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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0302]

お疲れ様です!
WTMのまとめ記事の時間ですぞ〜!
またしても遅くなってすんまそん!😭😭

また申し訳ないのですが、コメントとかもお昼とかになりそうです💦💦

対象のポスト数が300近くは処理し切れなかったです😭💦
その為かなりの数の記事をカットした…のですが、それでもこうなっております😱😱😱
いや〜大変な時期ですw

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

ここの所の基本方針としましては"記事の取り上げる数は少なめにして行く"方針ですので、個人的にはWTM日本語訳版のお目通しを合わせてお勧めしたく思います!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:03〜12:54までを範囲としております!



【新記事!】

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます!😁✨✨✨

カナダで発生しました超大規模な抗議行動"フリーダムコンボイ"の、WTMに投稿されました記事をひとまとめになされた記事でございます!

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート5の8枚目となります。



【ピックアップ】

※ピックアップ記事に付けていたコメントは付けない方針で行きます💦
取り上げました方の順番はテキトーです💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・Azzurraさん


・科学的に考えてみるさん


・アーバスQラーさん


・Keikoさん


・バイマンさん


・RimoYokoさん



【BGM】

今回のBGMはこちら!
ELLEGARDENはちょいと懐かしいバンドさんですが、近年は再始動し、アルバムの制作も決定したそうです😊
この曲、映像の内容としてはコメントに困るのですが、楽曲はバツグンにカッチョ良いんですよね〜😁✨✨



ウクライナ情勢(ロシア絡み)

ウクライナ情勢の記事がやはり多くなりがちですね💦💦
こちらは主にウクライナとロシアが主軸になっちょりますニュースをチョイスしております。
ウクライナ情勢の項目って、中々小ネタとかギャグもどきを挟めないので辛たん🥺
ぴえん超えてぱおん🥺


・プーチン大統領からウクライナの兵士達へ"ナチスに人間の楯として利用されない様に"


・アップル、ロシアでの製品販売を全面停止-ロシア国外のApp StoreからRTとスプートニクを削除


・またフェイクニュースの香りがするお話が


・パイプライン会社が制裁の影響で従業員を解雇!という記事(※Hillです)


・ブライアン・ケイツさんがIETさんのコメ欄で引用されてた2016年の記事を貼り付けてた



ウクライナ情勢(米国絡み)

こちらの項目では、ウクライナ情勢に米国が主に絡んでいるニュースをチョイスしております🤔
WTMは米国の方々が多いみたいなので、この項目が一番多くなりがちだったりします😰💦
まあでも、バイオラボ関連は別に項目を作ってみたので、大分ボリュームは変わるかなぁと思います!
…よね?😅


・プーチン大統領の頭がイカれちまった事にしたい人達

ヒラリーと彼女のディープステートの取り巻きは、ウクライナでの小さな遊び場が終焉を迎えたことで、完全にパニックモードになっている。

彼女は昨晩のMaddowで、プーチンの行動を「身体的または精神的問題」のせいだと非難していた。

自暴自棄になってるんだ!

上記ポストより引用



なんてこった。
まずヒラリーが「プーチンの健康状態が低下しているか、精神的に不安定になっている」と示唆し、今度はナンシー・ペロシが「プーチンは癌かコビドによる脳障害かもしれないので、ウクライナを攻撃しているかもしれない」と迫っている😂。

"彼は癌だ"と言う人もいる。
コビドによる脳障害だと言う人もいる。
他の人々は、彼が完全に荒れ狂ういじめっ子だと思っているだけだ。

うわー。
これはSNLのコントのようなもので、ちょっと面白かった頃のものです。

上記ポストより引用

🧒🏻<ねーねーぼく知ってる!これ、正論で言い返せなくなった人の言い方だ!

👩🏻<こらっ!やめなさい!


