281.社会人になるということ

社会人になると急に難しくなることがある。

それは、「友達をつくること」である。僕自身、９月からインターンではあるがフルタイムで働いている。その中で感じたことが「社会人になってから友達をつくるのって難しいのではないか？」と思うようになった。朝早く家を出て会社から帰ったら既に外は暗くなっている。いくら人の多い都市部に来てもなかなか難しい。そんな日常を言葉として残していく。

下手すりゃ会社と家の往復のみ

平日は朝早くから夜まで働いていたら、会社外の人となかなか会うことは難しくなる。じゃあ土日はどうなのか？仕事が休みだからと言って、自分から何も行動しない限り何も起こらない。そう、暇になる。

僕の友達は地方にほとんどいて、都市部には友達は少ない。就活で知り合った友達や知り合いはいるけれど。友達も知り合いもいたところで、自分から何か連絡等しない限り本当に何も起きない。

同僚は同僚、友達ではない

当たり前ではあるけど、同僚は同僚で、友達ではない。会社で仲良くなってもプライベートで遊びに行くことは珍しい。特に東京ではそんなイメージ。僕の地元では遊んでる人もいたけれど。

社内だけの人間関係になると、つい同じような視点からの話になってしまう。全くの新しい刺激ではなくなる。だからこそ、社外の人とも交流を持つことが大事になってくる気がする。Twitterで知り合った人でもいいし、note経由で知り合った人でもいい。自分では考えつかないような発想を持っている人の考え方に触れることで、また成長できるチャンスが増える。

さあ、自分からアプローチしてみよう

まだ都会に来て３週間くらいしか経ってないけど、自分から動かない限り何も起こらないということを再認識させられた。オンラインでもオフラインでも自分から動くことで新しい考え方に触れられる。

どんなことでも結局自分次第なんだよなあ。場所に限らず動いている人は自分で動いているし、環境のせいにしている人はいつまで経っても動こうとしない。果たして自分はどうなりたいのか。それ次第。自分からアプローチしてみようと思う。

友達は大事に

本当に友達は大事にしよう。自分が成長していく中でずっと付き合っていける友達は本当に貴重。たまには連絡を取ってみるのもアリ。社会人になるということは色々環境も変わるってことを身にしみて感じる毎日であります。

また日々の気付きはnoteに書きますね。

堅い文章・文体で書いていますが

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お喋りしたりするのが好きなのです。

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