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「できる」を示してくれた場所
今週はお世話になっていた事業所の展覧会が開催されます。これまでは参加側として作品を飾ってもらっていましたが、今回は完全に客です。会場のレイアウト、それぞれのアーティストさんが選んだ作品、……。何も知らない状態なので、とにかく楽しみです。
5月の記事で、事業所についてそのうち書きたいと記していました。この事業所との出会いは、私にとってターニングポイントの1つでした。自分に対する自信が空っぽになって
不調の時ほど文章が浮かぶ
最近、日々がすごく充実しています。5月中旬から始まった仕事もある程度落ち着き、それ以外の活動も順調と言えます。気づいたら年末までの予定がぼちぼち埋まり始め、やることが続々とやってくる状況になりました。それ自体は恐らく良いことなのだと思うのですが、困ったことが一点。こういう時、文章が全く浮かばなくなるのです……。
こういう出来事があったなとかこういうことを書きたいなという出来事自体はあります。ただ
名前を呼んでもらえるということ
4月までお世話になっていた場所に顔を出してきました。近況報告とそこで発行されている広報誌をもらうこと、それからちょっとした運動が目的。長年お世話になっていた場所だったこともあり、入るとその雰囲気がとても心地よかったです。職員さんからは、何人かの元同僚が「あおのりさんは元気ですかね」と名前を出してくれていると教えてもらいました。それがとても嬉しくて……。思わずこうして書くくらいに嬉しかったのです。
結局、人が好きなんだ
在宅での仕事を中心に生活が進むようになって1ヵ月が経とうとしています。予想できたことですが、とにかく会話が減りました。雑談と言えるのは、家族と交わす言葉くらいかもしれません。かと言って、外に出て周りの表情に元気をもらいに行こうなんて状況でもなく……。環境の変化に対する慣れという意味では次第に落ち着いてくるのかもしれませんが、それはそれで寂しいな。
あまりにも人と会わないでいると、周りに忘れられた
忘れているわけではない
新たな週の始まりになんとなく。先週から始まったものはまだ実践という段階でもなくゆっくり進んでいます。お話を聞いている感じ、今週からがとても大事になってくるようです。まだ、触りの段階ではありますが、面白い位置に付けてもらったなと思っています。知っていくうちに興味が広がっていきそうで楽しみです。
観測史上上位の早さで梅雨入りをしたらしい。もともと感染が広がってきていたので家にこもるつもりではあったけ
感情をいかに乗せるか
今日はひたすらに文字をつづる日。別に内容があるわけではないけれど、今週の中頃までに片付けないといけないので、日本語的に破綻がなければ突っ切ります。感情が乗ったなと納得できる瞬間もあるのですが、あくまでも瞬間的で持続力が足りない。この日記代わりを重ねていくうちに少しずつ解消できれば……なんて思いますがいつになるやら。
今週から家にいる時間が増えてくるので、最低限でも身体を動かす時間を作りたいなと思