あれ?もうまとめ記事を作るターンか💦💦 あっという間に日々は過ぎゆくもので…😂😂
ちょっと最近はTwitterの方が疎かになっておりますが、基本的においらの優先順位としては
テレグラム>note>Twitter
となっております故、是非も無いよね!ガハハ!😂😂
今回は、前回のおいらの記事で取り上げましたKanekoaさんによるエグ味の強い記事の"続編的なもの"が、土壇場になって到着しております😱😱😱 その上、ブライアン・ケイツさんがある記事を持って来まして、これがまた…💦💦 これは流石に一気にやるとしんどい案件ですわ😱😱😱😱
で、やってみた結果文字数が大変な事になっております。 そして雑置き項目もそこそこ文章を書いていて、約1万7千文字というアホな量に😭💦 いやホンマ、すみません。
前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊
この記事の概要とか記事の抽出範囲とか この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp) "の投稿からチョイスしております。 👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇
という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!
こちらの記事にて各種リンクを格納しております!
【チョイス範囲】 日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめております! 範囲としましては…
00:09/まるでセミの様にビットコイン!と呟くGMONEY氏
から〜
23:55/Daily Veracityの記事に危機感を募らせるブライアン・ケイツさん
までを範囲としております!
【BGM】 今回のBGMはこちら! 久し振りに洋楽ですったい!😆✨✨ …でも聴きやすい方の楽曲です💦 ちょくちょく洋楽とかJPOPなども貼りたいなぁとは考えてますが、V系のご紹介したい楽曲もまだまだ増えたりしてますからね〜🥴✨✨
"選挙、戦争、そして人種間の緊張に影響を与える民主党の巨大な「ボットファーム」が明らかに"という記事 もう今回はこれでしょ。 インパクトが超強強な記事をブライアン・ケイツさんが持ち込んできました😱😱😱😱😱😱
こちらの投稿 でリンクだけビャッ!と貼られていたのですが、これがえらい事になっております。
ガチで長過ぎるので全文を貼り付けるかどうかに関しては悩みました。 しかしながら、この案件は半端な取り扱い方をするのはちょっちねぇ…となっちまいまして…。 後、この件を単独で記事にするのも考えたのですが、それはそれで拡散する時にヤバそうな気がしましたので💦💦
という訳で貼り付けて行きます。 ただ、この記事は動画コンテンツのうちの一つに、貼り付けが出来ない分があります。 その為、記事の方もご確認下さいませ。 それから、今回はおいら都合で文章のプチ修正とかが甘いかも知れません😭💦忙しいからね、すかたねえべさ。
[【独占】選挙、戦争、そして人種間の緊張に影響を与える民主党の巨大な「ボットファーム」が明らかに - 2019年以降、51343万7900回のソーシャルメディアインプレッション - 彼らは11月と2024年に向けて準備中 #BlueCrew #DemCast ]の本文 これが民主党の集合意識である DemCastはソーシャルメディアを活用し、Twitter、Facebook、Instagramの数万ものアカウントを通じて、左翼のシナリオをオンラインで押し進める非営利組織です。 2019年になってから500億回以上のインプレッションを獲得し、COVID、ロシアとの戦争、1月6日、さらには50州すべての地方選挙を揺るがすといった話題をめぐって世論を操作することを目指しています。
(※この組織の)従業員 は、元ホワイトハウス職員、民主党の工作員、ジャーナリスト、社会活動家などが混在しています。 共同コンテンツ制作者の一人、ミンディ・シュワルツは、ホワイトハウスの国家安全保障会議に勤務していた。また、Joanne Marie Oyerは、オバマ財団に勤務しています。
同社のウェブサイト「Our Plan 」ページでは、その運営方法が4つのシンプルな箇条書きで説明されています。 ・メッセージングの専門家、クリエイター、ニュースソースからコンテンツをキュレートします。 ・コンテンツは、簡潔で戦略的なメッセージとしてパッケージ化されます。 ・ソーシャル・メディア・ユーザーの募集、トレーニング、装備により、各ソーシャル・プラットフォームのアカウントを通じてメッセージを伝えます。 ・重要な草の根グループや候補者を支援するための、ボランティア活動や寄付の戦略的機会を特定し、広めます。DemCastのYouTubeチャンネルに投稿された未公開ビデオ の中で、共同設立者でDemCast戦略ディレクターのロリ・コールマンは、DemCastの戦略の主要機能である、プラットフォーム上のメッセージを人工的に増幅するために数千のプライベートチャットルームを使用して、数百万の印象を集め、人為的にコンテンツを増幅し、世論に影響を与えることについて、詳しく説明しています。以下、ご覧ください。
※元記事に掲載されているのは、この動画の00:38〜から。