・オバマが上院議員時代にウクライナの武装を破棄させまくっていたらしい(※記事は2014年のものです)

・オバマは2005年、上院議員になってわずか7カ月後にディック・ルーガー上院議員とともにウクライナを訪問し、余剰兵器の備蓄を視察した。

・小火器や弾薬の多くは、ソビエトが東欧諸国から撤退した際に残され、その後ウクライナに投棄されたものである。

・2人の議員は、武器をそのままにしておくのではなく、破壊するための米国の資金を確保しました。

・ウクライナは2004年から2007年にかけて、リビアと英国に各10万1000本、米国に26万本など、70万本以上の小火器を輸出している。

・しかし、常備軍を戦闘可能な状態に保つために重要な弾薬の備蓄のほとんどは破壊された。

・ウクライナは、旧ソ連邦の一部奪還を目論むロシアのプーチン大統領と睨み合い状態にある。

上記記事より引用



ウクライナ情勢(第三国絡み)

この項目ではウクライナ情勢に第三国…いわゆるロシアと米国以外が絡んでいるニュースをチョイスしております。
EUとかがよく出てくる印象ですが、そらしゃあないですわな💦
…どうしよう、小ネタが思いつかねえぜ!w


・メキシコはロシアに制裁は課さない事を示唆

メキシコはロシアに制裁を課さない、とロペスオブラドール氏が発言👀。
興味深いことに、南米、中国、インド、ブラジルと並ぶもう一つの商品大国は、ロシアに制裁を課さない、つまりプーチンを支持している。
気候変動に関する世界経済フォーラム(WEF)のエリート集団は、この権力闘争の間、非常に困難な時間を過ごすことになる。

上記ポストより引用


・チェコの人々がSNSでロシア寄りのコメントをしたら、最高で3年の禁固刑の可能性があるらしい😱😱😱

NATO加盟国であるチェコの人々が、ソーシャルメディア上でロシアへの支持を表明した場合、最高で3年の禁固刑を受ける可能性があると警告されています。

はい、本当です。

同国のイゴール・ストリシュ司法長官はプレスリリースで、"ロシア連邦のウクライナ攻撃に関連する現状は、表現の自由に影響を与える可能性があることを市民に知らせる必要がある"と発表した。

上記ポストより引用

>"ロシア連邦のウクライナ攻撃に関連する現状は、表現の自由に影響を与える可能性があることを市民に知らせる必要がある"

本気で意味が分からないんだ、すまない。


・"ECBがロシアのスベルバンクの欧州部門を閉鎖するよう命令、オーストリアのFMAが発表"という記事

👀
-
火曜日遅く、金融庁が銀行の閉鎖を命じたのは、このモラトリアムが期限切れとなる1時間前のことであった。

"その結果、スベルバンク・ヨーロッパは月曜日に、いくつかの銀行が「非常に短期間のうちに顧客預金が大幅に流出した」と発表した。"

上記ポストより引用



ロスチャイルドな人のコメントを拾っていたよ

思ったよりも項目として大きくなってしまったので、急遽一つの項目にしました💦💦

まず、ソースとなる文章が載っていたページを貼りますね〜🤔

WTMで貼られています画像のペジとはソース記事が違いますが、載っている文章は一緒なので、今回はここの文章を翻訳こんにゃくで翻訳してみますね!
#筆者はドラえもんエアプです

ローゼンチャイルド家は面白くない

ロスチャイルド家の相続人であるナサニエル・ロスチャイルドは本日、英国政府のメンバーに手紙を送り、ウラジーミル・プーチンは「ヒトラーの敗北以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うことが許されない必須の駒」だと説明しています。

ロスチャイルド財閥の後継者は、"ロシアは国際的な銀行・経済システムから排除されなければならない"と主張した。
"中国に強いシグナルを送り、規範と自由な価値の世界システムを守るために、あらゆる手段でロシアを屈服させなければならない "と述べた。

"我々は幻想を抱いてはならない:もしウラジーミル・プーチンのウクライナ掌握を許せば、我々の敵、特にイラン、中国、北朝鮮に、我々は武力の猛攻に直面しても何もしないというシグナルを送ることになるのである。

