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うつの時に気分が楽になった名言と言葉 5つ

うつの時は何をしても気分が悪く
いやな事ばかりが頭をぐるぐる回ると思います

そんなときに見て聞いた名言や言葉の中に

僕が救われたなと感じたものが
ありましたので今日はシェアさせていただきます

①ジョージ・バーナード・ショー

○イギリスの劇作家/文学者/教育者/政治家
○ノーベル文学賞やアカデミー脚色賞も受賞

間違いを犯してばかりの人生は
何もしなかった人生よりも
あっぱれであるだけでなく役に立つ

自分の人生はダメな人生なんだと
思っている時にこの言葉で救われました

②アルベルト・アインシュタイン

○ドイツの理論物理学者
○ノーベル物理学賞などを受賞

どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要なときに
責めてくれるんだからいいじゃないですか?

自分で自分を責め続けたときに
救われたなと感じた名言でした

③夏目漱石

○日本の小説家/評論家/英文学者
○『吾輩は猫である』『坊ちゃん』などの作者

焦ってはいけません
ただ牛のように図々しく
進んでいくのが大事です

周りから取り残された気がして
とても焦りを感じていたときに救われた名言でした

④作者不明

○SPARXと言う認知行動療法のゲームの中で

「私はいつまでも落ち込んでるいるはずがない」
「事態は必ずよくなる」

体調がもうこのまま良くならないと
思っていた時に救われました

○うつの方へ向けたYouTubeで拝見した言葉

うつになっても
もちろんあなたは正しい道を歩んでます

うつを受け入れられない時に
救われた言葉でした

今回は以上になるんですが
ブログを見ていただきありがとうございます

皆さんも救われた言葉などありましたら
是非おしえてください

あなたの心が楽になる事をねがっています

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