![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/83181155/rectangle_large_type_2_3d1522d8d2510b8efb71342bf99bb408.jpeg?width=800)
WTMの記事(2022/07/23)をチョイスしてみた件。〜バノンさんが有罪に
(コンコン!ココン!カッカッカッ!)
…?
あ、忘れてた!タッチペン、タッチペン…と。
コレを咥えないとクチバシではスマホの入力が反応しねえんだよなぁ…困ったもんだぜ💦
#いつまで鳥設定をやり続けるんだ此奴は
という訳でWTMのまとめ記事!
早速始めますか!😆✨✨
前回の記事はQリプトラベラーさんの、こちらの記事でした!😊
この記事の概要とか記事の抽出範囲とか
この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル(WTMjp)"の投稿からチョイスしております。
👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇
全ての投稿を拾う訳ではありませんよ〜
毎日どなたかが担当されておりますが、投稿の日時などは不定期ですよ!
という感じでまとめ記事を編集しておりま〜す!
こちらの記事にて各種リンクを格納しております!
【チョイス範囲】
日本時間の00:00〜24:00までの時間帯をまとめております!
範囲としましては…
12:04/War Roomにご出演のベニー・ジョンソンさんの動画
から〜
23:59/バノンさんの件を見ると、バイデン政権が司法を武器として扱っている事が分かるよね?
までを範囲としております!
【BGM】
今回のBGMはこちら!
この歪んだ感じがカッコいいですなぁ…🤤
![](https://assets.st-note.com/img/1658600130973-gvHYuqM5qp.jpg?width=800)
個人的に気になった記事とかをチョイス
この項目では、個別項目にも雑置きにも属さない投稿などをまとめております😊
・トランプ大統領の元でコロナ関連の顧問を務めた"デボラ・バークスが中々の暴露を
という記事が出ているみたいです🤔
こちらの投稿に貼られた画像をヒントにおいらが記事のリンクを探して来たものとなります。Pepeさん?(威圧
記事としてはこちらですが、もし削除された場合に備えて魚拓を取っているようです💦
ロックダウンと社会的距離について、ファウチ博士と「科学」をでっち上げたことを認めるバークス博士
トランプ大統領の元COVID-19顧問のデボラ・バークス博士は、最近いくつかの驚くべき告白をしています-まず、2019年に中国の武漢を襲ったCOVID-19が「感染する準備ができて箱から出てきた」とデイリーメールに話し、それは「コロナウイルス・ワクチンに取り組んでいた」中国の科学者によって作られたかもしれないと述べました。
しかし、それはより進んでいます。
Fox Newsのジェシー・ワッターズが述べるように、バークスは新著の中で、彼女とアンソニー・ファウチ博士が、"蔓延を止めるのに2週間"というような国の指示や社会的距離を置く要件に関して、本質的に腰砕けだったことを認めているのです。
ワッターズ曰く、バークスは"でっち上げを認め"、更に彼女とファウチは"COVIDプロトコルについて大統領とアメリカ国民に嘘をついていた"と付け加えました。
最初の嘘;
'広がりを止める15日間' - バークスは、"2週間のシャットダウンの我々のバージョンを実行するためにトランプ政権を説得するやいなや、私はそれを延長する方法を考えようとしていた"と書いています。
「つまり、拡散を遅らせるための15日間は、彼らが私たちをより長く閉じ込めるための、卑劣な方法だったのです」ワッターズはこう見解を述べています。
「そして、もし家から出る勇気があるなら、安全でいるための唯一の方法は社会的距離をとることだと、バークスは教えてくれました」
そのために、バークスは、「私は、10(フィート)でも多すぎることを承知で、少なくともほとんどのアメリカ人にとっては、10が口に合うだろうと考えました。
近親者の集まりには十分ですが、大規模なディナーパーティーや、重大なことに大規模な結婚式、誕生パーティー、その他大勢の社交行事には十分ではありません...」と書いています。
"Scarf Lady(※デボラ・バークス)"は科学的詐欺を行い、Cao et al Madewell et alによって反証された健康な人の間でウイルスが広がる(無症状伝播)という誤った推定に基づいて、大統領と国民を不必要なロックダウンと制限に惑わしたのである。
(※"Cao et al Madewell et al"の部分は意味が掴みにくいのでそのままです💦)
つまりアレか。
この人はファウチと組んで、コロナ騒ぎの初動でロックダウンを推進したという訳か🤔
それから"感染対策"と称して一定距離を取る様に仕向けたとも書かれている様です😩
こうした"感染対策"とかいう仕組みを押し付け、郵便投票の推奨をする事で選挙不正を多発させるのが大きな狙いであった訳ですが、その辺りと結びつける動きも活発化するかな?とは思ってたり🤔
この人の発言は、次の範囲を書き上げなさいましたしろのさんの記事にもございます😊
・オランダで農民たちによる、大規模なデモ活動が開催!
