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晶|akira|
2024年4月23日 05:21
今回の記事を読んでいただく前に、まずはこちらをご一読くださいませ。おはようございます(小声)。只今午前5時40分です。参拝日の日の出時刻は午前5時27分でした。天気は雨ですが、傘がいる程のではありません。春雨じゃ濡れて行こう月形半平太の如く、傘をささずにいざ参拝です。一度、静御前スタイルと北条政子スタイルでの参拝方式も頭を過りましたが、山陰には「弁当忘れても傘忘れるな」という素敵な言葉があ
2024年4月22日 05:34
穀雨の初候(4/20~4/24頃)は、葭始生です。水辺の葭が芽吹き始め、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃が今なのだそうです。そんな素敵な季節に、予定外の予定調和で美保さんへ参拝することになりました。4月の七日恵比寿は、美保さんの最重要神事だということを思い出し急遽参拝を取りやめました。5月のよき天気の日にでも参拝しようと思っていたのですが、事件がおきました。毎年この時期になると、会
2024年4月7日 07:02
新日本風土記[古事記の旅]を放送していたのだけれど、4月7日の美保神社さんの七日恵比寿のことを最後に取り上げていました。やはりかなり特別な神事の様です。今日の参拝はやはり御遠慮申し上げ、日を改めることに致しましょう。
2024年4月6日 05:50
毎月、美保神社さんでは七日に縁日祭が行われています。七日恵比寿と呼ばれており、神様とご縁を結ぶ日なのだそうです。七日が平日であることの方が多いので、七日に美保さんへ参拝したことはありません。4月の七日恵比寿は、丁度日曜日です。近くの美保関灯台の桜も見頃そうなので花見も兼ねて美保さんへの参拝を計画しました。七日恵比寿には普段と違う御朱印が配布されたり、月次御幣が改められたりするのです。相棒を
2023年12月30日 06:16
今年は、事代主様へ大変ご縁があったようで、美保神社さんへたくさん参拝する機会に恵まれました。年末詣は地元の粟嶋神社さんか、糺神社さんを予定していたのですが、色々あって美保神社さんになりました。もう少し混んでいると思っていたのですが、駐車場もガラガラで少し拍子抜けしてしまいました。お正月に向けての準備は粛々と行われており、鳥居も普段とは違う装い担っておりました。鳥居のすぐ横手にある恵美須
2023年11月26日 06:24
勤労感謝の日、佐太神社さんのお忌さんを楽しんだ後、車で島根半島にあるR431を45分程走ると美保神社さんに到着します。今年は美保神社さんづいているなぁとしみじみ。TEAMスピと共に月初に参拝していますので、今月二度目の参拝です。美保神社さんの専用駐車場に止め、港沿いに歩くと美保神社さんの鳥居が見えます。鳥居の両側にはお土産物屋さんがあり、その前の駐車場はお土産屋さんのものです。いつもの様に
2023年11月7日 16:25
正午過ぎに、関西方面から高速バスで到着した友人とスピ仲間さんを連れて最初に参拝したのは、島根半島にある美保神社さんです。美保神社さんは恵比寿信仰の総本山です。事代主神さんと三穂津姫命さんが御祭神です。事代主神さん=恵比寿さんです。2柱共に歌舞音曲(音楽)の守護神なので音楽奉納とかあるみたいです。甥っ子1号が幼児期ですので15年程前、義弟一家が新年早々初詣参拝をしたら、河村隆一氏を除いたLU
2023年4月2日 19:19
桜が見ごろを迎えました。島根県松江市にある美保関灯台は真っ白な灯台と、赤い屋根の旧事務所、宿舎が美しいです。HPによると世界の歴史的灯台100選に選ばれているそうです。灯台の敷地内にも桜が咲いており、灯台とのコントラストがとても素敵だったことを思い出し、お花見に行ってきました。その後は勿論、美保神社さんにも参拝して帰らねばなりません!なんて、青石畳通りに先に寄りましたけど←いつもなら、
2022年12月5日 06:02
調整して、紅茶を買いに行きました。友人に、来訪する旨を伝えたところ、昼食と鹿島の神社さんに誘われました。友人へのお土産に地元カフェで珈琲豆を購入しました。その際、何となく目に入ったスコーンプレーン味も二つ買いました。明日のお昼に食べてもいいなぁと思いながら友人宅へ向かいました。駅で目的の紅茶を購入し、いざお昼を食べるべく向かった先に「通行止」とあります。市内でマラソン大会が行われていた模様