科学と常識が通用しない、この新型コロナ・パンデミックの秘密を暴いた動画。必見です。
「THE PLAN」と題された動画です。
この動画は、Mayo97 さんが字幕を付けてくれました。
Mayo97さん、ありがとうございます。
皆さん「プランデミック」という言葉を聞いたことあるでしょうか?
プランデミックは、プラン+パンデミックの造語です。
つまり、いま起こっている新型コロナのパンデミックは、計画されたものだという意味を表しています。
このTHE PLANは、誰がいつから、どのような計画をしていたかを、動画のエビデンス付きで解説しています。
このパンデミックが完全に仕組まれたものであるという、動かぬ証拠です。
また、それに対抗する世界の有志の医師、科学者、弁護士の活動について説明されています。
動画は、31分です。早回しもできます。ぜひ見てください。
どうしても、時間がない人のために文字起こし(要約)を添付します。
動画中で共有を呼びかけている大陪審の資料も最後に添付します。
このパンデミックは、2010年から計画され、2020年に実施され、10年間続く計画である
以下、動画の文字起こし(要約)
ビルゲイツ
「パンデミック1と、パンデミック2がある」
「これから起こるパンデミック2に備えるにはバイオテロの脅威を最小化することだ(マイクロチップによる人類監視プログラム)」
WHO学者
「2回目以降のパンデミックは、以前からWHOの10年計画に入っている」
「その計画では大規模な感染症危機が発生する、2020年の新型コロナは1年目にあたる」
チャールズ皇太子
「より環境に優しく、より持続可能で、より包括的な方法で再び再構築しない限り、パンデミックを抱えることになる」⇨「SDGsを推進しグレートリセットを実行しない限り、パンデミックが続く」
2018年のシミュレーションの中にCOVID-19の文字
「中国発のインフルエンザを想定したシミュレーションの中に『世界中に COVID-19 TEST KITを配布 』と記されている」
ファウチ
「2017年に次の政権(4年後)で『驚きのアウトブレイクが起きる』と予言」
ビルゲイル&メリンダ
「パンデミックの次に、兵器化されたウイルスによるバイオテロが発生する」
オーストラリア政府
「パンデミック発生の6ヶ月前、インフルエンザパンデミックの対策を発表」
ビルゲイツ
「パンデミック発生の4ヶ月前 EVENT201というイベントで、パンデミックの予行演習が行われた」「グローバル企業(IT,メディア)と政府が協力することでしか解決できない問題である」
ジョンズポプキンス大学
「2017年に『未来型シナリオ』を発表。そこにはコロナウイルス・パンデミックと記されていた」
ロックフェラー財団
「2010年に『未来へのシナリオ』を発表。その中に『世界的な専制政治をもたらすパンデミック』を記載していた。(パンデミックはグローバルリセットをもたらす)
WHO
「パンデミックの5ヶ月前、全ての国へパンデミックへの準備を指示」
「致死性の呼吸器系病原体によるパンデミックの急速な拡大を予測」
グローバルワクチンサミット 2019年9月12日
「パンデミックの5ヶ月前、強力な監視システムの必要性を訴えた」
ファウチとHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)
「パンデミックの4ヶ月前、社会システム破壊するようなグローバルなイベントの必要性について議論」
「パンデミックによって、世界中の誰もが新しいワクチンを受け入れるべきだと言うようになる」
「そのためには、完全に破壊的な興奮をもたらす存在が必要かもしれない」
「中国のどこかで新型ウイルスが発生するというという考えは、それほどおかしなことではない」
ヨーロッパのウイルス学者
「パンデミックの1年前、パンデミックに対応する世界のリーダーを育成した」
「市民を従わせるために、偽の死亡数で恐怖を作り出す方法を教えた」
「最初が肝心だ。メディアにインパクト有る情報を流せば、市民は以降、メディアの情報のみを信じるようになる」
ファウチとモデルナ
「パンデミックの4ヶ月前、ファウチとモデルナは既にワクチンを用意していた(モデルナが初めて作ったワクチンが新型コロナワクチン、スパイクバックス)」
エンターテイメント
「事前にパンデミックのストーリーを見せておくことで、市民は偽パンデミックを受け入れるようになる」
「2003年、テレビドラマ『DEAD ZONE』を放映、致死性ウイルスによるパンデミックを描いた。感染源は中国、空気感染する、治療法はクロロキン」
「2006年『V for Vendetta』という映画が公開。恐怖社会を作り出し全体主義的な独裁者の台頭を描いている」
「映画の舞台は2020年、メディアは『これはあなたの安全のためです』という言葉を多用」
欧州連合(EU)
「2012年に出版したコミック本がある」
「中国から発生したパンデミックの結果、世界的な医療専制政治が行われる(パンデミック条約?)」
