 いつだったかこのことはnoteに書いたかもしれないが、ふと思い出したので再度書いてみることにする。 私たちは、1人の父親と1人の母親から生まれてくる。人それぞれ事情はあれど、人にとってこれは変わらないことだ。父、母、子どもの3人1組が無数につながって、無数の人が同じ星の上で暮らしてい