上記動画を基にした、記事内の抜粋動画より。 DemCast YouTubeページに掲載された別の未掲載YouTube動画 では、ロリ・コールマンがSpeechifaiを使ってTwitterのコンテンツを自動生成する方法を教えてくれています。 ロリは、Speechifaiプラットフォーム の「Try to build your own post」を使用するプロセスを説明しながら、「本物」に見えることの必要性を強調しています。 Speechifaiでは、カスタマイズ可能なメッセージを数多く作成できるほか、ハッシュタグを付けてメッセージを組み合わせることもできるため、何千人もの個人がソーシャルメディアに投稿する際にも、自動生成されたものではなく、通常のユーザーにとって本物のように見えることを保証します。
DemCastは全米50州に組織を展開し、左翼の論評を操作して、社会問題に対して大きな影響力を発揮しています。DemCastのエグゼクティブ・ディレクター、ニック・クヌッセンを紹介しましょう。 ニック・クヌッセンはポートランドを拠点とする活動家で、政策学の修士号と15年間の非営利団体経営の経歴を持っています。
YouTubeチャンネルに投稿されたDemCastの紹介ビデオ の中で、クヌッセンはDemCastのミッションを説明し、組織の将来の目標について示唆しています。"ボット、トロールファーム、偽情報、クリックベイト・ジャーナリズム、ローカルメディアの死:21世紀へようこそ…" 以下、ご覧ください。
※元記事に掲載されているのは、この動画の00:43〜から。
ネット上の重要な政治的話題に対する世間の認識に対するDemCastの影響力の大きさと範囲を理解するためには、DemCastがTwitter上でどのように活動しているかを分析することが重要なのです。 DemCastのソーシャルメディア操作に関する調査の際、我々は彼らのシンパの一人を装い、彼らのハッシュタグを利用して彼らのネットワークにアクセスすることにしました。 Twitterで #BlueCrew と #DemCast のハッシュタグを付けて投稿すると、すぐに自動アカウントと思われるものにフォローされました。
#BlueCrew と #DemCast のハッシュタグで私たちをフォローしているほぼすべてのアカウントは、DemCastのエグゼクティブ・ディレクターであるニック・クヌッセンもフォローしていたのです。 例えば、@msgrumpybunny というアカウントは、たった7年間で144,000回ツイートしていると言われています。 これは7年間、毎日休みなく61回ツイートしていることになります。
これらのアカウントを分析する際に注目すべきもう一つの重要な要素は、フォロワーとフォローの比率がおかしいということです。
DemCastのアカウントは通常、フォロワー数が数千に達し、5万人以上のフォロワーを持つアカウントが多数あることがわかります。 これらのアカウントは通常、自分をフォローしているのと同じ数のアカウントをフォローしており、自動化されたボットファームの疑惑に息を吹き込んでいる。 #BlueCrew のハッシュタグを使ったこの特定のアカウントは、50万人をはるかに超えるフォロワーを持ち、ほぼ同じ人数をフォローしています。
彼らの #DemCast ハッシュタグを調査している間、同じことが判明しました。 多数のフォロワーを持つアカウント(その多くはウクライナ語の記号を持つ)が、ほぼ同じ数のアカウントをフォローしています。
DemCastのもう一つの特徴は、Twitterの経歴が「本物」に見えるように試みていることです。 DemCastのアカウントは、オーガニックに見せようと、経歴にハッシュタグを過剰に使用することがあります。
ここで、ソーシャルメディア上のDemCastのアカウントからの自動フォローについて説明します。 何千ものTwitterアカウントが、#DemCast のハッシュタグを使ったアカウントを一日中フォローしているのです。 Twitterの #BlueCrew のハッシュタグを使って、12時間で数百人のフォロワーを獲得しました。
※同様の画像が複数ありましたが、記事の視認性を損なう為カットしております。 このことは、世間の認識をどのように変えるのでしょうか? 人間は社会的な生き物であり、受容と「馴染む」ことに関する心理的な圧力のために、個人は自分の良識に反して集団に従うということを証明する研究は何千もあるのである。Asch適合性実験 で研究されたように、"(Asch)適合性実験の参加者の75%近くが、少なくとも一度はグループの残りのメンバーに同調しました" "試行を組み合わせた結果、参加者は約3分の1の確率で誤ったグループの答えに従うことが示されました。" "実験はまた、グループ内に存在する人数が適合性に及ぼす影響も調べました。 1人しかいない場合は、参加者の答えにほとんど影響がありませんでした。 2人の場合は、ほんのわずかな影響しかありませんでした。3人以上の協力者がいる場合の適合性の方が、はるかに重要だったのです。" 個人は、5人以上の集団にいると、約3分の1の確率で自分の良識に反する行動をとります。 さて、これらの研究を、何十万人もの個人が特定の方向に動いているように見えるDemCastのようなソーシャルメディア運用に当てはめてみますと、個人がそのような集団の結束に逆らって発言することはほとんど不可能なのです。 そして、このコンセプトを社会政治問題に適用すれば、人類史上最も成功した洗脳作戦のひとつができあがります。DemCastはその活動を地方政治に移し 、50州すべてで、通常ならほとんど注目されないような候補者の人気を人為的に高めるために活動しています。
※同様の画像が複数ありましたが、記事の視認性を損なう為カットしております。 利用規約 Twitterの利用規約 は、プラットフォームの操作やスパムを明確に禁止しており、次のように記述しています。 "人為的に情報を増幅または抑制することを目的とした方法でTwitterのサービスを使用してはならない..."