WHO
「どうやってWHOは10年間のパンデミック計画を発表しているのか?」
「なぜ、今起こっていることを10年前に予測できたのだろう」
ここまでのまとめ
省略
世界中の何千という医師と科学者
「このパンデミックは計画されている。支配力を高め人口を削減することが目的」
600人のスペインの医師
「COVID-19のパンデミックは詐欺である。誰が利益を得ているのか、誰がこのフェイクを作り出しているのかを問う必要が有る」
「COVID-19は作り話に過ぎない」
オーストラリア政府
「COVIDの制限は、前例のない監視と専制政治、終わりのないワクチン義務化という世界新秩序(New World Order)の一環である」
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州政府
「コンタクト・トレーシング(接触者追跡)が新世界秩序の中で人々を監視し行動を制限する」
「新世界秩序の下では、軍隊と警察が提携し、国の厳しい検疫法の施行を支援する(軍隊が強制的に国民に接種できる)」
WHOテドロス事務局長
「率直に言う、当分の間元の生活に戻ることはない」
「ワクチンだけではパンデミックは終わらない、継続的な監視が必要だ」
WEF シュワブ氏
「人々はパンデミックが終われば元の日常に戻ると思っているが、それはフィクションでそんなことは起こらない」
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州政府
「私たちは、監視社会が新世界秩序であることを受け入れなくてはなりません」
世界中の科学者と医師
「世界中の科学者と医師が、この専制政治に反対して立ち上がっている。彼らは真実と希望と自由を守っている」
Americas Frontline Doctors https://americasfrontlinedoctors.org/
「私たちは、より多くの真実と、コロナを楽観的に考える理由、恐怖の中で生きてはいけない理由を伝えます」
「大量の偽情報と徹底的な検閲が続いています」
「我々は、AmericasFrontlineDoctors.org というWebで検閲されない真実を伝えている」
World Doctors Alliance https://worlddoctorsalliance.com/
「私たちは、ワクチン接種を望まない87,000人の看護師と連携している。医療現場でも新型コロナ感染に対してパニックになる必要はない」
「パニックはPCR検査陽性によって引き起こされる」
「PCR検査の約9割は偽陽性です」
World Freedom Directory https://stopworldcontrol.com/
「WFDには600以上の組織が有る」
「プランデミックを暴露し、自由のために戦う組織」
「世界中で何百万人もの人が人類のために戦っている」
ドロレスコール教授 https://www.comusav.com/ja/
「世界自由連盟を設立したことをお知らせします。この組織は世界の国のグループを結ぶ世界的組織です」
「我々はCOMUSAVというサイトを通じて22カ国4000人以上の医師と繋がっている。これからは、弁護士のグループの連携が大きくなってくる」
「人権擁護委員や国際法系の大学教授もいる。弁護士の参加を歓迎する」
THE PLANからのメッセージ
「これらの活動は始まったばかりだが、爆発的に成長している」
「私たちの未来には希望が有る」
「しかし、私たちは皆、自分の役割を果たさなければならない」
「どうか、力強い行動を起こしてください」
「美しい世界を守るために」
「私たちは共に、より良い世界を作ることができます」
「専制政治は、国民の無知に依存しています。
したがって、解決策は私たちの周りの
人々に情報を提供することです」
「何が起こっているのかを知れば、
人々は従うことをやめ、抵抗し始めるだろう」
「私たちは、あなたの友人、家族、コミュニティーを
目覚めさせるための強力なツールを提供します」
「WHO、国連、CDC、ファイザー、米英軍などは、
パンデミックが世界独裁体制の確立に
利用されているという証拠を明らかにした」
「彼らは、国際弁護士と裁判官を交えた大陪審の手続きで、
その証拠を世界に発表した」
「専門家は、この世界独裁政権を樹立することが
できる強力な団体を特定しています。
そして、彼らがどのように独裁を組織し、
実行するのか、また、人類に対する
彼らの究極の目的は何なのかを説明します」
「これらの情報はすべて、
『大陪審の証拠』の中で明らかにされています」
StopWorldControl.com/jury
「この強力な資料は、世界を目覚めさせる事ができます
どうか広く共有してください。無料でダウンロードできます」
『大陪審の証拠』英語版
『大陪審の証拠』日本語(自動翻訳)拡散してください。
この記事、または動画の拡散をお願いします。
以上