20代前半の「現状に対する不安や焦り」はむしろ健全であり自然だと学ぶ。
昨日はすごく有意義な飲み会でした。
こういう飲み会には積極的に参加したいものです。
僕が個人的にすごく尊敬している仕事仲間との貴重な時間。
20代前半。特に社会人3年目にあたる25歳くらいから、
今の自分の環境に対して不安や焦りを持つのは至極当然らしい。
「むしろ現状に安心感を抱いている方が危険信号だ。」と言われました。
色々と周りが見えるようになってきた証拠。
自分自身が成長している証拠。
となると一つの疑問が生じてきます。
至極当然な状況ということは、僕と同世代は皆同じことを考えている。
だとすれば、何か差別化できるようなアクションを取らなければ埋もれる。
今色々考えた挙句始めた、
英語勉強、note、読書以外でもっと何かに挑戦しなければいけない。
誰もが通る道だからこそ、人と違うことをやりたい。
そう。今の会社に自分が存在する意味を見失うくらい、
別の新しい何かに没頭する自分でいたいと思いました。
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