"アカウントやコンテンツを実際よりも人気があるように見せたり、アクティブに見せようとする「不正な関与」"
"複数のアカウント、偽アカウント、自動化、および/またはスクリプトの使用によって会話に人為的な影響を与えようとする、協調的な活動。" DemCastの「The Digital Front 」のブリーフィングでは、戦術が箇条書きで詳細に説明されています。 この文書では、"大量のメッセージングでソーシャルメディアのプラットフォームを待ち伏せ、一度に行うことが最善である場合もある "と説明されています。
また、参加者は、Twitterの利用規約 にも反する行為である大量通報を行うことが推奨されています。
DemCastは、調整された自動メッセージングを使って、左翼的な社会的大義や政治家を人為的に増幅させ、地方選挙に向けて民主党候補を人為的に増幅させるなど、選挙問題を中心に世論を動かしているのです。Demcastの概要ページ では、DemCastのある民主党活動家は、"DemCastは人生を変え、国、そして私の故郷ジョージア州を青くするために大きな影響を与えた! "とまで言っているのです。
DemCastのエグゼクティブディレクターであるニック・クヌッセンは、インタビューの中で、DemCastは最終的に2024年の国政選挙に向けて準備を進めており、その時までにDemCastが最大の "修辞的ダメージ" を与えることができるようにしたいと考えていると述べています。 ※この後の動画は貼り付けが出来ない為、元記事よりご覧下さい。
DemCastは、何万ものTwitterアカウントを利用して、左翼的なメッセージや個人を人為的に増幅し、世論を操作しようとしていますが、彼らの活動の中でどれだけのユーザーが本当に本物であるかは不明です。TweetAttacksPro は、数千のアカウントを自動生成し、Twitterの「いいね」「フォロー」「リプライ」「シェア」機能を自動化するサービスです。 彼らのサービスは、オンラインでのビジネス交流を増幅させ、パブリックイメージを高めることを目的としています。 特に暗号社会のグループ内で、オンライン懸賞の当選確率を高めるために使用されます。 また、政治家のメッセージを含む、あらゆるメッセージを人為的に盛り上げるボット軍団を作成するためにも使用できます。
Twitterのハッシュタグ #BlueCrew は、あなたにとって信憑性があるように見えますか?
また、DemCastは極左メディアであるMeidasTouchをTwitter上で人為的に増幅 させることに大きく関与しています。
DemCastは、数万のアカウントを使って社会政治的な話題を人為的に盛り上げ、世論を操作し、選挙に影響を与え、何百人もの民主党のインフルエンサーや公職の候補者の知名度をオンラインで人為的に上げるための協調的な戦略を行っています。 彼らの戦術は非倫理的、欺瞞的、無機的であるだけでなく、プラットフォーム操作、不正な関与、会話に人為的に影響を与える協調的活動など、Twitterの利用規約 の複数の違反の対象になっています。
追伸 この記事の下のコメント欄は、Twitterに投稿すると、タイトルが彼らのハッシュタグを2つ利用しているため、DemCastの工作員が何十人も集まってくるでしょう。 ご自分の目で確かめて、ネットに投稿してください。
以上、Daily Veracityの記事より という訳で、とんでも無くヤバげな案件ですなあ。 要するに米民主党が選挙などを中心とした世論を操作する為に、Twitter内にとてつも無い物量の工作員やBotなどを仕込んでいて、それを統括している組織がDemCastである、というお話が😱😱😱😱
ようこんなん見つけて来るわ!ホンマに!😭💦
・ブライアンさんの反応を雑置き この件について幾つか反応をなさっておりますが、何分今回は文量が多くなりますので、リンク先よりご覧下さいませ…💦💦
https://t.me/WTM_deepl_jp/104797
https://t.me/WTM_deepl_jp/104799
https://t.me/WTM_deepl_jp/104843
前回の記事でご紹介した、KanekoaさんによるKonnech社のヤベェ話の続編的な記事が投下されちまった という訳で、こっちもかYO!とばかりにエグい記事がもう一つ。 だからさあ、加減しろ馬鹿!😭💦 ええい、こうなったらこっちも翻訳文を貼り付けてやる!ヤケクソじゃあ! #ヤケクソで記事を膨らませるのはやめろ
新作記事のお知らせはこちらの投稿 から。 で、その記事というのが
おう!コレっすわ!はあ〜あ!?(ギョロ目で #急にハリウッドザコシショウになるな
という訳で、早速翻訳文を貼り付けて行きます。 こちらも文量がエグいので、のんびりご覧下さいませ😭💦
※投稿前なのに追記!
