【日記】2022.3.29
下の子どもの泣き声で目を覚ます。朝5時。
仕事に出かける夫の顔を見れたので、いってらっしゃいと声をかけた。
子どもも私も入眠できないまま、窓の外を見ると、朝焼けで空が真っ赤に染まっていた。
写真を撮って、インスタにあげようかな、なんてぼんやり考えているうちに、みるみる赤は消えて、曇り空が残った。惜しいことをしたけど、記憶にしっかり残っている。
どうして、朝はいつの間にか時間が経っているのだろう。大して家事も進まないまま、朝7時、ぐずりながら上の子どもが起床。
幼稚園に行かな