この件の投稿も多かったのが今回の範囲。
デモ活動ですので基本的にはリンク先の動画がメインになりますが、中には驚きの応援メッセージも!?
始めの投稿では「本日始まるオランダでのデモ活動を応援しようぜ!」といったお話が。
ハッシュタグとして #WeStandAsOne というものを使用してSNSでの行動も呼びかけております😊
![](https://assets.st-note.com/img/1658666368958-aU4zggXrdY.jpg?width=800)
次の投稿では準備中という投稿と共に、この画像が貼られております😊
その次の投稿では実況動画が貼られていました。
今も閲覧可能ですので、リンクを貼り付けますね!
YouTubeなので動画をここで見られるようにも出来るのですが、何分重くなりがちですので…🙏
実況動画へのリンク(Youtube)
![](https://assets.st-note.com/img/1658666938823-G1gMYqQpPA.jpg?width=800)
そして何と、デモ活動を開催中のオランダの農民の方々に向けて、フリン将軍がビデオメッセージを!😭✨✨
国を超えての激励は本当にアツいです!🙏
関連投稿としまして、この件や寄付の受付先リンクなど様々なリンクが貼られている投稿もございます😊
その他にもClouthubというソーシャルネットプラットフォームを米国とカナダで展開されております"ジェフ・ブレイン"という方も激励のメッセージを送っております😆✨✨
このClouthubは
- 言論の自由:私たちは、今日の重要な問題やトピックについて、あなたが信じていることを考え、発言する権利を尊重します。
- プライバシー:私達はユーザーのプライバシーを保護します。データマイニング、トラッキング、ユーザーデータの販売などは一切行いません。CloutHubはユーザーから信頼されるプラットフォームです。
- エンパワーメント:CloutHubは、人々が自分の関心のある問題に取り組み、影響力や支持者を増やし、変化をもたらすことができるように設計されています。
- 非偏向性:CloutHubは、左翼、右翼、その中間を問わず、すべての人のための中立的なプラットフォームです。CloutHubの利用規約とルールは、全ての人に平等に適用されます。
- オールインワン:CloutHubのユーザーは、既存のプラットフォームで行っていることに加え、社会、地域、国に対してポジティブな変化をもたらすことを一箇所で行うことができます。
という触れ込みのサービスの様です。
このジェフ・ブレインさんはWar Roomにもご出演なさっている様ですので、この界隈でやっていく事に力を入れていそうです💦
詳しくなくて面目無い!🙏
それからこの投稿では、米国の俳優"ケビン・ソルボ"さんも激励のメッセージを送っております😊
この件につきましてはしろのさんの投稿でも取り扱いがあり、フリン将軍の件に加えてパトリック・バーンさんのメッセージも取り上げられております!
![](https://assets.st-note.com/img/1658677814653-cyrAxjvbdy.jpg?width=800)
J6委員会関連の項目
前回の範囲ではバノンさんがJ6委員会に出廷した部分をサラッと扱いましたが、その件の続きが今回は出て来ております💦
その件を中心として取り扱っていきますね!
スティーブ・バノンさん、J6委員会によって有罪と判定される
前回のおいらの記事の方では軽めの扱いとなったこの案件。
まずは、ちょいと前回の記事からコピペしたのんを貼り付けますね💦
その①/その②/その③/その④/その⑤
その③に付属のpdf
その⑤に付属のリンク
前回の記事の範囲ではバノンさんが出廷なさったばかりのタイミングでしたので、内容としても大したものではなかったのですが…🤔
今回の範囲、バノンさん案件はいきなりこちらの投稿で"バノンさん、両訴訟とも有罪!"と投稿されていました💦
流石に日本語ソース記事も出て来ている案件なので、日経から取り敢えず持ってきました😅💦
基本的にリベラルな日本国内のメディアですので、書き方については胃薬持参でオナシャス!