しろのさんの記事が先に投稿されておりますが、実はこの項目の概要はしろのさんの記事にてご説明がなされております😭💦 ですので、もしかしたら先にしろのさんの記事で概要を掴まれてから読み進めて行くのが正解かも?と考えております🥺💦
金華コネクとユー・ジェンウェイ(于建伟)の不思議な関係 第1回目の記事 で、ミシガン州イーストランシングに本社を置く米国のソフトウェア会社Konnech Inc.(以下、コネク社)が、米国、カナダ、オーストラリアの選挙運営に必要な投票員、投票所、キャンペーン、資産、郵便投票、備品などの管理を支援していることを説明しました。 米国防総省や"北米の数千の選挙事務所"で利用されている米国のテクノロジー企業ですが、2002年に設立されたコネク社では、以前、孔子学院のために【ChineseBrief.com】という"コミュニケーション・プラットフォーム"を構築しています。 さらに、同社のソフトウェアエンジニアや社員の多くは、浙江大学、南京大学、中国科学技術大学、北京語言大学、中国農業大学、華中科技大学といった中国の大学を卒業しています。 例えば、コネク社のCEOであるユージン・ユー 氏は、1982年に中国浙江省の浙江大学を学士号で卒業し、1988年にウェイクフォレスト大学でMBAを取得しています。 さらに、オーストラリアのクイーンズランド州の2020年の選挙では、「選挙の夜にカウント報告の問題が発生」しましたが、その一因は「『コーディングリソース』が武漢にロックダウンされたため、新しいコンピュータシステムが予定通りテストされなかった」ことだと、デジタルニュース会社InQueensland は報じています。 実際、この武漢のコーディングリソースによって、2020年7月15日、クイーンズランド州議会の4人の議員(クランドン議員、リスター議員、シンプソン議員、ロビンソン議員)が、クイーンズランド州の選挙を管理するソフトウェアを「中国ベースのコーダー」を使って制作する契約をコネクに与えたのはなぜか、クイーンズランド州の首相に質問 しています。 ロビンソン議員は、"首相は、コネク社が中国にある子会社Jinhua Konnech Inc.(以下、金華コネク社)を通じて中国共産党とつながりがないことを保証できますか?"と首相に質問しました。 そして、そこから今日の話が始まりました。金華コネク社 2015年2月4日に金華コンネック社が中国で、邵国君という発明者のために「不在選挙人のネットワーク投票」のシステムに関する特許を出願していたことを考えます。 その後、その特許の権利は、2015年10月7日、金華コネク社から、Jinhua Hongzheng Technology Co. (金华鸿正科技有限公司、ここでは"金華宏正テクノロジー株式会社"とします)という、同じく2015年に設立された中国の選挙技術会社へ譲渡されました。
上記画像2つに添えられたリンク 金華宏正テクノロジー株式会社は、中国の全国人民代表大会(NPC)向けのハードウェアおよびソフトウェアのプロバイダーです。 宏正テクノロジーは、中国全土の20以上の省にある400以上のNPCのクライアントのために、モバイルアプリケーションを含むテクノロジーを構築しています。 宏正テクノロジーは、Lenovo、Huawei、China Telecom、China Unicom、China Mobileとも提携しており、同社のウェブサイト によると、杭州、深セン、南京、武漢などに支社があるとのことです。
リンク Apple Storeのページより リンク リンク リンク リンク リンク 邵国君(シャオ・グオジュン)、于君(ユウ・ジュン)、于林(ユウ・リン)は、金華宏正テクノロジーの7人の初期投資家のうちの3人です。 興味深いのは、7人の出資者のうち2人が「于」という名字であることです。 ユウ・リンは当初99.4%、シャオ・グオジュンは0.1%、ユウ・ジュンは0.1%を所有していました。 2012年4月18日、シャオ・グオジュンとユウ・ジュンは、コネク社とユージン・ユーと共同で米国特許を申請しています。 つまり、シャオ・グオジュンは2012年に米国でユージン・ユーとコネク社と特許を取得しただけでなく、2015年に金華コネク社から金華宏正テクノロジー株式会社に譲渡された中国の投票技術特許にも名前が載っているのです。 前述の通り、宏正テックは中国の全国人民代表大会向けのハードウェアとソフトウェアを積極的に構築しており、Lenovo、Huawei、China Telecom、China Unicom、China Mobileと提携しています。
リンク シャオ・グオジュンはコネク社で「テクニカルマネージャー」として同社のシステムアーキテクチャを設計した後、Huawei社の「シニアアーキテクト」となり、中国の通信大手企業のクラウドプラットフォームのアーキテクチャに携わりました。 選挙管理システムを含むコネク社のソフトウェアは、オーストラリア、カナダ、アメリカの選挙管理に使用されています。
リンク ユージン・ユーは、ウェイクフォレスト大学卒業後、プルデンシャル証券でファイナンシャル・アドバイザーをしていたことが判明しました。
