cancer

キャサリン妃ががんであることを公表された
動画がAIだとか色んなことが言われているけれど
個人的にそんなことはどうでもいい

どんな形であれ伝えたいことがあった
そこが重要なんだと思う

キャサリン妃は公務で小児がんの子どもたちを支援したり
勇気づけたりと積極的に関わって来られたそう
そんな自分がcancerになった

がんになるということの意味を
身近に感じてきた方が患う

精神的にもどれほど辛かっただろうか
ご自身の子どもたちもまだ幼いというのに
不安でならないと思う

去年のクリスマス頃に腹部の大手術を受けて、まだ日も浅い内に
化学療法（抗がん剤）をスタートされているという

体力的にもどれほど辛いだろうか

そんな状況の中
キャサリン妃が伝えたかったメッセージとして
現在、cancerである全ての人はひとりではない
としている

一緒に闘っていく

そんな意思表明のように受け取れた

彼女の芯の強さに感銘を受けるとともに
ぜひ、無理をされずご自身の治療のみに専念してほしいと願います

イギリス皇室ではチャールズ国王も現在、がん治療をされていて
大変な状況だと思う

彼女の置かれている立場は常に色んなストレスを抱えざるを得なかっただろうと想像するとcancerになるというのも分からなくはない

どれだけ食事面や規則正しい生活を送っていても
ストレスが過剰にかかっている生活をしていればがん罹患率は大幅に上がる
とも言われているくらいだから

ただ、今回わたしが感じたことはこの他にもある
治療方針について