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エッセイ

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#自由詩

命の輝きへ私は私を置いて船を漕ぐ

命の輝きへ私は私を置いて船を漕ぐ

私は死へと進み
命は生へと輝き
私は懸命に
薬の舵
優しさの波
助けをかり
命の輝きへ
私の船を漕ぐ
私よ
さようなら
それでも私を愛してる
あなたを置いて行く事許して
最後には
きっと連れに戻るから
私は
命の輝きへと漕ぐ

希死念慮ずっと私にはあった。その後色々な出来事による精神的なショックや遺伝子的?双極性障害など精神的な辛い思いをして過ごす事になった。

私の命は私と反対のベクトルで生き。

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幼き罪と今の私の罪

幼き罪と今の私の罪

幼い頃、寝ている時にキスをされ体を触られたと起きた時に告げられた。たいした事無い出来事かもしれない。しかし、私は傷つき私が流れ去って行ったように感じた。

今、私は彼の立場で世界を詩を作っている。興味のある物、好奇心、美しい物の前での気持ちがわかる気がする。しかし、わたしは勝手に触り、したくはない。そして犯さず言葉で飾る事は可能だと信じたい。

私を刺し透かしながら自分の欲を探した彼。私も同罪とと

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