その後細かい投稿がちょいとあったりしますが、それは動画によるコメント中心ですので、ひとまずまとめてしまいます😅💦
その①/その②/その③
こちらの投稿によると、判決が出た後にタッカー・カールソンさんの番組にバノンさんが出演した様で、その際に色々とお話があったっぽいです🤔
その時の模様をデイリーメールが取り扱っていましたので、そちらをご紹介!
・金曜日、陪審員はスティーブ・バノンを軽犯罪の議会侮辱罪で有罪とした。
・その数時間後、バノンは「タッカー・カールソン・トゥナイト」に出演し、「もし私が刑務所に行くなら、そうすればいい」と発言した。
・トランプ大統領の元顧問は、連邦最高裁判所に上訴する可能性があると付け加えました。
・彼は、中間選挙で民主党とリズ・チェイニー議員が「MAGAによって敗北することが『現前』である」と付け加えた
・これに先立ち、バノンは裁判官と陪審員に感謝したが、有罪が確定した後に一つだけ残念なことがあると述べた:「あの見せしめ裁判のJ6委員会の根性なしのメンバーは、ここに降りてきて証言する根性がなかった」のだ。
・司法省のガストン弁護士は、バノンは順守しないことを「意図的に」選択したと述べ、彼の行政特権の主張は重みを持たないとした
・バノンの弁護士は、裁判が政治的な動機で行われたことを示唆し、司法省が偏った証人を連れてきたと非難している。
といった概要となります😊
デイリーメールは概要で説明が整うので、割とその辺りが便利な印象ですわ🥴✨✨
バノンさんとしては上訴する構えですので、まだまだ荒れそうな予感がします。
その他のバノンさん関連の反応などを雑置きします💦💦
1年ほど前のタッカー・カールソンさんの番組にて、フリン将軍がバノンさんのサポートを示唆
そのツイート
J6案件についてダブルスタンダードな対応をするバイデン側などを揶揄するツイート
・メラニア夫人の公式声明
こちらの投稿では、メラニア夫人がステファニー・グリシャムという人物に対して発した公式声明が貼り付けられております💦
2021年1月6日、私はアメリカ合衆国のファーストレディとしての職務を遂行していたため、連邦議会議事堂で同時に何が起こっているのか知りませんでした。
歴代の大統領夫人と同様、ホワイトハウスの歴史的な部屋の内容を記録し、すべての改築の記録写真を撮影することが私の義務でした。
私は数カ月前から、写真家、記録専門家、デザイナーからなる有能なチームを組織し、ホワイトハウスで私と一緒に仕事をし、完璧に実行できるようにしました。
そして、2021年1月6日、私たちの国を代表する仕事を完成させる予定です。
これは非常に重要な事業であり、計画と実行の両方において、細心の注意と細部へのこだわり、そして集中力を必要とします。
私は、前任の首席補佐官であるステファニー・グリシャム氏を常にサポートしてきました。
ホワイトハウス報道官として失敗した後、私はグリシャム氏を支援し、彼女を東ウィングに迎え入れました。
1月6日、グリシャム氏はホワイトハウスにおらず、首席補佐官としての彼女の行動は、最終的には職務怠慢に相当する。
伝統的に、ファーストレディの首席補佐官は、わが国の重要な問題に関して詳細なブリーフィングを行う。
しかし、グリシャム氏はワシントンD.C.に赴任したまま、1月6日の出来事に関する見識や情報を提供することができなかった。
恥ずかしながら、このような行動は一部で知られるようになっただけで、グリシャムさんにとっては一貫したものだった。
グリシャムさんの最近の裏切りは、破滅したキャリアと評判を蘇らせるための最後の手段であることは明らかだ。
私は常に暴力を非難している。
もし私がすべての詳細を知らされていたならば、当然、国会議事堂で起こった暴力を即座に糾弾したことだろう。
また、グリシャム氏の行動は残念ではあるが、驚くようなことでも、孤立した事件でもない。
元職員が私の名前を利用して虚偽のシナリオを作り、関連性と利益を維持しようとしたのは、今回が初めてではありません。
敬具
メラニア夫人の公式声明の翻訳文
ステファニー・グリシャムとはかつてトランプ大統領の報道官も務めていた方なのですが、会見をしないまま退任したらしいのです🤔