リンク ユージン・ユーを理解するために、米国中国科学技術協会と米国朱家震教育基金が作成した2005年の雑誌のアーカイブから、ユーは2000年と2001年に米国朱家震教育基金の役員を務めていたことが明らかになりました。 2005年の雑誌のリストでは、ユージン・ユーの後に中国名の「于建伟(于建偉、読みはユウ・ジャンウェイ)」が記されていることにお気づきでしょうか。
リンク リンク その雑誌の表紙には「海外学者」と書かれており、ユウ・ジャンウェイについて次のような記述があります。(Googleで翻訳) -------- "この間、王飛越、朱成、柳禄平(化学82)、楊芳が先輩の于建偉(熱物理学81)に加わってくれて光栄でした。大きな助けです。 兪心(生化学82)、浙江大学潘雲河学長のもと、建偉はMBAを取得しました。 彼はプルデンシャル会社の財務顧問、真剣に朱克珍の有名な学者の年次部門を開催した有名なアメリカ人のサポートとしました。 彼は私たちに講義を与えた、毎年、私は多くのプロの金融システムや投資アプローチにつながる同じについて話をするためにいくつかの学問的なマスターを招待します。 彼はその後、浙江大学の学術の向上に巨大なフロンティアの進歩をしたフィールドで、通信機器の建設とインストールを研究しました。" -------- 最後に、"国際エリート起業"と題する中国の文書によると、ユウ・ジャンウェイのコネク社の掲げる 使命は、"10年以内に米国の学校や政府向けの電子商取引サービスプロバイダーのトップ50に入る"ことでした。 "呉中のベンチャーファンドの実施後、同社は急速な発展の段階に入る。" "専門技術については、企業や大学の教授、大学院の授業の役割をプロジェクト開発に活用することで、その分野に精通した技術者を迅速に開発・採用し、高度な応用技術の獲得を目指します。" "対応する道を歩み、アメリカの大学や浙江大学など国内の機関と協力し、応用技術の開発や専門技術の応用開発に力を入れなければならない "とあります。 最後に、米国市場が抱える問題として、"高額なソフトウェアプログラミング料と人材不足"、"ITプロジェクトに対する資金の減少 "を挙げ、"このような環境の中で、当社の中国支社の役割が十分に発揮されている "と締めくくっています。
リンク Kanekoaさんはdeepl翻訳で英語に翻訳した様です。これらの出来事がどのように重なるのか、その時系列をよりよく理解するために、木曜日の夜に偶然見つけました、シャオ・グオジュン、ユウ・ジュン、ユウ・ジャンウェイにつながるサブスタックの記事を紹介せねばなりません。
次は、筆者の分析から直接、コネク社、金華コネク社、Jinhua Yulian Network Technology(金華有聯網絡技術、この記事では金華ユリアン・ネットワーク・テクノロジーとします)社、金華宏正テクノロジー株式会社の間のすべてのつながりを記録した年表を紹介します。
タイムライン (以下のドメインはすべてコネクに登録されています。) ・2002-03-20 コネク社がミシガン州ID番号:800599006で法人化。 ユージン・ユーはすべての役員の肩書きを持つ。 2021年、役員名簿のある最新の年次報告書[※3 ] ・2002-03-30 konnech.comのドメイン作成。 ・2005-11-29 中国浙江省金華市に金華ユリアン・ネットワーク・テクノロジーを13万米ドルの資金で設立。 代表者は外国籍の自然人(米国居住者)であるユウ・ジャンウェイ[※4 ] ・2006-01-16 bestbrief.comのドメイン作成。 ・2006-01-16 schoolbrief.comのドメイン作成。 ・2009-01-08 pollchief.comのドメイン作成。 (選挙管理ソフトウェア、選挙サービス、投票所職員研修) ・2009-03-25 コネク社がPollChiefの商標を申請。 シリアル番号77698702、登録番号3951396[※5 ] ・2010-11-12 abvote.comのドメイン作成。 ・2011-04-26 PollChiefの商標を登録。 ・2011-09-07 コネク社がABVote商標を申請。 シリアル番号85416420、登録番号4384577[※6 ] ・2012-04-18 米国特許出願。 US-20130104090-A1 "モーションジェスチャーによる選択肢の選択のための装置及び方法"[※7 ] [※8 ] 発明者 ユージン・ユー(ミシガン州オケモス) ユウ・ジュン(浙江省) シャオ・グオジュン(金華) (2015-04-13、2015-10-07参照) ・2012-09-05 ipetitioner.comのドメイン作成。 (署名検証ソフトウェア) ・2012-09-26 plocation.comのドメイン作成。 ・2012-10-12 コネク社がiPetitioner商標を申請。シリアル番号 85752482、登録番号 4391013[※9 ] ・2013-04-25 米国特許を取得。 "モーションジェスチャーによる選択肢の選択のための装置及び方法" [※10 ] [※11 ] ・2013-08-13 ABVoteの商標を登録。 ・2013-08-27 iPetitionerの商標を登録。 ・2014-2015 金華ユリアン・ネットワーク・テクノロジーが"ネットワーク選挙バックエンドサーバサブシステムの研究開発"に従事[※12 ] ・2014-06-06 votedge.comのドメインを作成 (コンネチシェイクで投票アプリ) ・2015-04-13 金華宏正テクノロジー株式会社設立[※13 ] 初期投資家 He Qiong 何瓊 出資: 0.5、比率: 0.1 Jiang Zhaoling 姜兆玲 出資: 0.5、比率: 0.1 シャオ・グオジュン 邵国君 出資: 0.5、比率: 0.1 Tang Ruixin 汤瑞新 出資: 0.5、比率: 0.1 ユウ・ジュン 于君 出資: 0.5、比率: 0.1 Zhao Xiangkun 趙祥坤 出資: 0.5、比率: 0.1 ユウ・リン 于林 出資: 497、比率: 99.4 ・2015-07-31 hongzhengtech.cnのドメインを作成[※14 ] ・2015-10-07 中国特許の特許出願権譲渡。 (CN-104618378-A & CN-104618378-B) 不在選挙人のネットワーク投票のためのシステム及びデータ処理方法。 金華コネク社から金華宏正テクノロジー株式会社に権利譲渡[※15 ] 発明者 陳偉(チェン・ウェイ) 邵国君(シャオ・グオジュン)
まず、金華ユリアン・ネットワーク・テクノロジー(以下、金華ユリアン)は、2005年11月29日に中国浙江省金華市にユウ・ジャンウェイ氏によって設立されました。 さらに、中国の検索エンジンを利用すると、金華ユリアンを "コネク社の中国研究開発子会社"と主張する企業登録が見つかります。
リンク リンク (自動翻訳不可の為、原文版)さらに、武城区のプロジェクト資金調達チェックリストを見ると、2014年と2015年に金華ユリアンが"ネットワーク選挙バックエンドサーバーサブシステムの研究開発"に取り組んでいたことがわかります。
リンク 実際、百度(baidu)は、ユウ・ジャンウェイが中国浙江省金華市に金華ユリアンを設立した1週間後の2005年12月7日から、コネク社が中国人ソフトウェア技術者を募集していたことを明らかにしています。 "外資系企業採用""就職活動"と書かれた投稿の最後には、"浙江省金華市に新しく設立したコネクの支店では、現在多くの人材を必要としています。"と書かれています。 求人情報は、Konnech' Inc.、www.konnech.com共に2005年12月7日で終了しています。
上記2枚の画像に添えられたリンク 2022年6月28日にも、中国人エンジニアを米国に呼び寄せるソフトウェア開発の人材紹介サイトに、"Konnech_Shawn"というユーザーが、ミシガン州イーストランシングに本社を置くコネク社がエンジニア、ビジネスアナリスト、プロダクトデザイナーを募集していると投稿しています。
リンク リンク そのためか、2007年にコネク社で働いたジョージ・ギディングスは、自身のLinkedinページで、同社で働いた経験として「デトリオまで車で行ってクライアントを支援すること。売上とトラフィックを増やす。夜中に中国にいるエンジニアと話すこと」と語っています。
リンク さらに、konnech.cn のドメイン登録者は 金華ユリアンに他ならず、このドメインは電子メールアドレス eyu@konnech.com にリンクされています。
リンク 信じられないことに、先週の火曜日の時点では、hongzhengtech.cnはまだ"admin@konnech.com"というメールアドレスで登録されていましたが、つい昨日、登録者のメールアドレスが"jiadeng@hongzhengtech.com"に変更されました。
リンク 最後に、2020年12月17日の記事は、金華宏正テクノロジー株式会社の技術力を紹介 し、"区科学技術局のスタッフ"が中国の選挙ソフト会社に定期的に指導し、"イノベーションを模索しながら知的財産権や特許の重要性を意識するよう念を押している"ことを明らかにしています。 "業界トップの座を維持するため、会社は開発と革新を続け、国際選挙分野で有名なユウ・ジャンウェイ氏を会社の技術・ビジネスコンサルタントとして採用しました。 同時に、国内の暗号博士チームを雇い、選挙投票と政府情報セキュリティの暗号化に投資を続けている。" おそらく、アメリカ、カナダ、オーストラリアも、まだ選挙を管理していないのであれば、ユウ・ジャンウェイ氏を雇って、選挙を運営することを検討すべきだろう。
以上、Kanekoaさんの記事より
・雑文 ひええ…コレは把握が大変じゃあ…😭💦
今回の記事ではコネク社の関連会社として
金華ユリアン・ネットワーク・テクノロジー
金華宏正テクノロジー
という二つの会社にフォーカスを当てていますが…一目で把握するのは無理っしょ😱😱😱しろのさんの記事で概要は把握出来るだろうし、まぁ大丈夫じゃろ!
