4月がきて、また春がきて、
この春から世界が変わった人もいるし、
変わらない人もいる。

憂鬱な4月か、晴れやかな4月か。


環境が変わって死にたくなったなら、
その環境を捨てちゃえばいい。

そんな簡単に捨てれるものじゃないと思うかもしれないけれど、違う。

いつでもわたしから捨ててやる、という気持ちで生きていればよろしい。

あと、尊敬できる人がどこを見渡してもいないなら、そこでの限界は早かれ遅かれくるだろう。

いつどうするかは、自分次第。


ちなみにわたしは、家族の呪いを解こうと奔走しているところだよ。

母親は父親を嫌いだから、父親がわたしに暴言を吐いたことを伝えたら死ねばいいのにと言うのだけれど、それを伝えてる相手はわたしなのよ、

だからわたしは、2人分の悪意を受け止めていることになる。

そんな生活に嫌気が差しているから、自立できるように、無理してでも働こうと考えています。


わたしを幸せにできるのは、結局わたししかいない。

病んだ時にわたしを救えるのは、わたしだけだと思う。

それならそれで、仕方ないから、生きているうちはわたしのために頑張るしかない、

と思います。

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