その後はメラニア夫人の首席補佐官のポストに着くものの、1月6日の件の後にその座を降りているとの事。
そんな彼女が急に何だ!?となるのですが、どうやら数週間前にグリシャムが"メラニア夫人に対して行ったやりとり"なるものを流出させ、メラニア夫人は1月6日の件を当日の時点で知っていた!というお話を展開させていた様です。
CNNなので論調としてはグリシャム寄りですが、概要としては伝わるかと。
で、この件に対するカウンターとして公式声明を発した…というのが、今回の件になります。
・カッシュ・パテルさんのお話
カッシュ・パテルは、ミラー国防長官を通じて、トランプ大統領が(J6の数日前に)DC市長ボウザーが州兵に要請したときに陸軍長官が直ちに行動することを承認したことを詳しく説明し、J6のシナリオを破壊しています。
J6で州兵を呼んだとき(彼らは)、実際のNG兵を日常生活から引き出して議事堂に行くには時間がかかることを知っていた。
沼地は、自分たちの物語を進めるために混乱を選んだ。
心配しないでください、これは公になるのです。
カッシュが言うには、もしレイ・エップスが1月6日に本当に政府のために働いていたのなら、FBIはそのことをすべて文書にしているはずだそうです。
「この文書が本当なら証明するのは簡単です。FBIはレイ・エップスに関する文書を山ほど持っているはずです」
彼は、ミシガン州のホイットマー「誘拐」事件と同じように、おとり捜査の可能性が高いと示唆しています。FBIの囮捜査という論法で複数の被告が無罪になりました。
ドキュメントを公開しろ!
私たちは、1月6日のデマの真相を知る資格があるのです。
二つとも同じ番組で語った内容となります。
"パテル"と書くのか"ペータル"と書くのかちょくちょく迷うカッシュさんですが、芯を食った話を展開なさいますなぁ😊✨✨
![](https://assets.st-note.com/img/1658503525438-0btqXPwgfs.jpg?width=800)
気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目
この項目では、独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付けます。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
コメントについてはあったり無かったりです、ハイ。
・米国・政府関連
ワクチン拒否によって除隊を受けた米軍の兵士に対して、ボーナスの返還を求める様に国防総省が動いているらしい
この項目では無かったかもですが、それはそれで💦
"ダン・クレンショウは「これは嘘だろ!」と言ってたよね?"というコメントがミソ😉
ウィスコンシン州選出のジャネル・ブランドジェン下院議員、ラムスン下院議員の10人の選挙人奪還決議案に署名
マディソン州議会議員ジャネル・ブラントジェン氏(議会選挙運動委員会委員長)は、以下の声明を発表し、2020年11月の大統領選の非公認化を求めることを宣言しました。
"公平で誠実な選挙は民主主義の礎であり、2020年の大統領選挙が公平でも透明でもなかったことは承知しています。
一握りの不正な事務員が、ウィスコンシン州選挙管理委員会(WEC)と共に。
私的資金、ドロップボックス、無期限拘束条項の違法使用、特別投票代理人の排除によって、私たちの選挙プロセスを破壊することを決定しました。
私たちは2020年の大統領選挙の結果を知ることはないでしょう。
暴政はウィスコンシンの門前にあるのです。
私たちはもう何ヶ月も前から、認証の解除は不可能、つまりウィスコンシン州の選挙で不正を行うことにデメリットはないと言われています。
あと何回、この選挙の不正に耐えればいいのでしょうか。
ウィスコンシン州の有権者にとって、これ以外に正義の手段はないと思うので、私はラムスン議員の資格剥奪の呼びかけに参加するつもりです。
私たちは、立法府を破壊しながら事務員への投票ガイダンスを作成し、既存の法律を顧みない専制的な機関であるWECを止めることができなかったのです。
私たちの民主主義は危機に瀕しているのです。"
良い…ホンマに良い動き…!