じゃあ何で今回フル尺で載っけたんだよ!と言われそうですが、それは今後この記事が重要になり得る、と踏んだからなんですよね。 中国によって選挙システムの根幹部分をにぎにぎされているってのは、とてつも無くヤバいお話でして。 この辺りは共和党が把握しているのかどうかは不明ですが、少なくともTrue the Voteの方々は把握なさっている様ですので、今後蒸し返したりはして行くのでは無いかなぁと考えております😊✨✨
この件に付きまして、前回のサブスタック記事からの動画だと思われますがRumbleの動画の投稿もあったので、オマケ的な扱いで恐縮ですが雑置きして置きます🥺
https://t.me/WTM_deepl_jp/104785
気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目 この項目では、独自項目として扱わなかった記事の一部 をリンクだけ貼り付けます。 日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。 コメントについてはあったり無かったりです、ハイ。
・トランプ大統領に対して行われたカチコミの件 ポールスペリーさんの投稿
1. マー・ア・ラゴの記録に対する5月の召喚状はどこにあるのか、そしてFBIがトランプの弁護士であるコーコラン&ボブに渡したであろう、トランプの倉庫から捜査官に自発的に文書を渡した6月の目録受領証はどこにあるのか? 宣誓供述書と一緒に、それらの文書を見てみよう。 2. そして、監視カメラの映像を捜査官に自発的に渡したトランプの弁護士にFBIが提出したであろう6月の召喚状と目録の領収書はどこにあるのでしょうか? それらの文書も見てみましょう もしこれらの文書やそれに関する言及が8月の捜査令状の宣誓供述書から欠落しているなら、FBIは事前のトランプ協力の証拠となるものを裁判所から省いたことになり、それはクロスファイア・ハリケーン事件でFBIが犯したFISA裁判所に対する詐欺と同様の裁判所に対する詐欺となります。
paulsperryさんの投稿より
トランプ大統領が宣誓供述書の公開を求めて自ら訴えない理由を、トレイシー・ビーンズさんが記事で解説
1つ目は、裁判官がトランプに有利な裁定を下すのではなく、レガシーメディアに有利な裁定を下すことができることです。 判事は偏見を持っていることが知られているので、彼に"勝利"を渡したくないのでしょう。 2つ目は、世界中の人々が(知らず知らずのうちに)彼のために戦っている間、トランプは黙って"被害者"としての地位を保つことができる。 3つ目は、進行中かもしれないもっと重要な法的問題に彼のチームを集中させることができる。 4つ目は、お金の節約になる。 5つ目は、この裁判官が上記のような偏見を持っていることを認識しながら、どのような主張がこの裁判官にとって最も効果的なのか、そして彼がベンチからどのように判決を下すのかをチームが観察できるようになることです。 判事は今、自分のベースラインを確立しつつあるのです。
上記記事より抜粋 4つ目にちょっとワロタw 確かに裁判は金がメッチャ掛かる印象ですけん。
トランプ大統領のお言葉
憲法修正第4条に関わる重要な動議が、まもなく提出される。 中間選挙の直前に起きた私の自宅、マー・ア・ラーゴへの不法侵入事件に関しても、まもなく修正第4条に関わる重要な動議が提出される予定である。 私の権利は、すべてのアメリカ人の権利とともに、わが国ではかつてないレベルで侵害された。 彼らは私の選挙運動を監視していたのだ。 アメリカ史上最大の魔女狩りが、詐欺師たちに何の影響も与えず、6年間も続いている。 これ以上続けさせるべきではない!
トランプ大統領の投稿より
その他、雑置き
https://t.me/WTM_deepl_jp/104762
https://t.me/WTM_deepl_jp/104781
https://t.me/WTM_deepl_jp/104807
・米国・州ごとの動向 ケイティ・ホッブスはカーリ・レイクさんと鉢合わせしたく無い!?
