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ワクチン接種後に免疫不全が発症している件について

【 記事の修正とお詫び 】
本庶佑京都大特別教授の写真とメッセージがある画像を貼り付けていましたが、本庶氏が発言していない「ウイルスの起源」について書かれたものでした。不適切なので削除しました。
本庶佑京都大特別教授、ならびに関係者の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

以下のツイートを見つけたので、少し調べてみました。

厚労省の 2/18 ワクチン分科会副反応検討部会の資料のページ

このページの 1−2−1の資料 薬機法に基づく....

このPDFの 副反応事例と件数の 11ページ目の一部です。

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件数は1件ですが「急性HIV感染」という症例があります。
HIVとはヒト免疫不全ウイルスのことです。ウイルスによる感染症で、Wikipedia によると以下のような説明が有ります。

「Human Immunodeficiency Virus、HIV)は、人の免疫細胞に感染してこれを破壊し、最終的に後天性免疫不全症候群 (AIDS:エイズ)を発症させるウイルス。1983年に分離された。日本では1985年に感染者が認知された」

ワクチン接種後に「急性HIV感染」を発症した理由は、ワクチンにより自己免疫が低下した状態でHIVウイルスに接触したため感染した可能性が有ります。

もう一つ、新型コロナの初期武漢株のゲノム解析で4つのインサートが見つかり、それらの内2つはHIVの配列と一致、2つは一部一致していることが確認されています。人工的にHIVの一部が新型コロナのスパイクタンパクに組み込まれたとすれば、その全長のゲノムから作成されたmRNAワクチンにも同様の配列が含まれている可能性が有ります。

HIVに感染したとき、ワクチンを接種したとき、どちらもCD-4リンパ球が急減します。まあ、偶然でしょうね。

【 画像削除しました】


実際にワクチン接種後に免疫不全と言える症状(帯状疱疹、白血病、リンパ腫)が出ている人が多くいます。

ワクチン接種後の免疫不全が発生する理由は、

抗原原罪、ADE、Treg細胞活性化、B細胞の枯渇

などが考えられています。これらの現象が複合的に発生している可能性もあります。このままワクチン接種を3,4,5,6回と進めていけば、東京理科大の村上教授が指摘されているように、多くの人が免疫不全で重症化・死亡する恐れがあります。

今後の研究のテーマは、ワクチン接種後の免疫不全からの回復方法になるのではないかと思います。

最後に、先日お亡くなりになったリュック・モンタニエ博士が言っておられたメッセージについてのツイートを紹介します。

以上 😭