アンネリース

HSP気質の30代ミニマリスト。 現在、実家暮らしの無職です。 日々の出来事や感じたこ…

アンネリース

HSP気質の30代ミニマリスト。 現在、実家暮らしの無職です。 日々の出来事や感じたことなどを書いていこうと思います。

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HSPの自己紹介

こんにちは、初めまして。 アンネリースと申します。 私は現在、実家暮らしをしている無職の30代です。 数年前に働いていたアルバイト先が閉店してしまい、次の仕事が見つからないうちに母が体調を崩し、代わりに家事をやるようになってからなんだかんだ仕事探しが進まなくなり、かれこれ4〜5年無職生活をしています。 また、私はHSP気質の持ち主です。 それゆえ生きづらさを感じることも多いですが、小さなことにも幸せを見出せることは嬉しくもあります。 noteをはじめたきっかけは、過去の

    • コツコツと無添加生活

      食に対する安全意識にはじまり、身の回りの添加物や化学薬品に対して強く意識するようになってから、かれこれ数週間が経ちました。 はじめのうちは、添加物や化学薬品のことを知れば知るほど落ち込みました。 こんなにも身の回りには危険なものがあふれているのか・・・。 利益を優先し、危険なものを巧みに売ろうとするメーカーがこんなにたくさんあるのか・・・。 などの考えが頭を支配し、大袈裟ですが生きるのが嫌になってしまうくらい絶望しました。 でも、少し無添加を意識してみると、同じよう

      • アダルトチルドレン

        ふとしたきっかけで、「アダルトチルドレン」という言葉の意味を知りました。 アダルトチルドレンとは、 「子どものころに、家庭内トラウマ(心的外傷)によって傷つき、そしておとなになった人たち」 を指し、 「子どものころの家庭の経験をひきずり、現在を生きる上で支障があると思われる人たち」(日本医師会) のことだそうです。 私はこれまで、アダルトチルドレンという言葉は聞いたことがありましたが、精神的に大人になりきれていない人のことだとばかり思っていました。 そして、なん

        • 映画『AIR/エア』鑑賞

          今日は、映画館で『AIR/エア』という映画を観てきました。 『AIR/エア』は、スポーツブランドNIKEがテーマの作品。 業績不振に苦しむNIKEのバスケットボール部門が、マイケル・ジョーダンと契約を結び、伝説のシューズ「エア ジョーダン」を生み出すまでのストーリーです。 私はバスケットボールはおろかスポーツに全く詳しくありませんし、「エア ジョーダン」シリーズの存在も知りませんでした。 でも、マッド・デイモン演じるソニーをはじめNIKEのメンバーたちが、リスクを恐れ

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        HSPの自己紹介

          重曹で洗面台をピカピカに

          最近、無添加生活を心がけている私。 今日は、重曹を使って洗面台を掃除しました。 洗面台の掃除には、今まで色々なものを試してきました。 手軽さを求めてメラミンスポンジを使ってみたり、洗面台用の合成洗剤を使ってみたり、水だけで汚れが落とせるというスポンジを使ってみたり・・・。 メラミンスポンジは、確かに汚れはキレイに落ちるけれど、削れたスポンジかすはマイクロプラスチックとして流れていってしまいます。 合成洗剤は、気持ちいいくらいにピカピカになるけれど、やはり環境のことを

          重曹で洗面台をピカピカに

          無添加生活に一歩前進

          食の安全に対する関心から食品添加物を今まで以上に意識するようになり、自然と「無添加」への興味も高まっています。 身の回りには、食品添加物以外にも界面活性剤や合成洗剤などの化学薬品による危険がとても多いです。 そこで私は、少しでも無添加生活を送れるよう、食品添加物以外にもいくつか身の回りのものを見直しました。 まず、界面活性剤の入ったシャンプーやコンディショナーの使用をやめ、石けんシャンプー&石けんリンスに切り替えました。 シャンプーは石鹸素地100%の固形石けんを使い

