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雑記

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2021年11月の記事一覧

うまく自分の体を乗りこなさなければ

昨日からなんとなく感じてる体調不良が今日も続いてました。
横になってる分にはいいけど、机に向かったりするとちょっと気持ち悪くなっちゃう感じの状態が続いてる感じ。勉強しようと思ったけど、化学の教科書2ページ読んで挫折しました。

一昨日の夜にゲロゲロに酔ってたからその時の胃の不調が続いてるのかな、と思えばまぁ納得ですかね。横になりながら、溜まってた漫画やゲームを消化できたということで今日のところは満

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身体もろいなぁ・・・

一つ悩みとして、自分の体のもろさ、があります。

見た目だけでいえば、体格もよく健康そうなのに、負荷がかかるとすぐに故障してしまう。

1.5か月のリゾバでも複数個所にけがをしたし、睡眠不足になるとすぐ気持ち悪くなるし、体温調節が苦手だし、etc・・・・。

昨日も、ちょっと睡眠不足の状態で飲み会に参加したら、一気に悪酔いしてつぶれてしまいました。友人に迷惑もかけるし、200日以上連続投稿していた

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「やりたいけど、ちょっとめんどくさい」って事はすぐにやった方がいい

「やりたいけど、ちょっとめんどくさい」って事はすぐにやった方がいい

日々生活をしている中で、ふと「XXをやりたい」「YYをした方がいいかもしれない」ってなる瞬間があると思います。そのことは日々のルーティンでやることでなかったり、ずっとやろうと思っていたことだったり。

でもひらめきの次の瞬間に訪れるのは、「でもちょっとめんどくさいな」という感情。大抵はこの「ちょっとめんどくさい」という惰性に負けて、結局行動に移さないことが多いと思います。僕自身もそうなることが結構

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麦播きの手伝いおわり!

先週末から始まった麦播きの手伝いが終了しました。

間で雨天の日があったりして、実働的には3日くらいでしたが、無事に終わりました。

手伝いとはいえ、ほとんどが待ち時間で、ちょっと肥料や種を補充しただけだったのですが、父の助けになっていたらいいなと思います。

畑仕事を手伝うと、いつか自分にこの畑たちが相続される日が来るんだな、その時はどうしたもんか、などと色々考えてしまいました。

研究者をやっ

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ラジオっていいよなぁ

ラジオっていいよなぁ

車を運転するようになってから、カーステレオでラジオを聞くようになりました。

人手間かければスマホから音楽をbluetoothで流せるわけですが、たいていそれがめんどくさくってFMラジオを聞きながら運転することが多いです。

ラジオだと、自分が全然関心のなかった分野のイベントが近くで開かれることを聞いたり、リクエスト曲の歌声が耳に残るようだったら歌手を調べたり、運転中に世界が広がる感じがして楽しく

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ほかの人の半生を聞くのは刺激的

今日の午前中は父の畑仕事を手伝って、お昼時はオンラインのイベントに参加をしていました。

そのオンラインイベント内容を超ざっくりと紹介すると、以前に武者修行プログラムでめっちゃお世話になったファシリテーターさんの人生の軸について聞く、という感じでした。

当時大学1年生だった自分からしたらとんでもなく大人で、神様のようになんでもできるように見えた人も、数年経って改めてお話を伺うと、思いもよらぬ共通

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もっとガツガツ勉強したい!

もっとガツガツ勉強したい!

相談事があって、学部ラボの同期と久しぶりにzoomで話をしました。
社会人になっての感想、まさかのエピソードなどを共有できて非常に楽しい時間となりました。

そんな中で特に指摘されたのが、今の何でもできる時間はマジで貴重だから目標を定めてちゃんと後々につながることを勉強したほうがいいということです。

なんとなくで「これくらいなら勉強できそー」という程度の計画・目標しか建てていなかったので、ちょっ

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一日の始まりまでにやることを明確にしておくの大事ですわ

受験期にやっていた習慣の1つとして、翌日のタスクを付箋紙に書き出しておいて翌日は思考0で勉強に入れるように準備するというものがあります。

受験が終わって以来、一気にやらなくなってしまったことでした。

それを久々に今日やってみたところ、やりたいと思っていたこと、先延ばしにしていたこと、それぞれが明確になって、無事に達成できました。

「まだ午前中で一日の時間がたくさんあると思っても、やることもた

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麦の種播き手伝いました

今日はとりあえず予定が入っていない日だったので、何をしたものか悩んでいたところ

「父ちゃんの麦播き手伝ってやれ」と祖父からひと言。

予定が確定しました。

梅雨時に手伝った稲の田植えは苗を軽トラで家から水田まで運んで、トラクターに一緒に乗り込んで苗を次々とセットして、また苗を軽トラで運んで、と大忙しでした。

しかし、今回の麦播きは種と肥料を運んで、たまにトラクターに補充して、父がトラクターで

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日常への復帰

日常への復帰

リゾバから”帰ってきてから”1日が経過しました。
そう、「帰ってきた」んです。

今年の4月に引っ越してきたばかりの祖父母の家は、引っ越すまでは「遊びに来る場所」で、引っ越してきてからも「一時的に立ち寄った場所」という認識でいました。そのため「帰ってくる場所」という感覚は持っていなかったです。だからこそ、リゾバ先の福島から帰ってきて、玄関をまたいだときに「帰ってきたわ」という実感がわいたことに自分

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ご飯ウマ。

ついにリゾバから釈放されて、自宅に帰ってきました。

我が家(正確には、4月に引っ越してきた祖父母宅では)複数のおかずを大皿に入れて提供するスタイルなので、色々な料理がテーブルに上がります。今日はその端から端までバクバク、バクバクとひたすらに食べてしまいました。

この1か月半のコンビニ弁当生活で不足した栄養素を身体が欲しているかのようでした。これまでの基準でいえば2食分は食べたと思います。という

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リゾバ最終出勤日。感慨深い。

長かった。いや、短かったもしれないリゾバの任期が終了しました。
いやはや大変でしたね。寮が山の中にあるから車がないとなかなか生活が成り立たないという厳しさや、慣れない仕事に四苦八苦したり、同期たちと観光しに遊びに出かけたり。

今年の3月までは卒論で、8月までは大学院入試のために、遊びきれなかった分を補填して余りあるようなくらい遊んだような気がします 笑
観光として色々な場所に行くのも楽しかったし

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仕事終わりの時間の使い方を変えたら思ったよりも生産的になった

最近までは業務終了後から1時間くらい車持ちの同僚に頼んで寄り道をしてから、寮について、ご飯を食べていると他の同僚たちがやってきて飲み会になだれ込んで、バタバタしながら眠りにつく、という生活をしていました。

しかし、ここ数日は真っ直ぐ寮に帰るようにして見たところ、思ったよりも生活が生産的になりました。飲み会するのも楽しくて良いのですが、どうにも刹那的すぎて良くないなと思っていました。そこで、真っ直

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馴染みの街が複数あると世界が広がる感じがする。

自分が約1ヶ月以上滞在した街は全部で四箇所あります。
半生を過ごした横浜、海外インターンで滞在したベトナム・ホイアン、祖父母宅のある町、リゾバ先の福島、です。

流石に1ヶ月以上いれば、ほとんど住んでると言って良いでしょう。
街の色々なことを知って、何あった時にまた来たいと思えるようになります。
精神的に辛い時って新しい場所に行くのも億劫だと思います。そんな時に、精神的負荷を小さくした上で迎える先

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