別に誰も何も悪くないのに、精神を病んでしまったからって理由だけで生きづらさを抱えて何も頑張れないのはかなり切なくて苦しいものだと思うし、自分に呪いをかけてしまうなんて本当に辛いことだし、生きる意味もわからなくなって雁字搦めだよね
自分が生きていることで成し遂げられることなんて多分ないし、誰かの記憶に色濃く残る人生なんてそうそう滅多に歩めるものでは無い。 例えば今散って消えたいと思ったとして、ではそこで誰が自分のことを自分として認識して、この生き方を褒め称えるのかと考えたら、やはり誰も該当しない気がする。わたしの中で、わたしが生きている意味は、多分きっとそこにある。 誰かに存在価値を否定されたり、見た目を否定されたりして、消えたくなった時。 あなたの生きる意味になれたらな、と思って、色々な媒体で、今
血のつながりの重みを、今更ながら感じている。 他の人には当たり前にある帰省っていう概念も、実家という概念も、 帰る場所も。 例えば他の人にあって自分にはないものなんて腐るほどあるけれど、 こんなに手に入らない苦しみを伴うものなんてそうそうないだろう、、と思う。 例えば誰かと暮らしたくても、相手には帰る場所があるけれどわたしにはない。 それを考えて憂鬱になったりする。 何かあったら、わたしはいつでもひとりだ。 父親は、女に貢ぐようになってしまった、 母親は、こどものま
4月がきて、また春がきて、 この春から世界が変わった人もいるし、 変わらない人もいる。 憂鬱な4月か、晴れやかな4月か。 環境が変わって死にたくなったなら、 その環境を捨てちゃえばいい。 そんな簡単に捨てれるものじゃないと思うかもしれないけれど、違う。 いつでもわたしから捨ててやる、という気持ちで生きていればよろしい。 あと、尊敬できる人がどこを見渡してもいないなら、そこでの限界は早かれ遅かれくるだろう。 いつどうするかは、自分次第。 ちなみにわたしは、家族の呪
自分のことを本気で愛する人の横顔に宿るやさしさは覚えておきなさい、 とでも言おうか、 我々人類は深夜になると孤独と不安から訳のわからない行動に出てしまうことが多い。 だけど、多分、それもまた、 記憶を無くしたふりをして、そうだっけと笑う口実にはなる。 大切にされる恋愛と、振り回される恋愛と、どちらが幸せかなんて本人にしかわからない 世の中にはうまくいかない恋愛の方が多い 愛されることでしか幸福感を得ることができない人もまたそれなりにいる わたしが生きてきた中で
本当に世界はやさしくない。 わたしたちにとって何かしらの意地悪な選択肢を常に突きつけてくる。 国と国が、対立して闘っている わたしたちが望んでいることとは、真逆のことが進行している どうして今この瞬間も苦しんで泣き叫ぶ人がいて やらせない気持ちを抱えて生きる人がいて 大切な人を失う人がいるの みんな誰かの家族なのに その痛みは、誰も計り知れないものじゃない 苦しい わたしたちには、どうすることもできない 善人と善人の争いか、悪人と悪人の争いか、 はたま
期間が空いてしまいました。お久しぶりです すごくすごくたくさん悩んで生きてきたけれど、多分どこにも正解も普通もなくて、 前世の記憶がどこかに落ちていたなら、それが悪だとわかったら少しはわたしも楽になれたらしないかななんて期待をしてしまいます かつて恋人だった人とは別れました。 なぜなら、ありとあらゆるDVを受けていたことに気づいて目が覚めたから。 多分わたしは、気づかないまま生きていくことも全然できたと思うけど それって気づかないふりで、違和感を感じたこころ
お久しぶりです。 毒親と毒姉から独立する話の続きを書きたかったのですが… ちょっといろんなしんどいことと向き合って生きていたら、死にかけたり、生きていようと思ったり、踏ん張るのをやめたくなったりして、 気づいたら秋が来ていました、、すみません 本題とは逸れるんですけど、現状の困ったことについて話したいなと思います 現在無事に引っ越しが終わりまして恋人と二人で暮らしているのですが わたしの母親に支援してもらってなんとか成立しています 恋人はそれを申し訳なく思ってい
