トップからの足関について(全文無料)
今日も今日とて柔術は楽しい。今日はトップからの足関について。いきなりフロントチョークや十字締めなどとも共通する部分があります。足関をやる人を非難する記事ではありません。
1.反則でなければ何をしてもいい 極論ですが、試合も練習も反則でなければ何をしてもいいのです。スパーは成立します。なので当たり前ですがトップからの足関は全く問題ないです。ただそれだけになると成長が止まることがあるよ、スパー相手から嫌がられることもあるよって話です。
2.ポジションを取らない攻防 柔術の本