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醜いアヒルの娘

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息付く暇のない波乱万丈。 そんな私に寄り添う最後の家族は、 嵐で出逢った、親子ほど年の離れた人だった。 忘れかけていた夢の書籍にた撮り着くまで。
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2021年12月の記事一覧

12月17日 「初雪の阿蘇山 …  思い出した記憶」

12月17日 「初雪の阿蘇山 … 思い出した記憶」

ずっと描き続けている
「大の苦手の保険業」にたづさわり😜
2社目の私の教育係との出会いは
本当に大きかった😌

私の(臆病風邪)を消去する為に必要な教官🤗

珈琲とケーキ🍰を囲み
《保険を通じてどう生きたいのか✨》
とことん会話した😉
本音の!本音の🎶本音の本音🎶
私の生きたい保険業……を😌
(この《本音》が何かを動かしたに違いない🤭)

その夜……不思議なことが起きた😳

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第8章 初めての教壇

第8章 初めての教壇

顧問の先生からの以来で😳
放課後の中学校の教室にサッカー部員
全員集められた

教壇に立ち……
初めましての挨拶をした…

どの子の表情を見ても😑
『思春期真っ只中〜🤪面倒臭い感🥴炸裂』

さて……っと😅
こっちを向いてもらわないとね〜
話にならない……🤔
こちとら…無料奉仕なんだからね…ふん🤨
見てなさいよ〜🎶

チョイスした第一声がこれ👇🏻ね

「私は全く☝️スポーツが出来

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