記事一覧
2024.5.26 JBCF弥彦ロードレースE1+2
元々新潟選手権?で活用されていたコースにJBCFレースが開催されている弥彦ロードレース。2年前から存在はしっていたものの、初めての参加。
E1/2の混合レースとなるため、力試しには最適な機会。
直前の水曜日から姫路入りし、木曜日金曜日と新潟まで篠さんの日本縦断サポート。チャレンジの性質上、サポートスタッフも寝不足になり、決して万全では無いコンディションでレースに臨むことになった。
前日は試走を
2024.5.12 榛名山ヒルクライム(ハルヒル)
自分の写真が無さすぎてレース後に食べた十文字ミートのうどん。
富士ヒル前哨戦としての位置づけで参加したハルヒル。
結果としては、ギリギリゴールドにチャレンジ圏内の42分35秒でした。
■直前1週間~前日
月曜日にもてぎエンデューロでだいぶ出し切ってしまい、疲れがあったこの1週間。ACTIVIKEコーチングのメニューでポイントになっていた水曜日の練習も外してしまい、調子が良かった4月から5月に
2024.5.6 もてぎエンデューロ 6hチーム+2hソロ
◾︎6hエンデューロ
ウィンディー筑波としては珍しく、チームとしてのエンデューロに出場。はなまる加入により男女混合へ。目標はもちろん優勝。
メンバーは大関さん、川崎さん、西川さん、はなまる、網野の5名。
自分は6時間のうち、最初の1時間半を担当することになった。もてぎは最初にサポートライダーの牽引が激しいという噂を聞いていたので、ビビりながらスタートラインへ。
最初の登り坂でリアルスタートし
2024.4.27 JBCF西日本ロードクラシック E2
ウィンディー筑波は車で行けるところの遠征が中心だが、せっかくならばと西日本ロードクラシックへと出場。茨城と兵庫は飛行機でひとっ飛び出来るために意外と近い。輪行は安定のシーコン。
前日入りして、輪行解除がてら調整ライドしたところ前ブレーキから異音。ワイズロード神戸店に駆け込み、パッドが擦り減りまくっていたので対応いただく。飛び込みでありがとうございました!
当日は4:30起床。東日本に続いて第1
2024.4.21 JBCF東日本ロードクラシック E2
JBCFではおなじみ、群馬サイクルスポーツセンター(CSC)で開催された東日本ロードクラシック。4月末の群馬としておなじみのレース。
クラシックレースということで格式が高いものではあるが、エリートクラスでは特に関係ないのか、ただ関東開催ということで参加者は多い。
土曜日にはE2/3混走クラスタがあったが、ハルヒル試走を優先&混走はちょっと怖いのでパス。
そんなハルヒル試走では、FTPを更新し、途
2024.2.24 JBCE宇都宮清原クリテリウムE2
不完全燃焼で終わった昨日から一夜明け、無事ノロウイルスにもかからず宇都宮清原クリテへ。
クリテリウムには苦手意識しか無いので、チームメイトのウパさんと鯖さんと連携して、誰かがリザルトを残せれば上出来かといったイメージ。
コースはシンプルに「900m走って折り返し、もう900m走る」の繰り返し。
最後のコーナーからフィニッシュまでは150m。確実に苦手なレイアウト。
そもそもヘアピンがニガテ。キラ
2024.3.23JBCF真岡芳賀ロードレースE2/3
いよいよJBCFシーズンイン。開幕戦はお隣、栃木県は宇都宮近辺。昨年まではJCLで開催されていた真岡芳賀ロードレースだが、ブリッツェンのJPT復帰に伴い、今年はエリートクラスタも公道ロードレースを走れることになった。
地の利を活かし、事前の試走もバッチリ。印象としては「優しいかすみがうらロードレース」という感じか。インターバルはかかるけど、2車線あるし道幅も広いのでまだマシというイメージ。
本
2024.3.17 スーパーサイクルエンデューロ下総
皆大好きフレンドリーパーク下総である草レース。今回ははなまると男女混合チームの部で出場。JBCF前に集団走行に慣れつつ、それなりの強度で走ることが目的。3時間は辛いので、チームの部で。