事実上、軍事行動をとらないという現在の路線は、世界秩序が立ち行かなくなることを意味する。
私は、ロシアとその代理人に対してより多くの武力を投入し、特にネット上で意見を正す「情報戦」を強化し、ウクライナの友人たちに兵器を送ることを強く求めます。
ウクライナなしでは、世界秩序は存続できないかもしれない。

(※WTMのポストで引用されている画像はここまでを範囲としてます)

翻訳すると

プトラは、我が家を世界一の富豪一族にすることを可能にした、利潤と負債に基づく世界世界秩序を破壊している。

素敵なゴイッシュブルーの瞳ですね、ナテさん。

家系にシクサーはいますか?

PS.
"規範とリベラルな価値観の世界的システムを守る"

以上、上記記事を翻訳

この翻訳文で強調している文字に関しては、後ほどポストのご紹介で少し触れます💦

この文章を引用した見解が上がっていますので、そちらを貼り付けていきます💦💦

ウクライナは、ロスチャイルドの銀行カバルにとって必要不可欠な場所です。

今、ロスチャイルドが自ら語っている。
ウクライナが陥落すれば、それは新世界秩序の終焉であり、そうなる。

ウクライナはソ連のものであり、EU/イギリスのハザリアン・シオニスト・バンキング・カバルのものではない。

上記ポストより引用

RE.ロシア/プーチン&ウクライナ/NWO

ナサニエル・ロスチャイルドのこのメッセージ(※太字強調部分)を読んでみてください...。

もうお分かりですか?

上記ポストより引用

先の記事からの引用文で強調していた、太字についてですね。

やれやれ、一番伝えたいのは、中国、イラン、北朝鮮がすべてチェス盤から外れていることだ。

ウクライナは彼らの最後の砦なのです。
そして、それは今にも崩れそうだ。
彼らがコビドパニックを捨てて、ウクライナパニックになるのも無理はない。
彼らにとっては生きるか死ぬかの瀬戸際なのだ。

上記ポストより引用

という状況の様で、WTMの方々の見解としては

  • 最後の牙城としてウクライナが残されている

  • もしロシアによってウクライナが無力化されると、彼らにとって致命傷である

…事が、この記事にあるナサニエル・ロスチャイルドのコメントから滲み出ているという感じかなぁと。



米国のバイオラボ関連の項目

よくよく見たら、ウクライナ情勢における米国絡みのニュースって、これが多いんですわ💦
なので、一回区分けしてみようと思います💦
どうもこのバイオラボにWTMの方々が注目しているっぽいので、余計にウクライナ情勢に関する注目度が高まっている様な気がしますねクォレハ…💦

…ウクライナばっかりで、ごめんな?💦


・"バイオセーフティレベル4の施設の設置数"を示す資料が出て来た

これ、ヤバいかも?と個人的には思ってますが…🤔


・"ウクライナにある米国防総省の生物学研究所について"という記事に寄せて…のコメント!?

画像から探した記事がこちらです😅💦

ウクライナにある米国防総省の生物学研究所について

生物学的研究の分野での活動を規制する国際協定にもかかわらず、このテーマでは、化学兵器のテーマと同様に、米国は依然として二重基準を持つ国である。
米軍がどのような研究、特に致死性のウイルスに関連する研究をどこで行っているかは、信頼できる情報ではない。

2001年9月のニューヨークのテロ事件の後、アメリカを脅すために生物学的脅威が利用された。
炭疽菌の芽胞を含んだ粉末を含む手紙を送るという事態が、国民のヒステリーのレベルまで吹っ飛んでしまったのである。
ニューヨークの世界貿易センタービルへの攻撃の約1週間後の出来事であり、「イスラム原理主義」の脅威というテーマで結ばれた2つの事件に関連性があるかのような錯覚を起こさせたのである。
それから10年後の2011年、FBIの機密解除文書により、炭疽菌の芽胞が米陸軍伝染病研究所で開発されたことが判明した。

