メモ整理7 2020年10月17日の日記
スマートフォンの奥底、メモ帳の隅の隅に書きなぐられた一生日の目を見ることのないような文章を供養してやる企画の第7弾です。今月はかなり小説の感想メモが多く、「何ページのどこそこが良かった」だの「あの小説と似たテーマを感じたもののアプローチがうんぬん」だの、本当に私用のメモになっているものが多かったのでチョイスに苦労した。
2020年10月13日
ものをものとして認識できてるの、気持ち悪いな。のっぺりとした光の網膜への侵入に対して輪郭を見つけてそれぞれの領域にタグをつけてるわけ