チーム名は「EMU SPEED CLUB 水戸支部」。ボスであるえーぞうさんに「勝ってきます!」と言った手前、変な走りは出来ない。
最初の1時間ははなまる担当。どうも最近膝の調子がよろしくないようで、無理せず走る
2024.3.3 東北シクロクロス福島空港ステージ
2年前、雪の中平均心拍が上がらずに凍死しかけた福島空港CX。自分としては今シーズン最終戦となるシクロクロス。次シーズンに向けて、気持ちの良い終わり方をしたいところ。
福島空港CXといえば、かの有名な「クニイキャンバー」があるコース。今年はそのキャンバーに加え、もう1つ新たなキャンバーが追加された様子。
忍者返しもあり、シンプルなコースの割には上下に激しい動きが必要なコースである。
日帰り出来る
2024.2.18 茨城シクロクロス取手ステージ
初めてシクロクロスレースというものを見たのは実はこの取手ステージ。あの時は「物好きな人もいるもんだなぁ…」と思って花香と見ていたものだが、2人して砂や泥にまみれながら同じところを走っている。
人生とは不思議なものだ。
昨年はME4でこのコースを走り、数秒差で昇格を逃したコース。
基本的には平坦踏みまくればなんとかなるコースという印象であった。
昨年はtom's cyclingのtomiさんとデッ
2024.1.28 茨城シクロクロス大洗町ステージ
砂、砂、砂……と見せかけて実は平坦どれだけ踏めるかで差がつくと思ってる大洗CX。
昨年より圧倒的に砂エリアが長くなり、砂が苦手な自分にはマイナス要素。
なんかオルガナイザーの想定より長い砂区間だったらしいけど、杭打ち場所の指示出したのは誰だったんでしょうね……(すっとぼけ)
前日に設営をお手伝いし、試走も砂を中心にほどほどに。コツを掴めそうで掴めないもどかしい感じ。やはり砂に限らず、シクロクロ
2023.12.23 東京都選手権ロードレース大会Aクラス
なぜか茨城県である東京都選手権。家からも近所なので、エントリー。
沖縄帰りの飛行機で、チームとのの皆様に言われるがままにAクラスでエントリーしたところ、メンバーを見て戦慄する。
自走で行くトレーニングレースの予定が、これは真面目にアップしないと…ということで車で。家から20分で到着。
9時30分に開門→11時スタートというタイトなスケジュール。
ササッと受付を済ませ、10時から25分ほどローラー
2023.11.12 ツール・ド・おきなわ 100kmオープン
まず結論から言うと、スタート時刻から3分10秒遅れて単独でスタートしました。
理由としては、「10:08スタート予定」というプログラムに記載された内容を鵜呑みし、15分前の9:53頃にスタート地点に言ったらコミッセールからの「もうスタートしてるよ!すぐ行って!」との案内。
奥の登りを雨の中、単独TTでスタートした時点で、私のツール・ド・おきなわは終わりました。
確かにプログラムにも「スタート時間
2023.10.22 JBCFかすみがうらロードレース E2
昨日のTTに引き続き、今日はロードレース。
昨年はJBCF未登録の中、地元レースということで観戦に行き、「うわ、こんなレース絶対出たくない」と思ったレースになぜか出場している。
というのも、「ロードレース」とは名ばかりの実質クリテリウムのようなコース。
スタート直後の右コーナー→縦伸び必至の下りストレート→緩いクランクからの左コーナー→凶悪グレーチングに阻まれる神社右コーナー→湖畔沿いに出る右
2023.9.23 JBCF群馬9月大会 Day1 E2
6月以来のJBCF参戦。
はじめてのE2クラスタ。E3でもヒィヒィしてるのに、さらに上澄みに来てしまってどうなることやら。
レース時間が15時なので出発ものんびり。
赤城高原SAでもつ煮定食を食べながら、昼過ぎに現着。
ちょうどスタートしていたJPTを見ながらイッセイさん、ハタケさん、八幡さんと談笑。
レースは展開的にイナーメが引く必要があったのか、パヤオさんがゴリゴリ前を引いててすごいなと思っ