公式発表によれば、この10年間に、バイオテロから身を守る方法の開発に携わるアメリカの研究所の数は20から400に増えたという。
アフリカや中南米には秘密の生物学的センターが出現し、ウクライナやグルジアには機能不明の生物学的研究所が開設され、2015年にはカザフスタンにも生物学的センターを開設する予定であるという。
これらの活動の大半は、国防総省が監修している。

米国とグルジアの間では、2002年に「生物兵器の開発に関連する技術、病原体、専門知識の拡散防止分野における協力に関する」協定が結ばれている。
2004年、トビリシ近郊のアレクセーフカ村に「公衆衛生照会所」を建設することが決定された。
2001年3月18日の公式開所式には、核・化学・生物防衛計画担当のアンドリュー・ウェーバー国防次官補が出席しました。

生物学的研究の発展という点では、ウクライナは米軍にとって特に関心の高い国である。
第一次カラー革命の勝利の直後、ウクライナ保健省と米国国防省との間で、ウクライナの生物学的施設の改修に関するパッケージ契約が結ばれた。
2008年には、ウクライナ保健省に米国の援助を提供する計画が浮上し、2009年10月には「生物脅威削減プログラム」の開発構想が打ち出された。

米国の支援により、2010年6月15日、オデッサのメチニコフ防疫研究所の一部として、ジョン・テフト米国大使の出席のもと、ウクライナ初の生物センターが開設された。オデッサのセンターは、生物兵器の開発に使用される菌株を扱うことができるレベルに割り当てられている。
ウクライナでは、危険な病原体を分散して保管することが一般的である。
この点で、このセンターで行われている作業と、2014年5月2日にオデッサの労働組合ビルで起きた人々の大量殺戮との間に関連性があるのではないかという疑問が生じます。
多くの地元の活動家やメディアは、その日、大量の人々を殺害するために未知の物質が使用されたと宣言しました。

ウクライナでは2013年だけでも、ヴィニツィア、テルノーピル、ウジホロド、キエフ、ドニエプロペトロフスク、シンフェロポリ、ケルソン、リヴィウ(この町では一度に三つの研究所が!)、ルガンスクにアメリカの支援でバイオラボラトリーが開設された。

現在、ペンタゴンのバイオラボはロシア周辺に半円を描くように集まっている。

2012年には、アゼルバイジャンのバイオラボの近代化が、やはり米国の支援で行われた。
ウズベキスタンやキルギスタンにも同様のセンターを作ることが、アメリカの計画に入っている。
旧ソ連軍の微生物学者で、現在はアメリカ国籍を持つケン・アリベクは、1990年代初めにアメリカに移住し、ソ連の軍事生物学プログラムに関する秘密情報をアメリカに伝えた後、カザフスタンの生物学センターの責任者になるという証拠もある。
2010年にカザフスタンに帰国してからは、ナザルバエフ大学の学部長を務め、同時にNational Medical Holdings JSCのCEOでもある。

米国の活動が、ロシアの近隣諸国における生物学的センターの設立に重点を置いていることは、次のような事実からも明らかである。
2010年、トゥルクにあるフィンランドとロシアの共同バイオテクノロジー研究所(JBL)の指導のもと、「生物脅威物質検出のための欧州横断センター(TECDOBA)」が設立された。
グルジアやウクライナとは異なり、同センターの活動はロシアとの提携で計画され、フィンランド政府の承認も得ていた。ところが、何の理由もなく、すぐに閉鎖された。
アメリカがグルジアにバイオラボを開設しようとしていた矢先、ワシントンからの直接の指示でプロジェクトが閉鎖されたことが、民間の情報筋から明らかになったのである。