          無添加生活に一歩前進

          改めて健康について考える

          最近、食の安全に対する意識の高まりとともに、食品添加物に注意するようになったり少食を心がけたりしています。 同時に、改めて健康について考えるようになりました。 私は20代の頃から割と健康意識は高いほうでしたが、年齢とともに環境や体、考え方も変わりますし、まだまだ見直す部分があるなと感じています。 特に、食の安全について考えるきっかけとなった「外食産業の闇」的な本を皮切りにいろんな本を読み、外食だけでなく食品全般、医療、行政、産業などなど、あらゆる分野で私たちは危険に晒さ

          改めて健康について考える

          少食ライフ2日目

          朝ごはんを食べない少食ライフを始めて今日で2日目になります。 朝ごはんを食べないことに加え、間食はしない(飲み物は飲む)、昼と夜は少なめにする、ということを実践しています。 さすがにまだ劇的な変化は感じられませんが、驚いたのは朝ごはんを抜いても案外平気なこと。 これまで毎日朝ごはんを食べるのが当たり前だったので、朝食抜きにしたらフラフラして何も手につかないんじゃないかと心配していましたが、むしろ朝ごはんを普通に食べていた時よりもお腹が空きません。 もっとも、私は現在家

          少食ライフ2日目

          少食ライフ

          最近、食の安全に対する関心の高まりとともに、「食」そのものを見直すようになりました。 いつ、何を、どのくらい食べるか。 今までは、1日3食プラスおやつが当たり前でしたが、少し食べ過ぎているような気がして少食ライフをスタートしてみることにしました。 もともとあまり食べるほうではありませんでしたが、だから一層、家族に合わせた食事だと食べ過ぎだと感じる事が多かったです。 家族と同じメニューだとお肉中心のボリューム満点メニューになりがちで、いくら量を減らしてもいつも満腹状態。

          実家暮らしで食生活を変えることの難しさ

          最近、食の安全に対する関心が高まっています。 それとともに、添加物に関する本を読んだりスーパーで買うものが変わってきたりと、安全な食事のためにできることを少しずつ実行しています。 ただ、やはり家族がいると食生活を変えるのは難しいです。 食の好みが全然違うし、食の安全に対する考え方もみんなバラバラです。 添加物に関しても、そもそも父は全く興味も関心もなし。 母は、私の話を聞いて少しは興味を持ってくれたようですが、「食生活を変えるのは難しい」とハナから諦めモード。 弟

          実家暮らしで食生活を変えることの難しさ

          食の安全について

          最近、外食産業の実態に関する本を読んだことをきっかけに「食の安全」に対する意識が高まっています。 大量に使われる食品添加物や偽装まがいの表示など、色々とショックな事実がたくさんありました。 私は割と健康意識は高いほうで、以前からなるべく添加物の少ない食事を心がけるなどしていましたが、これからはさらに買うものや食べるものをしっかり見極めなければいけないなと思います。 食にまつわる「闇」のようなものは多々あるようですが、食品添加物だけを考えてみても、私たちの食事から完全に排

          食の安全について

          飽きっぽい性格

          自慢できることではないのですが、私は飽きっぽい性格です。 性格なのでこの飽きっぽさは小さい頃からです。 今でも覚えているのは、まだ幼稚園児だった頃。 私は1人でできるおうち遊びが好きだったので、よく塗り絵を買ってもらっていました。 でも、せっかく買ってもらった塗り絵も1冊すべて塗り終わらないうちに飽きてしまう。 そこで私は、まだ塗り終わっていないページに適当な色の色鉛筆で殴り書きのような痕跡を残して捨て、両親にはもう塗り終わったからと言って新しい塗り絵を買ってもらいました。

          飽きっぽい性格

          スマホ決済でストレス軽減

          ひと月ほど前から、スマホ決済を利用するようになりました。 クレジットカードを持ってない私は、支払いといえば基本的に現金のみ。 たまに電車で出かけた時などはSuicaを使って支払うこともありましたが、ほとんど現金ばかり使ってきました。 キャッシュレス決済を利用する人が大幅に増えたであろうコロナ禍でさえ、現金払いを続けてきました。 そんな私がスマホ決済デビューを決めたのは、会計時のストレスを少しでも軽減したいと思ったからです。 HSP気質ということもあるかもしれませんが、

          スマホ決済でストレス軽減