〜いつもとは違うお話です〜 わたしの家族構成は、父、母、姉、わたしの4人。 わたしは比較的母と似ているところが多い、らしい。 どちらかというと姉は父親似だ。 今回のお話において大切になってくる、この二人。 父親と姉にたくさん苦しめられた話を残してみようと思う。 父親の話から、話してみることにする。 幼少期から父親はよくイライラしていることが多かった、気がする。 昔は特にその怒りが誰に向けられるわけでなかった。だけど物心がついたある日、突然その怒りがわたしに向け
辛くて重たい内容です、人様に晒すものではないかもしれませんがここに残します、自己責任で閲覧お願いします 少しだけ働きに行った日があったけど ずっと自分とたたかうしかなくなってしまった 家族に苦しめられている たすけてほしい 生きていたくない 自分を殺してしまいたい、とこんなに強く思ったのは初めてです 初めて抑え切れないほどの殺意を自分に抱きました、 なんとか抑えたけど 次きたらどうしよう? ゴールはどこにあるんだろう? せめて、いまの鬱状態からの脱却はど
タイトルの通り 最初に休んでから今までの二週間以上、わたしはお仕事をお休みしている 今どんな感じ? わたしがいるところはきっと、生ぬるい空気に包まれた生き地獄なんだと思う 最初、病んですぐくらいに病院に行った 前の病院でもらった不安の時に飲む薬を飲んでいるんです、でも眠くなるので嫌なんです そう伝えると医師はこう言った これが1番弱いので、これ以上弱い薬はないんですよ、だから半錠にして飲んでみますか、 わたしはそれから一週間、言われた通り半錠のお薬を飲んだ
自傷行為とはしばらく離れていたし真っ直ぐに生きて行けると思っていたのに やってしまったなあ、というきもちと、ああ、疲れたな、という気持ちと 仕事を休んでしまってどうしようもなくなった 死んでしまいたくなった 狂うほど眠り好きなものを食べ緩やかに過ごしても 自分を嫌う気持ちは変わらないし 死にたいままの水の中 しばらく浮上はできなくても明日は仕事に行かなくちゃ 強い薬を飲んで暮らしていくしかないのかな かなしい
数日前くらいからなんとなく変だな〜と思うことが増えて 昨日は久しぶりの休日だったのですが、出かける予定をキャンセルして引きこもって、寝て起きてを繰り返していました あれ? そして今日、お仕事だったのですが絶不調で。 あ、もうこれは絶対、きたぞ。と思いました。 鬱のターン。 躁の時期が割と長かったので、なんでもできる気分になっていたところを、地中深くに引き摺り込まれたような感覚。 シンプルに、地獄。 仕事が始まる時間が近づくにつれ憂鬱になり、始まってからも憂鬱で
闘病日記番外編(というか最近は調子がいいので特に書くことがない) わたしは女の子に生まれた。自分の意思とはもちろん関係はないまま。 小さい頃からずっとかわらないことがある。 それは、定期的に男の子っぽくなるときと女の子っぽくなるときがあることだ。 ピンクとかフリフリとか、俗にいう、"女の子らしいもの"。 小さい頃はそれがすごく好きだったし、心の底から可愛いと思っていた。 それを好きなことが普通だったから、何も信じて疑わなかった。 だけど、小学生くらいから、可愛い
⚠︎いつもの闘病日記とは全く違うお話になります わたし自身は、元々、不定性と呼ばれるものに近しい感覚を持っていて、男性的になったり、女性的になったりもする。バイセクシャルなので、ときどき、一緒にいる相手で自分の性別が変わったりもする。 いわゆる、性的マイノリティというやつだ。 いろんな呼び方があるけれど、今回はこの呼び方を使いたいと思う。 恋人は、性自認は男だ。多分。七割くらいは。 だけれど、お洋服好きになったのもたぶん、(わたしの勝手な推測に過ぎないが)女の子への
裏切られたかなって思う時、裏切られたと思わないようにしています。そうなると、いろんなことを辛く重く受け止めなくちゃいけなくなってしんどいけど、その人はもう自分の人生にいないので、その方がきっといいです。でもやっぱり辛い。信じれるものが欲しくなるし、いろんなことが怖くなる。