"リー・ゼルディンに対する暴力の背後に、キャシー・ホークルの影が"という話が!?
![](https://assets.st-note.com/img/1658670535859-VMZwYg7k60.jpg?width=800)
ケースが違うと言えばそうなんですが、やはりインパクトがしゅごい…😭
フリン将軍関連かな?と思われる、"ステファン・ハルパーがFBIに対して嘘ついた"という件の記事
ロシアデマについてはダーラムさん案件が主なお話としてよく出て来ますが、フリン将軍に対して吹っ掛けられた裁判も別口でロシア関連のお話として扱われていまして…💦
その関連の投稿となります。
・ダーラムさん案件
裁判開始の日付では無いみたいなので、そこは気を付けねば!ねばねば〜っ!
#納豆混ぜんなこのバカ
・銃規制・銃の事件関連
"何故、米国において銃を一般市民が持つ事が重要なのか"という気づきを得て頂くための記事
基本的には自己防衛の観点と、政府がもうアカン!となった場合に…という観点から、米国では一般市民が銃を持つ事を推奨している方が多いのです。
ウバルデの学校警察署長の解任について話し合う臨時総会がキャンセル
💩<解任は避けたいんやけどなー
💩<せや!かなり先の日付で解任に関する臨時総会の日取りをセットしといて…
💩<ほとぼりが覚めた辺りでキャンセルや!
💩<完璧な作戦…我ながら惚れ惚れするわ〜❤️
というお話じゃないッスかねー🙄🙄🙄
ゲビン・ニューサム、"アサルトウェポン、ゴーストガン"を製造・流通などさせた人を私人が訴える事が出来るとかいう法案に署名
これは酷いですわ💢💢💢
・米国・パンデミック関連
これはテレグラムに翻訳を貼っておりますのでご覧頂きたく!
#テレグラムへの誘導乙
重ねて報じられる、スポーツ選手の訃報
元フットボール選手のフィル・ペティ氏の訃報
引用記事(ゲートウェイ)
フットボール選手のポール・ダンカン選手の訃報
引用記事(デイリーメール)
ご冥福をお祈りします…。
1週間のうちに3名もの医師が亡くなっているけど、それでも医師は声を上げないの?という記事
今週、ミシソーガの病院で3人の医師が死亡した。
1回目のメモが月曜日、2回目の火曜日、3回目の木曜日。
死因はメモに書かれていなかったが、病院が職員に4回目の予防接種を始めた数日後に、1週間で3人の医師が死亡したのは何回目だろう。
これに加えて、今週ランニング中に死亡したノースヨーク総合病院勤務の医師がいる。
人々はあといくつの「偶然」を受け入れることができるだろうか。
これらの予防注射は中止されなければならない。
・米国・その他
Meme(ミーム)というものについて本気出して考えてみた記事
ユニークなアプローチの記事ですなぁ。
確かにリベラル界隈って画像を使ったアレコレがメッチャ苦手な印象なんですよね😅💦
![](https://assets.st-note.com/img/1658672405524-GXSVdvG3sV.jpg?width=800)
色を赤くするだけで暑く見えてしまう不思議🙄🙄🙄
"Conspiracy Of Silence"という発禁もののドキュメンタリーがYouTubeにて公開されたらしい
Conspiracy Of Silence本編(YouTube)
・1980年代、ローレンス・キングという男がネブラスカ州オマハで地下クラブを経営し、政治家や実業家らと一緒に子供たちに性交渉を強要したと、被害者たちは主張していた。
・1990年、ネブラスカ州の大陪審は「デマ」であると結論づけ、その後、連邦大陪審も「根拠がない」と認めた。
・しかし、1993年、ある撮影隊がこの事件を調べるために同州を訪れ、被害者とされる人々や関係者にインタビューを行い、この事件のドキュメンタリー映画を制作した。
・被害者とされる人々は、政府が脅迫や脅し、さらには殺人によって沈黙を強要したとドキュメンタリー制作者たちに語った。
・この映画はディスカバリーチャンネルで放映される予定だったが、その数日前に何の説明もなく打ち切られた。
この度、ようやく公開され、Real Women/Real StoriesのYouTubeページにアップロードされた。
・このドキュメンタリーは、売春組織は実在したのか、政府はそれを隠していたのか、それともすべて手の込んだ作り話だったのか、多くの人に疑問を抱かせた。
免責事項
ロスチャイルドや以下の名前を目にした人を、自動的にロスチャイルド犯罪ネットワークの一員と決めつけない様、お願いします。
Twitterにて展開なさっていたそうですが、とにかくビックリするくらいに記事が長いので、その辺りだけ💦
ユタ郡で捜査中の、"儀式用セックスリング"というものについての記事
ユタ郡で捜査中の儀式用セックスリングについてわかっていること
ユタ郡保安官マイク・スミス(左)は、1990年から2010年の数十年間に遡る儀式的な性的虐待の疑惑を調査中であると述べた。
ユタ郡検事デイヴィッド・リーヴィット(右)は、保安官の発表の直後に公にこの事件と結びつけ、その時期の報告書に自分の名前があり、保安官の捜査に関係していると記者団に語った。
しかし保安官によると、リーヴィットが参照した報告書は、昨年保安官の捜査を開始したものではなかったという。(!!!)