ちょっと記事が閲覧し難いので、元のサイトを探して来ました💦 既にWTMjpには反映済みです👍
カーリ・レイクさんのテレグラムでの投稿をシェア なさっておりましたが、その先では
アリゾナ州民を大切にするんでしょ? それを証明するチャンスよ、ケイティ。 貴方には無理でしょうけど - 私が間違ってるんだと証明して欲しいわね。
Kari Lakeさんの投稿より といった感じで煽っておりますww この方、強すぎますからね〜😆✨✨
・米国・その他 新規参入っぽい"Red Pill Babe"さんの投稿をまとめて雑置きに回すのだ
・ラテン語圏での保守派層に対する発言の規制を強めようという動きWTMjp /ソース記事(英語)
・過激なトランス運動についての動画WTMjp /YouTubeの動画
・ニュージャージー州の教職員組合が、良くない教育方針に異を唱える親御さん達を"過激派"扱いWTMjp /ソース記事(英語)
新規参加なRed Pill Babeさん。 記事の方針が一癖ある感じで、WTMの投稿の幅を拡げる事に貢献しそうですなぁ。
メインの項目で文字数が膨らみ過ぎたので雑な扱いにしてますが、個人的には興味深い記事なんですよね。
ニューヨーク州で発生した暴行事件にキャシー・ホークルが直々に処理を担当せざるを得ない事態に、でもそれって元々の仕組みに問題があるんでないの?
確か保釈金無しで仮釈放するという仕組みを導入してましたよね?
この件についてはブライアン・ケイツさんの投稿もあります。その① /その② この内その② の方で、この犯罪者の仮釈放を決めた判事の記事を持ち出しておりますので、そちらを貼り付けて置きます🥺
ブライアン・ケイツさんのサブスタック記事の無料化!のお知らせ
今回はこちらです〜😊✨✨ 基本的にブライアン・ケイツさんのサブスタック記事は投稿されてから約一週間くらい?の間は半分くらいだけ読める状態で、残りを読む場合はお金を払う…というスタイル。 今回はここ最近の予備選挙での、トランプ大統領一推しの方々の躍進などについて書かれたコラムとなっております😊✨✨
・他国の情勢 "WEF、人工知能を活用したオンラインコンテンツ取り締まりのグローバル化計画を提案"という記事
要するに? WEFが取り締まる事が難しくなって来ているから、新たな検閲の仕組みを作りたい!という事かなこりゃ。 トランプ大統領を米国大統領の椅子から蹴落とす為に、彼らは高過ぎる代償を現在進行形で支払い続けている訳ですが、こういう事で止まるとでも?ハハッワロス
【WTMまとめ記事チームの新記事】 しろのさん による、WTMのまとめ記事でございます! 誠にありがとうございます!😁✨✨✨
そして先立って、次の範囲に相当します記事が公開されました!😆
破壊天使さん による、WTMのまとめ記事でございます! ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨
Qリプトラベラーさん による、WTMのまとめ記事でございます! 誠にありがとうございます!😁✨✨✨ ※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。
【note記事などのピックアップ】 記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦 他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。 記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦 おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。
・6feet rodさん
・科学的に考えてみるさん
・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん
・Yukkie🌟🌟🌟さん
・明日のカタチ(を考えよう)さん
・カボチャ金貨さん
終わり はい。 誠に申し訳ございませんでした😭💦 流石に記事が長過ぎて、これはご覧になられる方にとって良くないかもですね…。
今回取り扱いました記事ですが、特に一つ目のDemCastの件がヤバそうな気がするんですよね😱😱 何せTwitterで行われているD4C なお話ですので、その主な会場でありますTwitterでこの件を取り扱うのが、ちとリスキーに過ぎるかな?とは考えてたりします💦💦
・どうでも良いお話 昨日の夜に見た段階では、ここまで進んでおりましたw
これが何か!?と言いますと、一昨日の深夜においらのツイートが見られなくなった!とのお話が舞い込んできまして…😫💦 状態を調べてみた所、先の画像の内上の二つがアウト判定になっておりました。
この手のサイトで調べられる項目は、Twitterで対象のアカウントが喰らっている制裁について。 そいでもって、急にこんな事になったのには心当たりがあってですね…。
この画像を貼り付けました!😆✨✨ 多分コレじゃねえかな〜と思っておりますww
という事で、Twitterに関しては少しの間大人しくして置こうと思います💦 今は制裁が解除されているみたいなので、後3〜4日くらいかな?とは思っています。
・ゆる募集と個人的な見解 WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨ ご連絡は上記4名の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨ おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
https://t.me/WTM_deepl_jp/104775 より。おいらの記事の次は
しろのさんの、こちらの記事になります!
それでは、またね〜!👋👋
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