この秘密の生物兵器に関与しているのは、ペンタゴンや米国の特別な省庁だけでなく、「バイオセキュリティ同盟」のメンバー企業も含まれるのだ。
この企業群には、Bavarian Nordic、Cangene Corporation、DOR BioPharma, Inc.、DynPort Vaccine Company LLC、Elusys Therapeutics, Inc.、Emergent BioSolutions、Hematec, Inc、Human Genome Sciences, Inc、NanoViricides, Inc、Pfizer Inc、PharmAthene、Siga Technologies, Inc、およびUnither Virology LLCが含まれている。
これらはすべて、いわゆる「ビッグ・ファーマ」の一員である。
この言葉は、アメリカの国会議員の利益とアメリカの製薬産業や軍需産業の利益が絡み合った枝分かれした構造を指している。

上記記事を翻訳


・その他、関連すると思った記事を貼り付け

"ウクライナにある米国運営の生物研究所がロシア侵攻の一因か?ロシア政府が「生物兵器」に警鐘を鳴らしていたことを読み解く"という記事


IETさんがいっぱい記事を紹介していたよ

https://cissm.umd.edu/sites/default/files/2021-10/NonProliferationReview_False%20allegations%20of%20biological%20weapons%20use%20from%20Putin%20s%20Russia.pdf



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

ウィスコンシン州を調査した特別顧問曰く「認定を取り消すべきだ」

※特にソースが載ってなかったので、ゲートウェイからそれかな?と思わしき記事を引っ張って来ましたw


"ザッカーバーグの資金援助を受けたウィスコンシン州のすべての郡で、老人ホームは100%の投票率を報告した"とリズ・ハリントンさんがツイート


ポンペオ氏が台湾に行った事が注目される


バイデンの一般教書演説があったみたい


・米国・予備選挙関連

トランプ大統領が推薦なさっているリストみたい


チンケな妨害行為の様子


TruthHammerさんのお勧めリストと、投票ガイド的なサイト


範囲内で予備選の結果が出ていた!?ポストを貼り付け

※本家のコメ欄やスタンプが荒れ倒しています💦💦


・米国・コロナ関連

オンタリオ州判事、ワクチン接種を求める父親に反対する母親を支持する判断


ジェイミー・ラスキン、コロナ感染かも?というお話


ファイザーによるワクチン試験中の不正を追求する内部告発者の起こした訴訟で、連邦地裁判事が400ページに及ぶ証拠書類を含む訴状を公開したとの事


・フリーダムコンボイ関連の項目

トルドー政権の公安大臣、フリーダムコンボイ達が"根っからの強姦魔"だから緊急事態法を発動した!とかほざき出す


ミズーリ州で待機中のピープルズコンボイをドローン撮影!


ピープルズコンボイの鼓舞の為、ヘリコプターのパイロットが米国国旗を掲げて飛行


・米国・その他

ドミニオンの重役がトラックでバーにダイレクト入店、無事タイーホされてしまう


新しいニュースサイトを"作った"!?らしい🤔

※ポストに貼られていたリンクです😊

※このサイトのトップページです。…ちょくちょくデカいポップアップが出るので、ちと見にくいかも?


TRUTH social、新規登録受付のスピードアップを示唆!?


・他国の情勢

何と英国政府広報のページに"すべての医療・社会保障分野における派遣の条件としてのワクチン接種の撤回"というタイトルのページが記載される


ニュージーランドで抗議行動の参加者が警察の襲撃に遭う動画


英国の研究者による"「布製」マスク「は」ウィルスの90%を通す為感染症対策に役に立たない"という研究結果を、KN95マスクの宣伝の為に利用し出す



終わり

いやはや、ここん所は投稿が遅くなってしまって申し訳ないです😭😭😭
流石は特需!💦

ここしばらくはチョイスしている記事の数が多くなり過ぎているので、ある程度はカットするなりしてシェイプアップしようと考えてます。
流石に時間食い過ぎなので、その辺りもボチボチやっていかないと大変ですからね〜😱😱😱

たまには自分で加工ww

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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