🔥🔥
つまり、デイヴィッド・リーヴィットという検事が横乗りしようとしたのがバラされたってな訳かなww
ダサ過ぎで草ァッ!
・他国の情勢
記事を少し見た感じ、改革をしようとしたけどその舵取りをミスったみたいですね〜🤔
どう見るのが正しいのかはおいらにゃ分かんねぇので、とりま貼るだけッスわ!🤗
#雑に逃げやがったよ此奴
ちょっとブルームべルグの記事は自動翻訳が動かなかったりbot検査による誤作動を起こすので、国内ソースも一緒に貼り付けますね💦
なんか急にこうした報道が続きますなぁ。
【WTMまとめ記事チームの新記事】
しろのさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
そして先んじて、おいらのこの記事の次の範囲をおまとめなさっております🙏
破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
ホンマにありがとうございます!😁✨✨✨
Qリプトラベラーさんによる、WTMのまとめ記事でございます!
誠にありがとうございます!😁✨✨✨
※おいらの記事は、こちらの記事の続きとなります。
天使さんが疑問に思う記事を見つけた様です💦
統一教会関連組織のイベントにトランプ大統領はメッセージを寄せていた訳ですが、この件などトランプ大統領には一見すると怪しい動きがチラホラあるんですよね。
ただ個人の見解ですが、これにはトランプ大統領流の理由があると考えております😊
【note記事などのピックアップ】
記事リンクのみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
他の投稿をご覧になられる場合は、それぞれの記事より個人ページを覗いてみて頂きたく思います。
記事のチョイスにつきまして、ランダムでチョイスしております💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。
・科学的に考えてみるさん
・カルガリーチャンネルさん
※投稿の内"ライフサイトニュース"については"ステュー・ピーターズ"という詐欺師を招いている記事がありましたので、ご紹介を見送らせて頂きます。
恐らくカルガリーチャンネルさんは気が付いていない筈です💦
・Janoさん
・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん
・Yukkie🌟🌟🌟さん
・明日のかたちさん
・元子さん
・黒煙タビーさん
・好奇心のおもむくままさん
・sanameさん
終わり
はい!今回も終わりとなりましたが、今回はJ6案件がちと目立つ格好になりました🤔
とは言ってもバノンさんの案件はまだまだ始まったばかりという印象ですので、これからまだまだ色んなお話が出てきたり暴露されたりするとは思います😅💦
多分あの方、先々まで展開を予測している様な気がするんですよね🤔
なので、ここからの展開には注目して行きたい所ではあります。
・ゆる募集と個人的な見解
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡は上記4名の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
![](https://assets.st-note.com/img/1658670673809-ZsdU1QqQf0.jpg?width=800)
"メディアはウイルスだ"
おいらの記事の次は
しろのさんのこちらの記事になります!
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #新型コロナウイルス #ニュース
#新型コロナワクチン #トランプ大統領 #バイデン
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #WeTheMedia
#テレビじゃ見れないニュース #WTM
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#WTM日本語訳